2006年10月15日

不毛な北朝鮮問答

(@時の最果て)

ハッシュ:zzz
ボッシュ:先週、あんなおっかないことを言っていた御仁は居眠りかあ…。
ハッシュ:ふわあ。なんじゃ、おぬしか。
ボッシュ:…。拍子が抜けるわい。
ハッシュ:ほお?
ボッシュ:おぬし、時の賢者ではないか?北朝鮮の動向ぐらい、予測できんのか?
ハッシュ:き・た・ちょうせん?
ボッシュ:…。ワシとしたことが、とんだミスだったのお。こんなところでボーっとしている御仁に尋ねるのが、無粋じゃった。すまぬ。
ハッシュ:その北朝鮮とやらがどうかしたのかね?
ボッシュ:…。おぬし、とぼけているのか?
ハッシュ:ワシは、いつも真剣に生きておるぞ。
ボッシュ:…。そういう意味じゃなくって…。はあ。北朝鮮の核実験のことじゃ。どうやら、ほぼ不発だったらしいが、国連安保理決議が採択されて北朝鮮はこれから締め上げられるようじゃ。ただ、制裁を受けた北朝鮮が暴発するかもしれないと恐れる人もいるし、逆に制裁などしても効果がないと恐れている人もいる。ジパングの人からすれば、拉致被害者を全員、戻すこと、核開発やミサイルを放棄すること、その他の挑発行為をやめることなどが理想じゃ。しかるに、すべてを実現しようとすると、最悪の場合、戦争をするしかない。まあ、現実には、こちらから手の出しようがないんじゃが。ジパングの言い分を通そうと思うと、北朝鮮の体制が崩壊するぐらいの変化が必要なんじゃが、制裁だけで実現できるかどうか、見極めが難しい。というわけで制裁でどこまでジパングの言い分が通りそうかでいろいろ議論があるんじゃが、悲観的な見方が多いというわけじゃ。
ハッシュ:ワシの手に負えそうにない問題じゃが。まず、一つ尋ねたい。ジパングにとって北朝鮮がどうなるかは、ジパングが生き残るのに決定的な問題なのか?
ボッシュ:…。あまり考えていなかったなあ。核爆弾というのは、うっかりトーキョーのど真ん中に落ちると、何百万人と死ぬかも知れぬ兵器をじゃ。現在はとてもじゃないが使える状態ではないな。しかし、使えるようになったら、しゃれにならんな。さらに、他の危ない連中に売りかねぬ。人攫いの問題も解決しておらぬ。
ハッシュ:命の賢者よ。おぬしにそのようなことを尋ねたのではない。ジパングの言い分が通らなかったら、ジパングは滅ぶのかね?
ボッシュ:…。
ハッシュ:それでは、もう少し問題を簡単にしよう。ほれ、なんじゃ、あのアポロの頭じゃったかな。
ボッシュ:アポロじゃなくてアフロ。
ハッシュ:おお、それじゃ。あの男がさらった人を返すから、核をもたせろといってきたら、どうするんじゃ?
ボッシュ:これだから、時の最果てなんぞにいる御仁はボケるんじゃ。そんなことは現実にはあるまい。
ハッシュ:おぬし、なにも見えていないのお。そんなことがありえないことは、ワシも承知じゃ。ジパングの言い分が全部通るのかね。もし、どれかしか通らないとしたら、どうするんじゃ?
ボッシュ:うーむ、状況次第じゃな。
ハッシュ:それでは答えにならぬ。どれを優先するんじゃ?
ボッシュ:…。正直に言おう。ワシにはわからぬ。
ハッシュ:おぬしを責めようとしたわけではない。あのデブも、この問題に関してはとぼけておるんじゃ。まあ、問わなければ、それが答えだからのお。ただな、ジパングの言い分が通らなかったら、ジパングが滅ぶのか。おぬしは、よそ者ゆえ、そこまで突き詰める必要はないが、あのデブはジパングの者だから、この程度のことは考えなくてはのお。まあ、答えられないなら、黙っておるのが、芸はないが、利巧じゃな。
ボッシュ:ふう。遊びにきたのに、なんだかワシがいじめられた気分になったわい。おや、『功名が辻』を見れなかったぞ。今日は仲間ちゃんに会えなかったじゃないか。ああ、腹が立つ。もう帰るね。
ハッシュ:…。訳のわからないことを言って逃げてしまった。まあ、ちと、やりすぎたかのお。また、おいで。

ピ・ピ・ピ…

ふしゅう〜〜

コメント不能。


 ということで終わらせたいのですが、さすがにこれは。時の賢者様も時々暴走されますね。命の賢者様もかわいそう(余計ですが、私は『功名が辻』を見ておりましたが)。私も、さすがに、この問題に答えるほど、「思いつめる」状態ではないのですが。まあ、月末まで仕事のことで頭がいっぱいなので問題先送りというところでしょうか。利巧な方が議論して答えをお出しになるんでしょう。中川政調会長は、どうなんでしょう。安倍総理は、「優等生」かもしれませんが、総理としては当然、非核三原則の堅持、核武装の意図の否定は、これぐらい明言する方がよいと思います。集団的自衛権どころか個別的自衛権すら事実上、封印されている状態で核武装ですか…。原則論としては理解できますが、メディアに致されるタイプじゃないかと不安になりますね(公明党の新代表も危なっかしいなあ)。麻生外相は、さすがとしか言いようがありませんが。不謹慎ですが、金正日に頑張って頂くと、麻生外相が見れるのでありがたいのですが、外相の出演が少ないほど、平和なわけで悩ましいところ。

 それにしても、今は北朝鮮の問題に政治的に集中すること自体は当然なのですが、台湾海峡は手薄になりそうですねえ。金正日と胡錦濤とどちらが怖いのでしょう。素人には北の核より中国の核の方がはるかに脅威で、日本が騒げば騒ぐほど、中国が得をするゲームになっているような気もします。メディアが報じているように中国が苦しい立場になったというのがまともな見方なんでしょうが、いかれた「外道」には、事態を長引かせて台湾海峡の問題が小さくなれば、胡錦濤は、後継者の問題はありますが、仕事が楽になるんじゃないかな。ま、これは素人の浅知恵、もとい「寝言」。

業務連絡(2006年10月15日)

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posted by Hache at 00:14| Comment(2) | TrackBack(0) | ごあいさつ