2006年11月03日

家庭でできるピラティス 実践編

ようやく、この話題にたどりつきました。ちとよれよれではありますが、せっかく20分もかけて教えていただいたので、やらなくては申し訳ありません。不思議なもので、家でやると、ジムのときよりも楽に動かすことができます。まあ、自意識過剰なのでしょう。

 まずは、呼吸を整えます。例の胸郭呼吸という奴ですが、意外と深い息ができるので不思議です。さすがに走っているときには無理でしょうが、心なしか、静かに呼吸をしていると、身も心もリラックスしてきます。疲れているときは、そのまま寝てしまいそうなので要注意なのですが。

 …。というより、最初は寝てしまったので、最近は、目を覚ましたときににやっているというのが正直なところであります。

 まずは、ニュートラル・ポジション。下腹部の三角形が床と平行になる状態です。インストラクターは腹部にボールを乗せることを勧めていましたが、あいにく見当たらないので、自分で触って確認。ゆっくり息を吸ってから、吐きながら、インプリント。DVDでもみかけるシーンではあるのですが、なかなか思い通りに骨盤が動いてくれません。やっぱり体が硬いなあ。これは、DVDだけではダメ。腹筋に軽く力を入れながら、ゆっくりと骨盤の付け根の辺りが沈む感じなのですが、とても、3日程度では、イメージ通りには動いてくれません。腹筋に必要以上に力を入れないようにして、沈めるのですが、道のりは遠い。

 まだ、効果を実感できる期間ではないのですが、10分でできるし、朝、ぼーっとしているところでやると、意外と気もちいいです。10分程度、練習をしてあとは腹筋を100回程度、こなしています。これですっきり頭も体もしますね。ジムだと、傾斜のある台になるので20回を3セットが限界ですが、平らな状態だと、いくらでもいける感じ。お腹の脂肪がとれたら、腹筋が少しは見えそうです。

 まあ、とにかく続けるしかないですね。私より、はるかに筋のよいインストラクターが半年かかったというのだから、一年でできるようになったら、上出来でしょうか。ようやく、入り口にたどり着いたところですから、力む必要もなく、淡々とマスターしてゆきたいです。気長な話ではありますが。

 あんた、平和そうだなあって?英語に訳すと"choice"なんて雑誌を見ていると、みっともないなあと思います。大変なときに「てえへんだ、てえへんだ」と騒ぐことほど見苦しいものはない。安倍政権が淡々とまともなことをまともにやってくれれば、それを淡々と支持するだけです。おそらく「善意」(スタンドプレーの可能性も否定はできませんが)で安倍総理の足をひっぱていた方が約2名いらっしゃいましたが、最近は静かで精神衛生に実によろしい。核をもつかもしれないという「こけおどし」で、中国に嫌味をつけておくなんて、常任理事国入り程度のことすらできない国がとる「戦略」ではないでしょう。この程度のことは、「戦略」というにも値しない。

 私自身の考える戦略は、5年前からまったく変わっていません。哀しみを覚えずにはいられないのですが。私がある方に送った私信の一部を引用して、この問題には、これ以上、かかわらないことにいたします。

 わが国は戦前、誤った情勢判断にもとづいて勢力均衡を変える立場にたち、敗れました。そして、侵略者として汚名を歴史に残しました。戦争によって確定した国際関係や失った名声を戦争以外の手段で変えることは困難です。まして、世界中を巻きこんだ大戦争の結果をいわゆる平和的手段のみで変革することは不可能だと思います。私は、イデオロギー的な反戦思想には違和感を覚えますが、戦争を好むものではありません。しかし、国際秩序に武力で公然と挑戦する国が現れたならば、同盟国である合衆国とともに戦うのは当然であると考えます。そして、国際秩序の維持と同盟国を守るために集団的自衛権を行使することによって結果的にではありますが、わが国の国際的な名声の幾ばくかは回復されるものと思っております。これは自国の利益・評判に偏った見方かもしれませんが、先生が繰り返しご指摘されている「自国を守る心情が自然に発露されれば、ときには自己犠牲をはらって同盟国を守るのが当然である」ということを私なりに上記のごとく理解いたしております。

 国家レベルの戦略は、「ひらがな」で説明できなくてはダメです。広く共有されなければならないから。戦略など常識で考えれば、そんなに難しいとは思いません。問題は、それを実現する仕掛けを些かの懈怠なく、細心の注意を払って行う政治的営みです。その営みに専念していただくために、私たちは代表者を選んでいるのです。
posted by Hache at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康な?寝言