2006年11月13日

ジムで行うピラティス 衝撃のスクープ

 日経CNBCの『三原・生島のマーケット・トーク』を見て、お約束以上の展開にのけぞってしまいました。三原御大に突っ込む隙を与えずに、機関銃のようにしゃべり倒してしまうかんべえ師匠(日経CNBCの番組案内で「米選挙ウォッチャーとして名高い」とあって、笑いが止まらない。こちらが専門というか、正真正銘の「オタク」そのものじゃありませんか。「エコノミスト」は食ってゆくためのおまけのようなものですな)には、もはや怖いものはないのでしょう。もう、あなたを止められるのは、田原総一郎さんだけです。それも、もはや時間の問題か。

 さて、本題。月曜日の「恒例」となってしまったピラティスネタです。女性インストラクターが「極秘情報」を入手し、レッスンの冒頭で公開してくれました。ピラティスでは腹横筋と骨盤底筋群を鍛えるわけですが、女性の場合、おしりの穴を締める(これでも十分恥ずかしいですね)というより、上に引き上げるような感覚だそうです。「衝撃のスクープ」は男性の場合。「とっても恥ずかしいのですが、よーく聞いてください。男性についている二つのタマを、男性の方、わかりますよね。これをきゅっと引き上げる感じで動かすと、骨盤底筋群がぐっと引きあがるそうです。とっても恥ずかしいことをあえて言いましたので今日はとくに男性陣に頑張っていただきます」。ひ弱な男性人はフォローを入れることができずに、まじめに聞いて沈黙。「笑ってごましてくれないと困るんですけど」と赤面しつつもレッスンが始まりました。レッスンの内容は、先週書いたとおりです。

 レッスン後、会話をしていると、以前よりはるかに骨盤がスムーズに動いているとのお褒めにあずかり、恐縮いたしました。インストラクターのちょっとしたてほどき(要は恥骨の動かし方なんですが、頭ではわかっているつもりでも、それまでできませんでした)で、自分一人では思うように動かなかった骨盤が動くようになり、漸く一歩前進。この話をすると、ほんとちょっとしたことなんだけど、実際に教えていただかないと、意外とわからないものですよねえと盛り上がりました。これが、レッスンを受ける価値でありまして、ちょっとしたコツを個人の癖から体に教えてもらえるのが、ありがたいです。「衝撃のスクープ」はピラティスのインストラクターをしている外国人男性から入手されたようで、これもちょっとしたことだけど、助かりましたと申し上げますると、衝撃の発言。「私にはないのでわからないんですよ。つけてやってみたらわかるのかなあ」。

 …。とってもいい方なんですが、どうやら天然の方のようです。しばらく反応ができませんでしたが、「あのー、それは違う話になりかねないのですが」と突っ込むと、しばし赤面して、「この調子で次回も頑張りましょう」と顔を赤くしながら、爽やかに去ってゆかれました。フォローし切れなかった私は、やはりキ○○マがないと言われても仕方がないのでしょうか。世の中、殺伐としているようですが、多忙なわりに日常はどこかのほほんとしているので、ますます世間様からずれてゆきそうです。
posted by Hache at 05:31| Comment(0) | TrackBack(2) | 健康な?寝言