2010年01月07日

馬は鹿、鹿は馬。 愚者の楽園

 精神衛生に悪いので、活字の類は封印しておりましたが、自宅で『日経』をとるようになって、論説委員より、専門家のはずの方々の方が、失礼ながら身体の上部に位置する部分のお具合が悪いのではと。ネタ政党が政権をとってネタ国家になってしまい、世界中の笑いものになりつつあるどこぞの島国など余命いくばくかはわかりませんが、つける薬がないのは国会議員ばかりではないのだなあと冷笑します。

 1月5日の「経済教室」あたりは、実例以外は意味不明という点では「寝言」を超越していて、これが現代音楽みたいなものかしらというところでしょうか。1月6日は途中までまともな感じなのが、突然、気でもふれたように共通する利害が個別的でしかないのに、日中協商ときました。愚者の楽園ですね。やっぱり一年で契約を終えようかな。

 政策重視の選挙をというのは一見、正論らしく響きますが、政局と政策を分離した上で、この選挙は政局重視の選挙でございます、この選挙は政策重視の選挙でございますと区別する定義がない時点で専門家が実名で書くというのがもはや信じがたい。だから、みんな笑ってはまずいんだろうなと笑いを抑えていることにも気がつかないのでしょう。机上の空論と笑われているうちはよいのですが、そのうち貧乏が身に沁みてくると、役立たずとして社会から放逐される対象になるのかもしれない。


続きを読む
posted by Hache at 01:10| Comment(2) | TrackBack(0) | ふまじめな寝言