2007年02月09日

ワーカーズ・ハイ

 mitsu様のコメントを拝見して「ワーカーズ・ハイ」かもと思いました。なにしろ、不眠不休まではゆきませんが、睡眠時間が3−4時間程度で明日で「納期」にギリギリセーフ。こういうときは論旨が整理できないので「寝言」も長くなります。まあ、なんとかなったので手短に。

 夜中に机の前で寝てしまったのですが、これがすさまじい。書類を目の前にペンをもったまま、ひたすら眠りこけていました。機械にスイッチが入るように(周囲にどうでもいいことで因縁をつけてくる変な「野党」がいなくてよかったとしみじみ思います)目が覚めると、そのまま仕事続行。昔だと眠ってしまうのが怖くて思考が途切れてしまうのですが、目が覚めた途端に何事もなかったように作業が続行できてしまう。人間というのは最悪の環境でも慣れてしまえば、こんなものだなと思います。余計な「芸」を自分に仕込んでしまった感がありますが。

 野党の攻撃は、周囲の20代から30代の女性には評判が最悪ですな。「産む機械」発言にしても、「差別」というほどの感覚はなく、さっさと仕事をしてほしいという意見がほとんどです。中川秀直幹事長の「トゥデイズアイ」から柳澤厚労相の記者会見部分をプリントアウトして、若い女性に「これを誰が言ったか、あてて御覧?」と尋ねると、「これってまともでしょ。誰が言ったかしならないけれど、こういう議論を深めてほしい」というのが、ほとんどの反応で、「柳澤大臣の発言ですよ」というと、野党はなにをやっているんだとなります。

 なかには小沢さんと福島さんが並ぶと、福島さんの人相がいっそう悪く見えるなどという声も。これは「不規則発言」かもしれませんが、今の30代あたりから下は、男女を問わず、「女性蔑視」という感覚自体が乏しくて、柳澤厚労相の発言に「差別」や「偏見」を嗅ぎとる感性自体が欠如している印象があります。閣僚の発言の揚げ足取りは、ポスト小泉時代では、単なる「サボり」にしか若い世代には映っていない印象があります。ただし、これが安倍内閣や自民党への支持へただちに傾くわけではないですが。

 「政治不信」というと、一昔前はカネに汚いことであったり、その他のスキャンダルであったりしたようですが、周囲の若い世代は仕事をちゃんとしているのか、イレギュラーな事態に上手に対処できるのかということが判断のポイントとなるようです(まあカネの話はあるところにはやっぱりあるんだという程度には反応がありますが)。要は、元々、政治に期待をしておらず、仕事ができると実感させる方が総理のときには岩盤になるという変わった行動をとるようです。おそらくは高齢化社会で、なおかつ20−30代の投票率が低いのでこのような見方は政党、とくに野党(とりわけ小沢民主党)から切り捨てられるのでしょう。もっとも、年配の方でも「花(イデオロギーや価値観)より団子(実績)」という方が少なくない印象があるので、切り捨てられる若い世代の声が反映されるといいなあと思います。
posted by Hache at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 気分しだいの寝言