2011年07月25日

職場のPC環境の安定化

 職場でPCを代えた人がいて、「速いですよ」とのことでしたので、早速、試しに見せてもらいました。ここを見ている人ではないので大丈夫ですが、Q9650とP5Q-Eという2世代前の私のよりも遅く感じました。本当のことを言ってしまうと、気まずいだけですので、CtystalDiskMarkでベンチをとると、SSDなのにシーケンシャルアクセスで読み込みが200を切っていて、書き込みは100台でした。ちなみに、下のベンチは、職場用に買ったHGSTの0S02601のベンチです。うるさいという評価が多いのですが、ファンの音の方が大きいので、フロントの扉を開けて、HDDの音が聞きとれる状態にしました。それでも、爆音・異音は皆無で、こちらがびっくりです。

0S02601_1000MB.jpg

 ちなみにBTOで仕様を見ると、H67をチップセットに使っている機種で、SATA600に対応しない機種が多いようですね。SATA300だとこんなに遅いのかとびっくりしました。自宅はもちろんですが、職場でもメーカー製やBTOの製品は使う気が全くしません。

 他人のことはどうでもよいので、私めの話で鵜。職場で業務用のPCを自作機に代えるというのは、普通の会社ではまず無理で、わが社でもかなりの抵抗でした。面倒だったので、自宅で組み立てをして職場に送りつけておいて、インストールは職場で時間外で行って既成事実をつくってしまおうと。どの道、社内でアンチウィルスソフトを入れるので、情報処理担当者の目を盗むわけにもまいりません。木曜日に、Windows7の64bit版をインストールして、情報処理の担当者にお願いしました。来てびっくりの自作マシーンがでーんとデスクの上に。「これは冷えそうですね」となった段階でマシーンを扱っている人の心をゲットしました。社内用アンチウィルスソフトの導入が終わって、「このマシーンは滅茶苦茶、速いですねえ」と言うので、「?」という感じでした。「でも、CPUは2世代前のQ9650だし、メモリもDDR2の800で4GBしか積んでないですよ」と。これを聞いて、さらにびっくりした様子で、「本当ですか? Corei7 2600に8GBを積んだマシーンよりもインストールが速かったですね」とのこと。「そうですか。でも、こちらはスピードよりも安定性重視で、XPから通算すると、3年目です」と話しました。あと、サイドファンも取り付けた状態ですと、さすがに見た目にも冷える感じなので、どれぐらいですかと尋ねられました。アンチウィルスソフトも導入したので、ネットでHWMonitorをダウンロードして、ちゃちゃっと動かすと、家よりも冷えた状態でした。さすがに、9600GTは発熱がひどくて、グラボの温度だけは自宅の方が冷えますね。これを見て、すっかりびっくりしたようで、自作機だと壊れたときにどうするんですかとか、会社の備品にならないことが一番のネックではないかと思いますが、そんな話は吹き飛んで、すっかりオタク話をしておりました。エクスペリエンスインデックスも出しましたが、自宅での値と完全に一致するので、まあ、なんとかなったかなと。CPUとメモリは7.3なのですが、これも高いですねと驚かれました。

 後悔する点としては、当初のパーツ集めに失敗したので、自宅の環境を移植するのに15万近くかかってしまったことでしょうか。自宅は、SSD+HDDへの環境移行が残っているので、まだ完成とはいかないのですが。

(室温29−30度)

HWMonitorPro_office.jpg

 仕事で必要なアプリケーションをインストールして、今までのスペックではもったいないと自宅のマシンで入れていたアプリも導入しました。職場でも、頑張れる環境の構築がほぼ終わりました。


