2007年05月01日

「時の最果て」流 連休の過ごし方

 気がつくと、幸せな2日間を過ごしました。朝起きて、軽く散歩。食事を済ませて、肩慣らし程度にお仕事。お昼になったら、これは完全に手抜きですが、近くのお惣菜屋さんで昼と夜をまとめ買いをして、「篭城戦」でも大丈夫な状態。ご飯は玄米(健康に気をつかっているわけではなく、お惣菜屋さんでコシヒカリの玄米を食べたらおいしかったので、常食しております)。お昼は少し多めに食べて、片づけをしたら、速攻でお散歩。朝は体を起こすためですが、昼は心身のデトックスというところでしょうか。なにも考えずに、ひたすら歩く。

 お仕事のことはもちろん、間違っても集団的自衛権がどうたらこうたらとか面倒なことは考えない。もちろん、○なこともNG。ひたすら体のリズムに脳をあわせる感じです。気がつくと、体と心の区別がなくなります。もちろん、半ば無意識にペースを調整してはいるのですが。気がつくと、身も心もさっぱりできる時間がこの1ヶ月ぐらいなく、どうでもいいことで頭が一杯になっていることに気がつきます。どのみち、おつむのできがよくないので、さっさといらないものは捨ててしまう。最近は必要なこと(お顔を拝見してお名前が出てこないときにごまかすとかどうでもいい「技術」が「進歩」します)がパッとでてこなくて、まあ、この程度のできだわなと慰めるというより、どんどん鈍感になってゆく自分が自分でも怖いのですが。

 ま、それはさておき、散歩が終わると、ジムへ行って、ストレッチ、筋トレ、ストレッチ。はあ、気もちいい。もう、この時点で完全に気分は幸せ。この2日間で4万歩ほど歩きました。田舎モノにとっては、アスファルトではなく、まさに土そのものを踏みながら歩くこと自体が幸せ。帰ってきて、仕事を済ませて、晩ご飯。終わると、『サンデープロジェクト』の録画でも見るところですが、平間洋一『第一次世界大戦と日本海軍』第3章を1時間ほど読み込んでしまいました。日曜に腹筋を頑張りすぎてつりそうなので、らんまを見ずに記事にしてしまうという究極の手抜き。

 食事なんですが、以前ほどバランスに気をつかわなくなりました。最近はふきや筍の煮物などを少しずつお惣菜屋さんで買いこんで、あとは適当。30過ぎぐらいから種別を問わず、お肉を食べたいという欲求がなくなったので、ほとんどが魚類。それも、アジやサンマ、サバといった青物が好物なので、お惣菜屋さんは重宝します(適応力は衰えていなくて、お肉しか食べられない環境でも生きてゆけます。イギリスではBSE騒ぎが醒めぬ頃にレアでステーキを食べまくった覚えが。これが現在の私の原点?)。ポイントカードも主婦なみに活用して、「嫁いらず」状態。なんとなく、まずい気もしますが、良くも悪くも「自給自足」で済んでしまうので、面倒なことを考えるのも嫌という感じ。まあ、散歩して体を動かす程度で幸せになってしまう単細胞な人間なので、適当にあしらってくださる方がいらっしゃれば、来る者は拒まずではあるのですが、さすがに女性というのはちゃんと人柄を見ていて、そんな物好きな人はそうそういないこともこの歳になってようやく気がつきます。気がついた頃には遅いわけでして、…てな感じでしょうか。

 話がそれましたが、『第一次世界大戦と日本海軍』を読み返していると、同盟のマネジメントというのはつくづく大変だなあと思います。7回もかけてようやく2章まで進んだのですが、第3章にくると、アメリカが前面にでてきます。しみじみアメリカという国は扱いづらい。孤立主義的傾向と十字軍的願望が平気で混在するし、変なところで利益にがめつかったりする。おまけに、この時期のアメリカは、現在では想像もつかないほど人種的偏見が強かった時代にありました。日米同盟の双務性をより高める努力にたいする反論を考えているのですが、同盟は同盟として大切にしながら、アメリカみたいに気まぐれで、ややこしい国に深入りしない方がよいですよというのを、もっともらしく説明するのが案外、手強いのかもとくだらない「寝言」が頭に浮かびます。第5章と第6章(最終章)が本書のクライマックスなのですが、「寝言」にしようとすると、なかなか手強いです。ついでにケナンの本を読みたいと思ったら、でてこない。というわけで、「寝言」を書く前にお部屋のお掃除が大切とわかったので、次の4連休は大掃除が「宿題」となりました。

 ぐだぐだと『第一次世界大戦と日本海軍』に関するメモをアップする予定が遅れていることの言い訳を書いておりますが、連休の「序盤」は幸せそのもの。これが維持できますかどうか。 
posted by Hache at 02:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 幸せな?寝言

よみがえる記憶(後編)

【今日の『らんま1/2』】

 数年前、『キッズステーション』という子供向けアニメ専門チャンネル(CS)で『らんま1/2』を特集していたことがあります。再放送もあったのですが、初放送のみ、乱馬役の山口勝平さんとあかね役の日高のり子さんが出演していました。というより、事実上、司会を兼ねていました。「乱馬からあかねへの質問こーなー」では、「乱馬の第一印象は?」との山口さんの質問に日高さんが「何で男の子なのにおさげ髪をつけてんだろう」、「山口勝平の第一印象は?」という質問には「何なんだろうこの甘えん坊は」と答えておりました。セリフについては既に紹介しましたが、「好きなセリフは?」という質問には「乱馬のバカ〜!」(これは作品ごとに抑揚、間のつけ方が素晴らしい)、「嫌いなセリフは?」という質問には「おしりにハートマークがついているセリフ」(当然といえば当然ですな)とのお答え。「あかねと似ているところは?」という質問には「ストレートなところ」とのお答え。そんな気もするし、声優というぐらいですから、やはり演技の部分もあるのかな。実は声優さんの世界はまったくといってもよいほど知らないのです。「似ていないところは?」の答えがなぜか録画では切れているのですが、確か料理だったと思います。これはさすがに同じというのはありえないでしょうね。山口さんがツッコミを入れていたような記憶があるのですが、軽く日高さんにいなされていたような。

 当然、「お返し」があるのですが、またの機会ということで。ちゃんとした「解説」をするべきなんでしょうが、気がついたら、この作品、まるで見ていないことに気がつきました。原作はちゃんと読んだのですが。最後は、まあ、あれではありますが、「ラブコメ」である以上、たまにはそれらしいのも必要なのかなと。ただ、ナンセンスが好きな私でも、三人の「女装」はいただけないなあと。乱馬が男のまま、女装する珍しいシーンではあるのですが(私は日本語がどうも不自由なので、変な表現ですが、女らんま(女の子に変身した乱馬をひらがなで書くのがお約束のようです)ではない状態での「女装」は、原作でも数えるほどしかないはずです)。こんなことを書いていると、オタクというありがたい称号をひそかに内心で思い浮かべる方もいらっしゃるでしょうが、私など入門編という程度ですので、漫画とアニメの世界は置くが深いのです。

 はあ。それにしても「天道あかね特集」なんてやるんじゃなかった。次回以降は、私好みのナンセンスものが続く予定です。


よみがえる記憶(後編) 『らんま1/2』OVAシリーズ

(1) http://www.youtube.com/watch?v=O0RyDw7MgWo(9分13秒)
(2) http://www.youtube.com/watch?v=kAoxyVI919o(9分19秒)
(3) http://www.youtube.com/watch?v=0a_ULZM0Qxc(9分13秒)