2007年04月15日

不眠症と稚気

(@時の最果て)

ハッシュ:zzz
ボッシュ:先週は思わず熟睡してしまった。ここは本当に恐ろしいところじゃ。
ハッシュ:ふうわあ。なんじゃ、また、おぬしか。
ボッシュ:今日は、あくびがすごいのお。よっぽど熟睡しておったのか?
ハッシュ:最近は平和でなによりじゃ。ここに来るのも、おぬしぐらいじゃ。よほど暇とみえる。
ボッシュ:……。ワシは忙しいんじゃ。ジールの生き残りがおぬしぐらいゆえ、来ておるだけじゃ。
ハッシュ:おぬしの場合は、忙しいに限る。ワシが忙しいというのは、この星が騒がしいということゆえ、よいことじゃ。
ボッシュ:そういえば、あのデブ、今週は中国の首相の訪日に国民投票法の衆議院での成立など書くことが一杯あるのに、全部飛ばしておる。いったい、なにをしているんじゃ?
ハッシュ:ワシにはさっぱりなんじゃが……。どれどれ、記憶をたどるとするか。
ボッシュ:ま、また熟睡するのか?な、なにもそこまでしてもらう必要は……。
ハッシュ:おぬしの話は、あのデブの記憶にはほとんどないぞ。「とにかく寝たい!!」。心の奥底からの叫びのようじゃ。
ボッシュ:……。ワシには似合わないが、先週、ここに呼んでやればよかったのお。不眠治療には最適じゃ。おまけに寝言を言いながら熟睡できる。ブログの記事もかけるというわけじゃ。それにしても、あのデブが不眠症とはちょっと信じられぬな。ストレスなどほとんどなさそうだし、頭が悪い上にデブじゃから、神経はぬけているだろうし。それにしても、電車で女の人にもたれかかるのは迷惑千万じゃ。一つ間違えると、セクハラじゃな。
ハッシュ:……。「せくはら」の意味がわからぬが、お隣のお嬢さんも眠っていたようじゃな。で、あのデブが目を覚ましてよく見たら、好みだったらしくて「超ラッキー!」と内心、叫んでいたようじゃ。もう一回、寝たふりをしてもたれようとしたかったようじゃが、周りの目が気になってやめたようじゃ。
ボッシュ:あのデブの好み?
ハッシュ:ほれ。こんな感じじゃ。
ボッシュ:……。意外とまともじゃな。つまらぬ。「本業」はどうじゃ?
ハッシュ:ほれ、こんなところじゃ。
ボッシュ:……。意外と難しい話をしておるのお。「時の最果て」で書いているときとは別人のようじゃ。
ハッシュ:それにしてもけしからん。「ある敗戦国の幸福な衰退史」はお休みするし、アメリカのことも書かぬ。あのデブの歳なら「本業」ができて当たり前じゃが、それで四苦八苦しているようではたいしたことがないのお。
ボッシュ:おぬしに人を見る目がないということじゃ。
ハッシュ:……。
ボッシュ:……。言い過ぎたかもしれぬ。ふうわあ。もうワシも限界じゃ。そろそろ、お暇するぞ。
ハッシュ:……。また、おいで。

 とにかく眠気と戦う一週間でした。命の賢者様のおっしゃるとおり、本家時の最果てにおしかけたいですな。温家宝の来日についても、国民投票法案の衆院通過も卓見を書かれている方もいらっしゃいますし、どうでもいいかなと。正直、なにかが変わったという実感がまるでありませんでしたので。

 「ある敗戦国の幸福な衰退史」はやめてしまったわけではないのですが、文献が思ったように集まらず、ちと沈滞気味です。世に問う気概もないので、私がもたもたしている間に安倍政権が過去形にして下さるのがベストですが、どうなりますやら。安倍政権が2期6年続いて、同じことを書き続けていたら、失望するでしょう。

 「本業」で実りが多かったかな。やっぱり、いい仕事をされている方とお話しするのが一番ですね。「肩書き」が変わって家族などは喜んでくれていますが、どうでもいい話。そんなことより、自分で納得のゆく仕事がしたいです。「成果主義」のおかげでせちがらいのですが、なんとか自分を満足させる仕事がしたい。どうせ「成果」を問うなら、日本人相手ではなくて、世界を相手にしたい。そんな日がくるとは、さすがの私も思いませんが、「形式」の世界は万国共通なので、勝負するなら、島国ではなくて、陸も海も関係なく、世界を相手にしたいです。まあ、このあたりの稚気は、昔からどうにもならんなと思います。基本的に幼稚な人間ですので。