2008年10月03日

民主政と衆愚政治 蒟蒻問答

10月2日(木)

 午前7時頃、ワーファリンを服用。前日の長湯のおかげで午前中は足のむくみがほとんどなく、快適。昼食後、徐々にむくみが始まり、午後4時すぎには杖なしでは歩行が困難な状態になった。相変わらず、頭痛がするものの、若干、軽くなる。気圧の変化が激しかったせいかもしれない。帰宅後、むくみがひどく、動悸もあったので、ひたすら安静。久しぶりの青空が美しかった。疲れたけれど、なにか心が安らいだ。

10月3日(金)

 午前7時半頃、ワーファリンを服用。前日は疲労が激しく、入浴もしなかったが、起床直後はむくみがほとんどない。念のため、杖をもって出勤。前日と同じく、午後よりむくみが始まるも、杖なしでは歩けないというほどではなく、安定した状態。頭痛や嘔吐などもなく、無事、帰宅。前日よりも疲労感が少ない。

 どうでもよい話ですが、お辞めになった国交相の発言は民主党支持層には大変、歓迎されている様子で、「麻生さんが早々と切っちゃったのが残念」なんて話がでてきたりします。年配の人の話ですと、発言自体が報道では断片的なので真偽のほどは疑問ですが、成田空港で用地収用に反対派の少なからぬ人たち戦前の教育で育ったそうなので、日教組が戦前から影響をもっていないと、あの発言自体の趣旨が成り立たないそうで。でも、ヘルメットを被った人たちが騒いでいましたよとツッコミを入れると、「ごね得」という以上、いわゆる「一坪地主」とか政治問題化する以前から土地をもっていた人たちが戦後教育の影響を受けたとは考えにくいとのこと。この辺になると、私が生まれる前で訳がわからない部分が多いので、お手上げですね。

 蒟蒻問答といえば、例の騒動ですが、なんとなく近寄りがたい感じ。国民生活センターのHPから厚生労働省の研究結果を読むと、「厚生労働省の人口動態調査によると、不慮の窒息による死亡は年々、増加し、平成17年では人口(原文では「人工」:引用者)10万人あたり9,319名であり、男性の70歳以上と女性の80歳以上では不慮の事故死因の第1位である」とあって、へえという感じですね。ちょっと不思議なのが、続けて「窒息死亡の原因は食物による窒息が半数近くを占めている」とあって、食物以外の原因がなんだろうという感じです。全世代で見た場合、窒息死亡の原因が半数以上は食物以外のものによるのでしょうか。私も子供のときにはとんでもないものを口に含んでいたかもしれないですからね。大人になると、なにも言わなくても女性がとんでもないものを嬉しそうに口に含んでくれるのでびっくりした覚えが(以下略)。

 こんにゃくゼリーといえば、昔、親知らずの抜歯後に食べた記憶がありますが、お通じがよくなりすぎまして、控えたことを思い出します。冷凍して食べるというのは、考えたこともなかったので、いろんな食し方があるんだなあと感心することしきりです。マンナンライフ社のHPで「蒟蒻畑マンゴー味」の包装を見ると、包装全体の画像が小さすぎてよく見えないのですが、子供と高齢者は食べちゃだめよというシンボルマークが入っているように見えますが(小さいので高齢者なのか子供なのか区別がつきませんが)、報道を見ると、このマークが完全にぼけるように各社とも報道していらっしゃるようで、さすがだなあと。報道各社で一方で解散風を煽るふりをして、他方で消費者庁創設のムードを盛り上げて、麻生政権を支える陰謀だったりして。そこで、前国交相におかれましては、「凍らせて食べたら危険なものを食べさせて、ごね得をねらう。これが戦後教育の結果」とちゃぶ台をひっくり返してくれたら、笑えるかも。

 『中国新聞』の2008年10月3日の社説によると、EUや韓国ではゼリーにこんにゃくを使用することを禁止しているそうで、この国は遅れいているようです。消費者がとんでもない食べ方をして死者を出したのに製造者に責任を転嫁し、それを政府が擁護して「お役人」の仕事を増やして一部の人たちを満足させるという衆愚政治の実現消費者重視の政治の実現という点ではこの国はまだまだやるべきことが多いのでしょう。


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posted by Hache at 23:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 気分しだいの寝言