2010年03月10日

新しいアホの子かわいいよ(ニッポン\(^o^)/オワタ) 藤田幸久参議院議員(民主党国際局長)の場合

 気がついたら、なんとあのニコニコ大百科(仮)に「コミンテルンの陰謀」が登録されているではありませんか(参照)。若い世代を意識して、「ファンファン大佐」ではなく、「岡田真澄」となっているあたり、さすがですね。この説明の「肯定派」によれば、その主張をごくごく大雑把に要約すると、「コミンテルンの陰謀」がルーズベルトを操り、歴史を大きく変えたそうです。否定派に関しては実に元の記事自体が簡潔でして、「この説の同様のものとして『ユダヤの陰謀』『フリーメイソンの陰謀』などがあり、『すべての出来事を説明できるが、なにも解決しない』という点で同一である」、「否定派の間では『キリンレモン』の曲にあわせた調子で『こみん☆てるん』と呼ばれることもある」などと肯定派の「緻密な検証」(笑)を小バカにしたような表記がされています。この件に関する私のスタンスはこちらに書いてから変わりませんね。

 そして、あれから約60年。再び、大いなる幻想が歴史を動かしたとのこと。9/11の「真相」をめぐって参議院で質疑があったとのことは知ってはおりましたが、よもや良識の府でいわゆる「陰謀論」を肯定するものととられても不思議ではない議論が戦わされるはずもなく、私自身はネタだろうと無視をしておりました。発端となったのは、2010年3月8日付のWashington Post紙の社説、"A leading Japanese politician espouses a 9/11 fantasy"でした(参照)。藤田幸久議員は、この記事が不正確だと反論をご自身のHPで掲載されています(ソースは勝手に検索して下さい)。また、公式HPでは1996年から旧民主党から出馬するなど、鳩山総理にも信頼の厚い方であろうと憶測しております。それはさておき、とうとう9/11の「真相」に迫りすぎたのか、はたまた普天間基地移設問題に苛立ちを覚えたのか、私にはわかりません。ワシントン・ポスト紙の記事の内容は棚に上げて、国会会議録検索システムから、2008年1月10日の参議院外交防衛委員会の議事録を拝見しますと、「陰謀論」というレッテルをおそれずに、「タブー」に果敢に挑戦した藤田議員に敬意を表し、安らかに(ry


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posted by Hache at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ふまじめな寝言