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2011年07月21日

薄氷を踏むPC改造・自宅用マシンの完成形態への準備

 自宅用のマシンは今一つですが、とりあえず安定しているので、放置状態です。強引に職場に持ち込もうとしていたマシンが大変です。とりあえずの検証ではDF-35上部ファンとマザーボードの干渉はなかったのですが、OSをインストールしようかとなって、それまで横置きで検証していたのを縦置きで動かしたら、もろに、12V4ピンのつめがもろに上部ファンと干渉して容易ならざる情勢です。なおかつ、P5Q-Eでは抜群の冷却性能を示したG-Power II Proも、電源部分が劣化していて、ときどき停止する始末。こちらは予備のG-Power II Pro(CPUファンの予備を準備しておくという方が異常な気もいたしますが)で対処できるだろうと。問題は、上部ファンとマザーボードの干渉で、思い切ってP5Q-EとQ9650とさよならするという手もなくはないのですが、最も安定していて、速度も最新のCPUとチップセットで体感的にはまったく劣らないので、基本システムの維持を最優先にしてソリューションを出すために、仕事が終わってから、家電量販店からパーツ屋まで歩いていたら、くたくたです。ないなりに考えたソリューションは下記の通りです。

(1)上部ファンを取り外す。
→排熱が弱くなるのがネック。

(2)上部ファンにファンガードをとりつけて、干渉を防ぐ。
→後述の通り、12V4ピンの装着が不可。

(3)12V4ピンの延長ケーブルを使い、ピンのつめを外す。
→いかにも筋が悪く、最悪の場合、動作中に電源が落ちる可能性が大。

 上記すべてを試すべく、パーツを揃えてチャレンジしましたが、あえなく挫折。(3)の延長ケーブルを入手するのも大変で、ビックカメラのパーツ売り場では品切れでした。ソフマップでパーツを買って、帰り際に、自宅用マシンに積む予定の日立グローバルストレージテクノロジーズの0S03191もほしいのですけれどねと話していたら、実はウェスタンデジタルによる買収が決まってから、入荷が少なくなっていて、既に品切れ状態とのこと。今週末も入荷予定がないので、近所のパーツ屋を片っ端から訪ねて、必要な分を確保した方がよいですよと言われて、慌てました。それにしても、他店での購入を勧めるあたり、ソフマップのパーツ売り場の店員さんは、よくいえば自作ユーザーにフレンドリーであり、悪く言えば、商売気がないなあと。SSDに関しても、SandForceの優位は揺るがないですねえという話から、フラッシュメモリの品質だけではなく、コントローラもSandForceではなくてもよくなっているので、少し前のように、劣化が急激に進んだり、突然、寿命がくる心配をしなくても大丈夫ですよとのことでした。ただ、300GBクラスでも2万円台まで下がる時期はよめないので、それまではSSDをシステム領域に、HDDをデータ領域にという状態が続きますから、HGSTの0S03191は買い溜めして置いたほうが無難ですとのこと。弊店間際まで「講義」をしてくれるので、助かりました。翌日には0S03191を2台確保して、RAIDを組むわけでもないし、1台は内蔵で使って、もう1台は外付けにしていざというときには内蔵用の予備としても使える状態にしようと。

 当初は、HGSTの500GBのHDDを職場用のシステムドライブとして使う予定でしたが、こちらも最新の1TBのタイプを使おうかなと。翌日、こちらを購入したのですが、別の店員さんがオウルテックのSATAケーブルがありますよんと紹介してくれて、速攻で買いました。マザーボード付属のケーブルでは今一つのことも少なくないようで、Maximus IV GENE-Zに添付されているSATA600対応のケーブルは、SATA300対応とは明らかに異なるよさげなケーブルでしたが、初期出荷の状態ではSSDをシャドウベイの下部につけるタイプなので、添付されているケーブルではコネクタに差し込んだときに、水平に伸びるのではなく、下向きに伸びるタイプだったので、上向きにケーブルを延ばすタイプを購入しました。ついでに、干渉の問題を相談したところ、それは上部ファンを外すのが正攻法でしょうねとのこと。でも、上部ファンを外すとエアフローがご心配なのでしょうと的確なアドバイスをしてくれるので、助かります。サイドファンにサイズのSM1425SL12Mをつければ、12cmの取り付け口に14cmのファンを取り付けられるので、エアフローはよくなりますよとのことでした。これをとりつけて、サイドから吸気して、グラボを冷やして、リアファンで排気して、それでも逃げない熱は上部ファンを取り外した部分から逃がそうと。実際に運用してみないと、こんな絵で描いたようにうまくいかないかもしれませんが、やはり上部ファンを取り外さないと、配線が困難なので、おそらくベストではないのかもしれませんが、ベターであろうと。マザーボードを取り外して、上部ファンを取り除いて、CPUクーラーを取り替えた時点でくたくたになったので、作業を中止しました。あとは、Windows7をインストールするだけの状態までこぎつけたので、自宅用は8月まで現状で運用でしょうか。

