2011年04月01日

Operation Tomodachi パワフル編

 福島第一の話をされている方をバカにするわけではないのですが、暗い話ばかりで読んでいると鬱になりかけるのですが、「俺はどえむじゃねえ!」ってなりそうで終了。東電国有化の議論もやりたい人がやってねという感じでしょうか。昨日の「寝言」を読み返して、ああ、不真面目な話をしたいのに、なんか辛気臭いなあと。これはよろしくないと気がついたので、お昼をわいわいゆっくり頂いて、床屋でさっぱりして帰宅しました。晩御飯は軽めでいいので、ほうれん草のおひたしと新玉のサラダなど適当に余っていた野菜を食べて、メインはお豆腐。たしろ屋の「一生のゆばどうふ」。ミルでごく少量だけ岩塩を挽いて口に含むと、大豆のうまみが広がって幸せですなあ。そのうち天罰があたりそうなぐらい。まったりしたまま、適当にNHKの9時のニュースを見ていたら、陸自の人が福島第一周辺で避難していないお家を一軒一軒、回っているのを見て、地味ながらもすごいなあと。もともと、周囲で自衛隊のアンチという人は皆無ですが、間違いなく今回の震災で株価が最も上昇したのは自衛隊でしょう。暴落したのは、まあリアルの株価が暴落しているので、以下自粛。それにしても、学校のそばにある瓦礫を見ながら、復興の第一歩から地道にやるしかないのだなあと。それはあんまり言わない方がいいよと言われた話を、ついつい昨日の「寝言」の続きに書きましたが、長い道のりを確実に歩むしかないのだなあと思いました。

 ついでに、ほとんど見ない『報道ステーション』を何か月かぶりに見たら、びっくりしました。"Operation Tomodachi"による米軍の活動をまとまった形で紹介していて、へえという感じ。第7艦隊公式アカウントで紹介されている2011年3月30日の活動かなという作戦でしたが、揚陸艦をこんな風に使えるのかと驚きました。残念ながらANNのサイトでもユーチューブにも動画がアップされていないので、録画しておけばよかったのですが、ちょっと残念。米軍が、学校、空港、港湾で瓦礫の除去に当たっているのは公式アカウントでわかるのですが、映像というのはまた違います。ソナーで水中の瓦礫の所在を確かめるというのは、映像で見ると、やはり迫力があります。臆面もなく、素人考えで陸・海・空のアクセスの確保が第一と書きましたが、自衛隊と米軍でぐいぐいと進んでいて、パワフルだなあと。できれば、テレ朝さんが恥ずかしがらずに、公式サイトにアップしてくれると助かるのですが。3月14日の「寝言」では作戦の存在についてのみ、触れましたが、ツイッターで読んでいるだけで、活動内容を十分にフォローせずにいたので、少し汗です。あまり書くのがつらいのですが、救助から救援と復興にシフトする段階でも、"Operation Tomodachi"は心強い限りです。「困った時の友が真の友」というのは、やはり世界各国から支援を頂いているとはいえ、やはりアメリカは別格なんだなあと。国家間に友情はないとはいえ、感慨ひとしきりです。


3月30日の時点での支援状況をお伝えします。less than a minute ago via web


3月30日、第7艦隊の戦力は引き続きトモダチ作戦への参加を続行し、自衛隊を支援。仙台空港に米軍機が離着陸可能となり、旅客機の離着陸もまもなく可能となることから、第7艦隊の支援の焦点は港湾のサルベージ作業、支援物資のそれぞれの空港への集荷、瓦礫除去の支援準備へと移行しました。 less than a minute ago via web


救難艦セーフガード、ドック型揚陸艦トーテュガ、第1機動潜水サルベージ隊、第5機動爆発物処理隊と第2水中建設工兵チームは、サルベージ作業の準備のため宮古港に碇泊。ドック型揚陸艦トーテュガはサイドスキャンソナーを載せた上陸用舟艇(LCU)を2隻出し、更なる地域の調査を行いました。  less than a minute ago via web


救難艦セーフガード、ドック型揚陸艦トーテュガ、そして第1機動潜水サルベージ隊、第5機動爆発物処理隊と第2水中建設工兵チームは、サルベージ作業の準備のために宮古港に碇泊。 less than a minute ago via web


ドック型揚陸艦トーテュガは、サイドスキャンソナーを載せた上陸用舟艇(LCU)を2隻出し、更なる地域の調査を行いました。サイドスキャンソナーによって得た海底の詳細な画像により、優先してサルベージを行うべき場所を特定することが出来ました。 less than a minute ago via web


30日の調査中、チームは11日の津波の被害者の遺体を発見。速やかに連絡が行われ、遺体は海上自衛隊のダイバーによって引き揚げられることになりました。 less than a minute ago via web


強襲揚陸艦エセックス揚陸即応群に所属する海軍兵と海兵隊員、そして第31海兵隊遠征部隊(MEU)は、気仙沼沖の離島「大島」の瓦礫の撤去作業を行う「フィールド・デー作戦」を計画。 less than a minute ago via web


陸上自衛隊と協力し、港湾、学校や自治体の建物などから瓦礫を除去する作業などを行う予定です。学校や自治体の建物からの瓦礫の除去と業務の再開は、この島の復興に向けての大きな前進となることでしょう。less than a minute ago via web


第262海兵隊中型ヘリ飛行隊のヘリが、強襲揚陸艦エセックス、ドック型揚陸艦ジャーマンタウンとハーパーズ・フェリーから、さらに13パレットの支援物資を三沢に運び、物資は三沢からC-130輸送機で仙台へと運ばれました。 less than a minute ago via web


仙台からは、米軍と陸上自衛隊が支援物資を必要とされている被災地へと届ける予定です。陸上自衛隊により、被災地のほとんどの道路は通行可能となり、陸路を通じてほとんどの物資を被災者の方々へ届けることが可能となっています。 less than a minute ago via web


第4哨戒飛行隊に所属するP-3哨戒機1機は、東北沿岸に沿って捜索・救援飛行を行い、船舶の航行を妨げるような瓦礫が洋上にないかを確認しました。 less than a minute ago via web



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posted by Hache at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 気分しだいの寝言