2007年02月20日

雪斎先生の異名

 手抜きをするには、他人の褌が「王道」であります。やじゅんさんカワセミさんが相次いで更新され、お二人とも違った意味で読み応えがあるのですが、雪斎先生記事を拝読していてシンクタンクとアカデミズムの関係について考えさせられました。なぜ、こちらを取り上げるのかといえば、思わず最後で「ありゃま」となったからです。雪斎先生の記事は、最初からほとんど終わりまで安心して読めます。しかるに、「ブロガーの世界でも、『非道』という称号を頂いている」というあたりを拝読しながら、ああ、なんということをしでかしてしまったのだろうと嘆息いたしました。「極悪かんべえ」、「非道雪斎」は、もちろん、前者を強調するためのレトリックでありまして、由来は2002年2月6日「ちょんまげ占い」(失礼ながら、まだ残っているとは思いませんでした)でかんべえさんが「悪代官」と診断されたことであります。御本人は「悪徳商人」の方がよかったそうなのですが、なにしろ岡崎久彦先生も「悪代官」(あくまでお遊びですので、御容赦のほどを)でありまして、「悪代官」が「悪徳商人」を手下にするという絵に描いたような時代劇になってしまうのであまりにまずいです(はっ!これで虎ノ門に出入りできない場所ができた?)。

 ……自分でもなにを書いているのかわからなくなりましたが、雪斎先生は「江戸町奉行」でありまして、「岡っ引き」の私からすると、「悪代官」と同じぐらい遠い存在であります。時代劇でゆけば、主役でありまして、こういう方なら「非道」も人のため。ちなみに、この占いは、「権力−反権力」と「人のため−自分のため」の二次元でタイプ分けをしているそうなんですが、生年月日からどのようにタイプを割り振っているのかは、私にはよくわからないです。ちなみに、私の場合(「岡っ引き」)は次のようになっていて、添削すべきところが多いのですが。

・常に流行に通じておりを無視しており、ダサいと思われるのをても極端に嫌う鈍感
→CSISレポートがやたらとメディアで報道されていて、訳をつくる気力がなくなりました(かんべえ師匠が「テロ」をしないという言質をくださらない。弱小ブログはつらいものなのです)。

・権力に弱く、長いものに巻かれる傾向あり(遺憾ながら修正点なし)
→まあ、権力にある方はシビアなものだという実感があります。私?暇ではないですけど、お気楽ですね。

・相手の気持ちを汲んで踏みにじって行動する事が多い
→わざとではないのですが、ふと気がつくと、他人の善意を無視していることが多いので、これは反省点ですね。

・勘が良い悪いので理屈抜きで正解誤解にたどりつく
→「理屈抜き」というか「理屈軽視」で「勘が悪い」ので誤解していることが多いです。自分でも不思議なんですが、なぜか結果的にはうまく言ってしまうことが多いのですが。

 シンクタンクとアカデミズムの関係について考えるはずだったのが、どうしてこうなるの?明日に続く……。かもしれない。とりあえず、投稿日時は「ロンダリング」しております。今月は、とりあえず「完走」してみたいのですが、どうなりますやら。
posted by Hache at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 気分しだいの寝言