 DF-35は当初、失敗だったなあと思ったのですが、別のケースを見ると、それぞれ一長一短があって、メンテナンス重視だったので、このあたりがちょうどよい感じです。ホットスワップベイがSATA300のようなので、使い勝手が悪いのがちょっと残念ですが。ツールフリーと書きましたが、HDDやPCI-eはネジが必要ですので、間違いでした。今年度は、職場でPCを買い換える予定でしたが、スリムPCで複数のメーカーのサイトで見積もりをつくると、モニタレスで、Core i5でも15万円を超えるので、唖然としました。また、チップセットではUSB3.0には対応していなくて、がっかりです。さらに、スリムPCなのでグラボなしのモデルなのですが、デュアルモニターはできませんとか、疲れる話ばかりでした。これまで基幹業務は神媒体メインだったのですが、今年から怒涛のようにLANで処理する作業が増え、しかも、IEでしか動作しないので、重くて死にそうになりました。そんなわけで勤務先で自作マシンを持ち込んで、OSも入れちゃったから、なんとかしてくださいという強引なことを目指しております。モニターも自宅でIPSになれくると、TNパネルでは目が疲れます。職場のモニターも最低でも23インチでデュアルモニターにしたいのですが、さすがに予算が厳しく、来年度以降でしょうか。上半期があっという間に終わる勢いなので、種々の電子処理が多くなる時期までに、マシンだけでもとかなりハイペースで作業をしているので、疲労が溜まっています。「寝言」を書いていないときには、ああ疲れてんだなあという程度で読み流して頂ければ、幸いです。
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2011年07月17日

携帯の買い替え・PCの安定化など

 今年一番の買い物は携帯の買い替えとあいなりました。電車に乗っているときとか、お散歩しているときぐらい、ネットから解放されたいのでスマートフォンは除外。アンドロイドですと、ノートン先生を別途、入れなければならないご様子で、大変だなあと。携帯電話の利用そのものを開始したのが、1998年ぐらいだったのではと思いますが、N900iを購入したのがなんと2003年だったようです。8年前後の長きにわたって、待ち受けですらなく、電源を落としている時間の方が長かったような気もいたしますが、よく持ってくれたという感じです。深い理由はないのですが、ちょうど乗り換えの駅周辺ということもあって、ドコモショップではなくてビックカメラで、先々週に買い替えるつもりだったのですが、8時にはセンターがしまってしまうとのことであえなく諦めました。元々は、こちらが最優先事項で、初めて買ったときからNEC製で通してきたので、今回もN-02Cにしようと考えて6万円ばかり準備していたのが、ドスパラでまさかの散財をしてしまったので、再考を要する事態に。ドコモのサイトで見ていると、デザイン・性能面ではF-10C、価格を考えるとSH-11Cかなあと。しかし、端末に季節ごとのモデルがあるというのは浦島太郎状態でして、N-02Cは既に旧モデル扱いで店頭にはわずかに一台の見本があるだけでした。写真で見るよりも良い感じなのですが、マザーボードを買い替えた状態ではさすがに高いなあと。もともと、黒だったのでそろそろ違う色がいいなあと。SH-11Cはピンクしなくて、本命の白と黒は入荷待ちでした。さすがに、浜松の知人からメールが届いて、返信するにしても、既に液晶画面の半分近く(右側)が黒くなっているので無理です。そんなわけでF-10Cが本線になりました。基本的に昔ながらの折り畳み式が本命ですし。

