2010年09月28日

外交政策における中国国内の権力闘争(後編)

 土曜に「寝言」を書く際に、ワードを利用しました。全部で7,540字と自分でも目を疑いました。今回、掲載分は、3,933字と長く、しかも、最初が異様な長さです。民主党の「ヘタレ方」とは比較にならないほど、様式美を欠いているブログではありますが、自分でも1つの「寝言」でスクロールするのが面倒になりそうです。以前、とてつもなく長い「寝言」を書きましたが、当時、ご覧頂いていたであろう人向けでしたので、あれはあれでありかなと。当時から過疎地ではありましたが、最近ではわれながら見事な過疎っぷりでして、先月の訪問者数(重複分を除く)が5,416、ページビューが5万2,843という「限界集落」になりつつありますので、数少ない、奇特な方への配慮を忘れることはできません。

 この「寝言」も本体部分は土曜日に書いておりますので、さすがに火曜日あたりには状況が変化しているのでしょう。「なまもの」の宿命で、書いた瞬間に過去形になることを恐れていると、手が出せない分野ではあります。他方、オピニオンなどで尖閣諸島をめぐる問題に限定すればPomfretよりも優れた観察がでてきそうですが、中国の対外政策と国内の組織との関係にまで踏み込んだものが出るのかなと思います。中国国内の意思決定過程に関する分析は専門家の論文を待たなくてはならないのかもしれません。


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