2009年01月05日

プリンシプルのない私

 なんとなく慌しく、自堕落な年末年始でした。友人や知人と会って飲んでは、翌日、ひたすら寝るといういい加減な日々の連続。元旦はいつも通り、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを見ながら、すき焼きを食べておりましたが、霜降りの高いお肉は貧乏な私には厳しく、お腹がもたれてしまって、コンサートを楽しめずに終わってしまいました。気がつくと、本日から仕事でありまして、正月休みにカロリーの高いものばかり食べたせいか、疲れきっております。仕事があった方が健康にはまだマシなのかも。

 この時期には新しい出会い(老若男女を問わないのですが)よりも、旧交を温めることがほとんどですが、つきあいが長い人でも、思わぬ側面があるのだなあと思います。私自身は、主義主張というほどの確固としたものがないのですが、付き合いでは、似たようなタイプ(私と似ているというのは非礼以外の何者でもありませんが)もいらっしゃれば、まるで異なるタイプもいます。ある「無礼講」での出来事ですが、その場では主義主張が明確な方が多く、であるがゆえに刺激も多いのですが、やはり会話をしていてホッとするのは、あまり主義主張に拘泥しないタイプです(私の場合には無節操という表現の方がピッタリですが)。私よりも10歳前後、年配の方ですが、こちらが勝手に似たようなタイプかなと思っておりましたが、意外な問いを投なげかけられてちょっと驚きました。まあ、ぐだぐだに酔っ払っていたので、ざるの脳みその記憶ではまるで信用できませんが。


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