 昔のショップですと、ドコモでもわりと軽い感じでしたが、真面目な人が案内してくれていたので、若干、困りました。F-10Cのローズゴールドをなんちゃって5分近く操作して、「なかなかお似合いですよ」と言われて、かえって恐縮してしまい、夢は夢、現実は現実と割り切るのが速い私めは、じゃあこれにして下さいと黒を指定しました。正直な方で、え、このおじさんローズゴールド買う気満々だったのにというリアクションを隠さないまま、「も、もうよろしいのですか?」と言われたので、「ええ」というところ。どうせ5年もすると、キラキラした携帯もヨレヨレになるでしょうし、その頃にはローズゴールドの悪い面ばかり見えそうなので、このあたりだろうと。端末価格は5万円近いのですが、ドコモのポイントやその他割引をしてもらって3万9,900円でした。予定よりも1万円ほどオーバーしましたが、長い付き合いになりそうですし、安いモデルでも、カメラが500万画素を超えるので、microSDHCカードや液晶保護などを買う金額を考えると、一括払いでビックカメラのポイントを稼いだ方がよいだろうと。40分ほどお待ちくださいとのことでしたので、病院に行って、薬をもらって戻ってくると、ほおという感じ。液晶がきれいすぎて、おじさんにはまぶしすぎます。会計を済ませて、早速、携帯を開きました。なかなかクールな感じで「オトナ女子力UP!」とうたっているモデルなのでしたが、なにしろ薄いですし、ポケットに入れても、あまり重量感がなく、ほほおと思いました。気になったのは、小さな熊みたいな絵がセリフを話しているのですが、「……でふ」とか言っているので、日本語がおかしいなあと。売り場に戻って、この携帯の日本語が壊れているのですがと真顔で話しかけたら、こまったおっさんだなあという感じで、これが仕様でございますとのこと。でも、日本語しておかしいですよと言いかけたところで、これがナビゲートしてくれますので、設定してやってくださいと言われて、赤面しながら、データ移行のコーナーに移動しました。本来なら携快電話で対応するのですが(実はN900iのPC用ドライバはXPまでなので、困ったのでした)、ドコモの専用端末でデータを移行しておきました。後で家で確かめると、携快電話はまだF-10Cには対応していないようだったので、データを預けるサービスに入ったのですが、これでよかったなあと。結構、手順がわかりづらいのですが、やはり担当の人にやってもらうとあっという間でした。うっかりブックマークの移行を忘れていて、翌日、一人でやりましたが、実に簡単でした。基本的に機械の操作には苦手意識がないので、この手のことは慣れると、楽です。それぐらいしか取り柄がない気もしますが。

 まあ、しかし、最近の携帯というのは驚くことばかりですなあ。温度と湿度が待受画面に表示されるのでびっくりしました。最初は、あてにならないでしょと思いながら使っておりましたが、仕様書を読んでびっくり。ちゃんとセンサーを内蔵しているのですね。ちなみに職場で測ると、設定温度28度では30度ぐらいのはずとずっと主張してきたのですが、あっさり実証されました。というわけで、設定温度26度で運転中です。勤務先のエアコンは、厳密には電力会社の電気をまったく使わないわけではないのでしょうが、ガスヒーポンなので、いくら節電モードとはいえ、30度を超えてデスクワークは無理です。ちなみに、家では設定温度を28度にすると、27度ぐらいまでは下がりますので、こちらは28度で運転していますが、湿度が70%を超えることもあるので、非常に厳しいです。あとは、メインのカメラが1200万画素なので、内蔵している記憶媒体でどれぐらいいけるのかがわからず、店員さんも「実はメーカーが出さない数字なんです」とのこと。ちょっともったいないかなあと思いながら、4GBのmicroSDHCカードを買いましたが、そこまで必要だったのかは疑問です。あとは、保護フィルムを買いましたが、F-10C専用のものが覗き見防止タイプだったので、液晶ディスプレイに保護フィルムを張るのと同じ原理ですが、はるかに小さいので簡単でした。仕様書を読んでいたら、プライバシービューという機能もあるのですが、画面が全体に明るくなってしまう感じで、保護フィルムの方がよいような。あまり覗かれたからといって困るようなメールやサイトは見ないのですが、なんとなく気分的にはよくなかったので、楽です。正面から角度がずれると、ほとんど見えなくなりますね。問題は日中、歩いているときには、反射が強くて見えないぐらいでしょうか。古い携帯には保護フィルムもつけていなかったのですが、こちらの方が真昼に直射日光が照りつけている状態でも見えました。歩数計は、専用の機器をポケットに入れているので、いらない機能なのですが、試しにそのままにしておいたら、びっくりするぐらい正確に反応します。着うたフルで陰陽座の曲を入れて、細かい設定をしたら、だいたい終了しました。しかし、バッテリーの減りが速いのには驚きです。3日に1回は充電しないともたないというのは、電源
を落とすのを控えていることが大きいのでしょうが、ちょっと困るかなというところです。

