2008年07月14日

デブのPC自作チャレンジ 初期不良編

 思わず、PCケースのNine Hundredが通販で特価になっていたので、衝動買いをしてしまいました。日曜日に届いてびっくりです。まず、箱がでかい。ペリカン便のおじさんが重いから気をつけてくださいよと渡すときにふうふう言っていました。重量は本体のみで約8.4kgなのでそれほどでもないのですが、いざ家に置くとなると、これはけっこう大変だなあと思いました。早速、箱から取り出すと、さらにびっくり。購入する前に実物を見ておりましたが、いざ自分のものになるとちょっと高級すぎるぐらいです。おまけにサイドパネルがネジでしっかりしめるタイプで、デル製の簡単な操作で開閉するシャーシに慣れていたせいか、これはしょっちゅういじるのは無理だなと思いました。英語のマニュアル(もちろん日本語のマニュアルもありますが)では、"for Gamer"となっていて、たいした中身を乗せる気はないのに、M1A1の装甲を注文したようなものだと苦笑してしまいました。本を除くと、重いものは床に近いところにおくという素朴な「地震対策」をしておりますが、机の下におくと、ど迫力です。それにしても、ファンの数が多くてびっくりしました。

 で、いきなり自作するのはやはり怖いですから、電源の入らなくなったデルの旧式PCを解体して筐体だけ新しいものに移すつもりでした。まあ、自作の「予行演習」みたいな感じです。まずはボード類を外して、HDDやDVDドライブなどを外して、さあマザーボードを取り外そうかなというときに、「惨劇」が起きました。リベットのようなものでマザーボードが固定されているので、ドライバーでは外せないのです。こちらは4代目のPCですが、マザーボードを取り外すなどということは初めてなので、デル特有の固定の仕方なのか、他のメーカーも同じなのかはわかりませんが、事前の準備があまりに不足していました。迂闊に触れないので、慌てて元に戻しました。パラレルATAのケーブルを勢いでガンガン外してしまったので、フロッピーディスクドライブの差込みはどっちだったけという状態。HDDなどはわかりやすいのですが、フロッピーディスクドライブはちょっと厄介です。あとで自作PCのマニュアル本で確認しましたが、最初はあっていたかどうか。

 しかたなく、電源、正確にはスイッチの部分が異常な状態ですが、元通りにして、ボタンを押すと、やはり反応がありません。ダメだこりゃと思って放置していたら、なんと動いていてびっくり。慌てて、ディスプレイを切り替えると、BIOSのエラーが出ていて、素人には「?」でした。キーボードなどをとりつけていなかったのでやむをえず、電源をブッコ抜くという暴挙に。ボタンが反応しないので、どうにもなりません。もう一度、マニュアル本を見ながら、ケーブルの接続を確認して電源を入れると、BIOSエラー。嫌になりました。

 そんなこんなで日曜の昼から夜までエンドレスの作業に疲れてしまいました。途中、熱中しすぎて中腰で3時間近く作業していたら、腰まで痛む始末。ヘロヘロになって、ベッドに倒れこみたい気分です。
posted by Hache at 02:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 情報通信技術関連