2009年01月06日

相変わらず計算不能な世界

 アルコール漬けの体に次から次へとやってくる仕事に追われて、年始早々、へろへろになってしまいました。仕事は幾何級数的に増える一方なのに、口座に振り込まれるお給料は増えず、金銭的インセンティブがすべてではないとはいえ、士気があがらないのが正直なところです。顰蹙をかいそうですが、支給額は確実に増えているのに、税できっちり吸収されてため息が出ます。逆に考えれば、手取りがこの2年近くまるで増えていないのに、支給額が増えているということは、私を雇う費用は確実に増加しているわけでして、金銭的にも体力的にも青息吐息の状態はやむをないのかなと。

 そんなわけで世の中の心配をする前に、自分の財布と口座の残高の心配でもした方がよいのではありませんかという声がどこからともなく聞こえてきますが、母上が私の幼少の砌から「この子は金銭感覚がなってない」という嘆きの通り、自分のお金よりも世の中のお金のことが心配になってしまう貧乏性に育ってしまいました。親の心、子知らず。そんな親不孝な「寝言」を今日もつづってしまいます。


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2009年01月05日

プリンシプルのない私

 なんとなく慌しく、自堕落な年末年始でした。友人や知人と会って飲んでは、翌日、ひたすら寝るといういい加減な日々の連続。元旦はいつも通り、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを見ながら、すき焼きを食べておりましたが、霜降りの高いお肉は貧乏な私には厳しく、お腹がもたれてしまって、コンサートを楽しめずに終わってしまいました。気がつくと、本日から仕事でありまして、正月休みにカロリーの高いものばかり食べたせいか、疲れきっております。仕事があった方が健康にはまだマシなのかも。

 この時期には新しい出会い(老若男女を問わないのですが)よりも、旧交を温めることがほとんどですが、つきあいが長い人でも、思わぬ側面があるのだなあと思います。私自身は、主義主張というほどの確固としたものがないのですが、付き合いでは、似たようなタイプ(私と似ているというのは非礼以外の何者でもありませんが)もいらっしゃれば、まるで異なるタイプもいます。ある「無礼講」での出来事ですが、その場では主義主張が明確な方が多く、であるがゆえに刺激も多いのですが、やはり会話をしていてホッとするのは、あまり主義主張に拘泥しないタイプです(私の場合には無節操という表現の方がピッタリですが)。私よりも10歳前後、年配の方ですが、こちらが勝手に似たようなタイプかなと思っておりましたが、意外な問いを投なげかけられてちょっと驚きました。まあ、ぐだぐだに酔っ払っていたので、ざるの脳みその記憶ではまるで信用できませんが。


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2009年01月01日

寛容と忍耐と

 謹んで新年のお慶びを申し上げます。本年も、昨年に引き続き、「時の最果て」のさらなる過疎化に努めてまいる所存です。


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posted by Hache at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ごあいさつ