 次に、PCの暫定的な安定化ですが、動作はぬるぬるとはいえ、やはりエクスペリエンスインデックスが低いのは気になりますし、試しに8GBを積んでみたいところ。しかし、予算の関係もあるので、DDR1600が限界ですし、それ以上の動作周波数ではオーバークロックの設定が必要なので、うまく動くかどうかは賭けになります。8GBのメモリモジュールセットになるとそれなりのお値段ですので、DDR3-1600でいいだろうと。ソフマップで自作経験豊富な人を捉まえてあれこれ尋ねておりましたが、4GB×2はトラブルが多いですよとのこと。展示品はDDR3-1333のセットばかりだったので、在庫からもってくてくれたのが、CFD販売のバッファローブランドのセットとパトリオットでした。ヒートシンクがついていたので、後者を選択しました。CFDの方は買わなかったこともあって型番がわかりませんが、5800円程度。PSD38G1600KHは5,280円でした。たいていは、保険の意味もあって少し高い方を買うのですが、通常よりも過酷な環境で使う機会が増えそうなので、なんちゃってでもヒートシンクがあった方がよいだろうと。

 もう一つは、DF-35のサイドファンの取り付けで困ってしまったので、相談してもらいました。製品写真ではわからないのですが、ファンを取り付けるところに白いラバーの留め具とパネルから出っ張っていてファンの穴にぴったり入る留め具があるところが、ちょうどクロスする形でそれぞれ2箇所あるのですが、ファンに付属していた留め具では長さが足りないので、困り果てておりました。それで、DF-35も展示してあったのですが、あいにくサイドパネルがない状態だったので、自作経験が豊富な方でも、「ダークフリートは使ったことがないので、申し訳ないですが、わからないですね。ただ、その状態なら、サイドファン固定用のネジが付属しているはずです。なければ、メーカーの不備ですから、そちらに問い合わせるのがベストでしょう」とのこと。そういえばと3.5インチシャドウベイに2.5インチのドライブを止めるネジが長くて、それと同じ長さのネジが6本あったなあと。これでなんとかなるかもと思って、メモリだけ買って、帰りました。まずは、こちらの工作ですが、廃棄する前にNINE HUDREDでは簡単に取り付けられたのになあと思いながら(実際にはCPUクーラーと干渉してしまうのでサイドファンは取り付けできませんでしたが)、2.5インチ用のネジを使うと、アルミファンを外側に取り付けると、簡単に取り付けられてしまい、唖然としました。やったら10分もかからずに作業が終了して、これまでどうしようと悩んでいたのはなんだったのだろうと。身近で自作している人が少ない上に、いつの間にかこちらの方が知識ばかりは増えてしまったので、相談して頂けそうな方がカワセミさんぐらいですが、ちょっとしたアドバイスでこうも違うのかと驚きました。

 問題はメモリです。W3U1333Q-2Gの取り外しとPSD38G1600KHの取り付けは極めて簡単です。作業スペースに移すまでもなく、デスク周りでちゃっちゃと交換しました。ちなみに、W3U1333Q-2Gはmemtest86+でチェックしましたが、当然のことながら、異常なし。動作もよいので、インデックスが低いのは謎です。ちなみに、この点も尋ねたら、Windows7が警戒に動作できるかどうかの目安程度ですからとのことで、ホッとしましたが。起動すると、想定通り、BIOS自体が起動しません。いったんリセット(CMOSクリアをする方が確実かもしれませんが、ASUSはさすがに慣れているので、マザーボードにあるリセットボタンを押せば、エラーを吐き出す状態になることは変わらないですね)して、再起動すると、英語で表示されますが、「オーバークロックに失敗しました」と表示されるので、ありゃま。まさか、DDR3-1600では動作しないのかと不安になりました。BIOS画面でメモリのOC設定をしますが、やはりダメで、再度、リセット。"Memory Frequency"を1600に設定して、"Memory Bandwidth Booster"を"disable"に設定。あとは、OC関係はOSお任せにしていたのをBIOSで設定するようにしたら、あっけなく立ち上がって、OSもなにもなかったように起動しました。はっきり言って、OSの起動やアプリケーションの起動・動作は少し遅くなった気がしました。エクスペリエンスインデックスは7.7と正常な値に戻りました。実はベンチマークにはあまり興味がないので、ほとんど使っていないのですが、確かめた方がいいかもしれませんねとソフマップの店員さんが言っていたので、メモリを入れ替えた後だけSandra Liteでベンチをとると、上位25%程度でした。CPU全体のベンチは上位8%以内なので、メモリモジュールのスペックを考えると、こんなものだろうと。動作には不便しませんし。驚いたのは、省電力に関するベンチで、上位3%以内の数値でした。トップランクには遠く及びませんが、28.22GIPSでした。数値の意味はわからないのですが、新しい環境は、スペックを落とさずに省電力環境を構築することが最大の狙いだったので、電源そのものは600W台と前より増やしたのですが、夏も戦えそうです。

