2006年10月19日

Doomsday Machine

 木星人様御紹介の『鹿洲公案』はおもしろいですね。最初の15頁を読んだだけで、これはまずいとばかりに「封印」しましたが、ついつい読んでしまいます。誘惑に弱いなあ。おまけに、かなり前に上海馬券王先生の『永田町WINS』を再読しながら、プロローグのサブタイトルにつられてアマゾンで"Dr. Strangelove"を注文したら、届いてしまい、誘惑に負けて気がついたら、全部、見てしまいました。アレクセサイ駐米ソ連大使の"doomsday gap"に思わず、笑いが止まらない。現実には笑えない「格差」ですが、なんだか滑稽な感じがします。「格差論」もこれぐらい笑える話にしたら、もう少し、真面目に考えようかという気になるのですが。核抑止というのは、まじめにやる悪い冗談というのは「寝言」の範囲を超えてしまいますが。

notice

 It is the stated position of the end of time that its silly talk or "negoto" would prevent the occurence of such events as are depicted in this article. Futher more, it should be noted that none of the characters portrayed in this article are meant to represent any real persons living or dead.

 外相までですか…。今は行政府どうしの関係でもっているからよいのですが、欧米メディアで報じられて各国の世論にどんな影響をおよぼすのでしょう。今はブッシュ政権だからよいのですが、後のことはなにも考えていらっしゃらないようで。ひそかに"Doomsday Machine"を完成していたというオチなら、離れ業ではありますが。総理ともどもライスさんとデートの機会を増やすというオチなら、これは日本人離れした発想。それにしても、紛れをつくらないほうが、いいんじゃないですかね。過疎ブログなので大丈夫だと思うのですが、たかが北の核。バカにしているわけではありませんが、ここまでやるかねという気がします。もっとも、麻生外相の存在そのものが"Doomsday Machine"というのは「寝言」を超越してますか。

 なんだか、アナーキーな話になってまいりました。記事は不真面目ですが、仕事はいたって生真面目なので、そろそろ寝ます。寝る前に「寝言」を言うなと怒られそうですが、おやすみなさい。

【追記】

 とかなんとか言いながら、つい気になって国会中継を再生したら、なんだ、麻生外相、お得意の技ですか。雑ですが、「核武装論議をやりたい方は御自由にどうぞ。政府はやりませんけどね」ってな感じですね。意地の悪いおじさんだなあ…(小沢さんの相手が麻生さんじゃなくてよかったわね。党首討論中に発作起こしたら、しゃれにならんよ。安倍総理もそのうち染まってきたら…)。わざとじゃないでしょうが、安倍−塩崎−久間「ライン」がきっちり議論を抑えて、麻生外相が変化球を投げて野党が釣られているだけかあ…。それにしても、相変わらず、どこかの新聞は「言論封殺」という妄想にかられるのがお好きなようで。「言論封殺」が本当にされていたら、こんな新聞、「発禁」ですがな。小泉訪朝前にも散々、妨害しようという意図がミエミエの記事ばかり載せていましたね。自分の意見を批判されると、「言論封殺」だの「弾圧」だのとのたまうのは、「右」も「左」も同じだなあと思いますね。ぐだぐだ書いておりますが、悔しい。

 ちっ、また麻生外相に釣られちまったぜ。

(2006年10月20日にタイトルを訂正し、お知らせ(notice)と追記を追加しました)。
posted by Hache at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | ふまじめな寝言