2007年05月11日

天道家 消えたたこ焼の謎

 まずは、『日本経済新聞』賛歌から。書き漏らしておりましたが、「外交フォーラム イン 京都―麻生大臣と語る120分―」で「進行役」を務めていたのが、谷口外務副報道官。とある有名商社系エコノミストの方がある時期、二人ともグループでは「干されていて」と愚痴をこぼされていた幻聴を聴いたような記憶が。記憶が曖昧なので、きっと幻聴でしょう。もし、日本経済新聞社が谷口参事官のような人材をグループ内で使い潰してしまうのではなく、お国のために活用すべきと戦略的に社外へと追いやったのなら、本当に愛国的な新聞社だと手放しで賛歌を贈りたくなります。優秀な人材へお国のために涙をしのんで社外で活躍の場を与える日本経済新聞社、万歳!

【今日の『らんま1/2』】


 このシリーズが終わってしまったのではないかとクレームを頂きましたので、久々に「復活」です。それにしても、今の20代前半でも『めぞん一刻』は絶大な支持をえていて、驚きました。いかれた「外道」には正統派は苦手中の苦手でありまして、『らんま1/2』に話題をふると、驚くべきことに、このシリーズを全巻保有している若手が数名いて、ちとびっくり。「『らんま1/2』第38巻であかねを救うシーンが感動もんですよ」と話をふってくるので、うっかり、「あの飛竜仰天破(飛竜昇天破の応用技)は、すごいねえ」とか「まあ、最後はお約束の男溺泉(ナンニーチュアン)なんだけどね」と漏らしてしまいました。「○○さん、異常に詳しいすっよ」と「疑惑」が生じましたが、ひとり暮らしでは全巻保有は厳しいのおと煙に巻いて、事なきをえました。

 今回、ご紹介するのは天道家4名+居候3名に久能家のお庭番こと「佐助」(原作では五寸釘光がほとんど同じ役目をしています)なるTVアニメオリジナルキャラが登場する一本。最初の10分程度で「結末」はほとんど見えてしまうのですが、全体としてはサスペンスモノとして仕上がっていて、出来自体は中程度でしょうか。もちろん、原作にはない、TVアニメオリジナルです。かすみさんの雰囲気が微妙に原作とは異なりますが、この作品では天然だけでなく、ちゃっかりした側面が協調されています。

 以前から書きたかったのは、アイキャッチについてです。(2)の2分15秒あたりでアイキャッチが入りますが、この時期は、CM前がらんま×あかね(+Pちゃん)でCM後にはらんま×あかね(+Pちゃん)+玄馬というシリーズのほとんどを占める由緒正しい「作品」が使われています。私はこれがお気に入りで、このアイキャッチがTVアニメでは「最高傑作」という最高の評価をしております。

 それにしても、美人は得ですな。わたしなんてたこ焼きをおまけしてもらったことなど、この三十数年で一度もありませぬ。かすみさんなら、おまけも当然かな。それにしても、私の子ども時代の名古屋周辺のたこ焼きはひどいもので二個に一個程度たこが入っているという、貧困な「たこ焼き生活」を送っていました。昔、大阪で食べたたこ焼きには比較的、大きめのたこが一個一個入っていて、これが本当のたこ焼きだと目が潤んだ感動がよみがえります。


天道家 消えたたこ焼の謎 『らんま1/2』熱闘編第93話

(1) http://www.youtube.com/watch?v=vgNgc9OnfIw(9分30秒)
(2) http://www.youtube.com/watch?v=ZWm04A3cqpY(9分55秒)
(3) http://www.youtube.com/watch?v=NbdtGiUt11g(4分10秒)