2008年12月10日

「デフレ」下のささやかな願望

 この「時の最果て」なるすちゃらかなブログ(恥)を始める際に、あまり日記みたいなことは書かないつもりでした。特段の事情があるわけでもなく、単に自分で読み返してもつまらないだけだろうと。つまらない日々を過ごしているのを再確認して鬱になるだけですからねえ。さて、気を取り直して、今年の7−8月の「寝言」を読み返すと、静脈の一つが詰まるのも不思議はないなあと。PC自作に加えて、既存のマシーンのBIOSアップデートで躓いて、徹夜の連続。不健康極まりないです。病気になったおかげ、というのは不謹慎にもほどがありますが、歩けないうちにいらないソフトを外してファインチューニングをしたおかげで、自作機がメインになりました。

 OSは「Windows XP Home」、CPUが「Core 2 Duo」のE8500、マザーがP5Q-E、メモリーが2GBとなんとも特徴のない構成ですが、カワセミさんの方のおかげで恙なく動作した(正直、アドバイスを頂いていなかったら、心が折れていたかも)おかげで、とても快適です。ウィルスバスターでシステム全体の検索をかけながら、動画のエンコードをしても、冬場を迎えていることも大きいのでしょうが、CPUの温度は30度を超えることはなく、MBも30度ちょっと。カワセミさんのお勧め(一例だったそうですが、ど素人には十分すぎるぐらいでした)GIGABAYTEの「G-Power II」の冷却性能は偉大であります。『三國志11』などというク○ゲーもLEADTEK「WinFast PX9600 GT」の過剰すぎるスペックでは2Dゲームと同等の負荷にすぎないのだ。てなわけで、PCのアップグレードというよりは、SATA対応の光学ディスクに取り替えるとか、外部HDを1TBのものにするとか、ポータブルHDを120GBのタイプに乗り換えるとか無駄なことばかり考えておりました。

 ふと職場でワイド液晶モニターで操作していて、非常に便利だと気がつきました。解像度が確か1920×1200ぐらいだったと思いますが、作業領域が非常に広くて、並行していろんなウィンドウを開いていても、いっぺんにみれるのがびっくり。素人というのはしみじみアレでして、ワイドモニターというのはテレビを見るためのものだと思い込んでおりましたが、動画自体はそれほどきれいなわけではなく(仕事用ですから高い製品は違うのかもしれませんが)、作業能率が上がるんだなあと感心しました。恥ずかしながら、古いグラボでは19型モニターでも1024×768が限界でしたが、グラボを一新したおかげで1280×1024が当たり前になり、これでも便利だなあと思っておりましたが、液晶を買い換えようかと悩み始めてしまいました。

 問題は、机の上に2台のモニターを並べていますが、ワイドだとちときつい。価格の問題もあるので、20型あたりがベストのサイズですが、メーカーが微妙な感じ。お値打ち感はあるのですが、それなりのメーカーはやはり作りが細かくて信用度が高く、安いメーカーはそれなりという印象があります。CRTがメインだった頃は、いつかはナナオという夢がありましたが、液晶になってからどこがよいのかさっぱり。相変わらず、液晶になってもナナオがいい値段なのですが、コストパフォーマンスからして私には猫に小判という感もあり悩ましいです。メーカー名を出すのは憚られますが、入力・出力の頭文字をとった会社は、性能はよいと思うのですが、外付けHDで物理的なつくりが甘くて保証期間が切れたときに壊れるという悲劇を二度も味わったので、ちと避けたい。

 CRTの頃には突然、IBM製のディスプレイが壊れて参りましたが、慌てて買ってきたソニー製の製品が値段の割りに安定していてびっくりしました(雇用も安定させていただけると……。無粋な話はやめましょう)。てなわけでソニー製を探しても、見つからず、ダメモトで安い製品でお試し程度にするか、三菱あたりでそれなりのものにするのか悩んでしまいます。ナナオは価格が高くてやっぱり無理ですね。それにしても、解像度が1680 x 1050ぐらいがいいなあという程度の知識では相談される側も困惑してしまうというのは、怠け者には困った時代です。

 てなわけで、液晶テレビやHDDレコーダーは先送り。どの道、デフレだから2年ぐらいかけて価格が下がるのを待ちましょうという邪な考え、もとい「寝言」が浮かびます。「Core i7」もまだ必要なさそうですしね。


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posted by Hache at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ふまじめな寝言