 ちなみに、Zalman CNPS9900 Maxの冷却性能はやはり高くて、室温31度でもCPUコア温度はアイドル時31度、ベンチでフル稼働すると、さすがに50度を超えますが、それでも52度ですね。マザーボードはアイドル時32度、高くても37度で室温程度になっているので、周辺の冷却性能も高いです。サイドファンは静音重視だったので、ないときと比べてマイナス2度程度ですが、アイドル時41度、ベンチをかけたときでもなんとか51度で収まっています。ちなみに、サイドファンは吸気するようにとりつけました。やはりグラボを少しでも冷却できれば、マザー全体の温度も落ち着くだろうと。HDDはさすがに、室温が高いのでそれなりに温度が上がります。比較的、温度が低めのST332061でも最低でも31度、最高が34度、WD3000HLFSは最低温度が34度、最高が38度とやや高めです。以上、"CPUID Hardware Monitor"の数値でした。

 最終形態は、内蔵ストレージをSATA600対応のSSD+HDDに組むことですが、WD3000HLFSのベンチが意外と低いので、びっくりしました。恥ずかしながら、CrystalDiskMark3.0を使いましたが、価格.comのレビュー欄にある日立の0S03191のベンチを下回る程度とは思いませんでした。

WD3000HLFS_CrystalDiskMark3.0.1.jpg

 と言いますか、SATA600とはいえ、日立の0S03191は評判もよく、価格も妥当なところなので、こちらにしようかと。ウェスタンデジタルによる日立グローバルストレージテクノロジーズ買収はもう少し遅れそうなので、おそらく最後の機会でしょうから、DESKSTARデスクスターを2台ぐらい買ってもいいかなと。2TBですと、パーティションをうまく設定しないと、フラグメンテーションが進みそうなので、大容量のHDDは考慮していなかったのですが、Window7のマイドキュメントフォルダーやブラウザーのキャッシュを移す領域を先頭に確保して、業務必須以外のアプリケーションを別のパーティションに、残りはバックアップなどに使えば、VelociRaptorに拘る必要はまったくなさそうです。こんな技術をもった会社がWDに買収されるのは残念な気もいたしますが、ストレージ市場で生き残るためには日本市場だけでは厳しいのでしょう。記念に0S03191を買って、8月のお盆にお墓参りと浜松で遊んで帰ってきたら、最終的なシステム構築に進む予定です。

 しかし、携帯を買うために、諭吉様を6枚を入れていたおかげで、ドスパラでZ68チップセットを知ったのはよかったのですが、新規インストールをせずにGA-Z68X-UD3H-B3を使ったためにひどいめに遭いました。しかし、この失敗がなければ、カワセミさんの構成を知って、"MAXIMUS IV GENE-Z"を選ぶこともなく、勤務先用に安定した環境を移すとともに、自宅用は省電力を図るという目的を達成することもなかったのかもしれません。他社のマザーボードを使っていないのでわからないのですが、ASUSのEPUはかなり優秀な印象もあります。8月下旬頃には安定して高速かつ節電しようというかなり虫のよいシステムを確立したいと思います。


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2011年07月11日

PC自作2台目 リベンジ編(後編)+Zalman CNPS9900 Maxに関するTIPS

 ふう。なんとか日曜日の午後10時30分をもって新しい環境で安定的な動作を確保しました。ケースサイドのファンの設置などの作業は残っておりますが、HDDはそのままで従前どおりのスピードは出ています。OCは、暇ができたらやるという感じでしょうか。ASCIIの記事で、Zalmanの"CNPS9900 Max"はよく冷えるなあと思っていたので、GIGABYTEの"G-Power II Pro"が販売されなくなって、これで冷やしたいと考えておりました。カワセミさんのアドバイスでは、取り付けが難しいとのことで、価格.comのレビューでも面倒なようだったので、ご紹介して頂いた、峰2をネットで検索してびっくり。ヒートシンクが巨大で、重量が1kgを超えるので、「すごく…大きいです…」という感じで、こんな巨大なものを入れたら、痛いじゃなかった干渉しないかなと不安になったので、あっさり除外しました。ソフマップのフロアで無限参も見ましたが、忍者シリーズと同じく、ヒートシンクが触ると危険な感じ。店員さんに尋ねると、「確かにけがをしやすいです。当たり前ですが、手袋は必須ですよ。でも、気を付ければ扱いやすいです」とのことでしたが、ちょっとした微調整(ケーブルの裏配線の修正など)のときに、うっかり手袋をせずに作業すると、けがをしそうなので土壇場で除外。消去法でZalmanのCNPS9900 Maxを買いました。店員さんの方が怪訝そうで、「これもヒートシンクは大きいですが大丈夫ですか?」と尋ねるので、無限参よりわずかですが、総重量は軽いですからと答えると、納得していない様子でした。某パーツ店の店員さんよりも商品知識が豊富でアドバイスも的確だったので、助かったのですが、CPUクーラーに金を使う変わった人だなという目で見られて、ちょっと恥ずかしかったです。土曜の深夜から日曜の未明にかけて書いた「寝言」の後でCPUクーラーをとりつける作業の直前まで進めましたが、眠気に勝てそうになかったので、作業スペースを整理して、そのまま寝てしまいました。日曜の午後からCNPS9900 Maxのセットアップを始めましたが、さすがに1時間近くかかりました。もっとも、説明書が英語とハングルのみだったので、これをじっくり読む時間とサブマシンでZalmanのHPの動画を見る時間で45分ぐらいで、実際の組み立ては10分程度で終わりました。説明書とパーツをじっくり見ていれば、説明書通りの手順を少し工夫すればなんでもないことがわかると思うのですが、意外と書かれていないので、「続き」にTIPSを書いておきます。

 前編で書いた通り、新しいマザーボードにはASUSの"Maximus IV Gene-Z"を選びました。売り場に行ったときには、MSIが本命かなと思っていたのですが、展示品だけで判断しかねますと店員さんが機転を利かしてくれて、こちらも現物をもってきてくれて上部を見てくれました。「ヒートシンクが出っ張っているのが気になりますね。組み立ててみないとわかりませんが、上部ファンと干渉すると、12V電源コネクタを取り付けづらいどころではないかもしれません」とのことでした。そんなわけで、Maximus IV Gene-Zを選びました。前にも書いたように、オンボードとはいえ、"Sound Blaster X Fi"を積んでいるのは、なかなかです。SATAポートは6Gbps対応が2ポート、3Gbps対応が4ポートと、ASUSのミドルクラスのマザーボードと比較しても控えめですが、十分でしょう。完成形態としては、SATA600のポートにSSDとHDDを組み込む予定ですので、光学ディスクドライブとXP用のHDD(イントール後無理やりAHCIのドライバを組み込みましたが、このマザーで動くかは未検証)をつなぐ程度ですので、数自体は十分です。コントローラはすべてインテル製なので、動作も安定しそうです。インテルレジスタードマーク ラピッド・ストレージ・テクノロジーを理解していないので、SSDにシステム領域を移行するのがよいのか、RSTを使ってRAIDにする方がよいのかはわからないのですが、今は従来の環境が再現できれば、仕事に支障が出ないので、仕事がフル稼働になる7月下旬から8月上旬がすぎてから考える予定です。

 ちなみに、売れ筋のASUSの"P8Z68-V PRO"もネットで先週、見ておりました。背面のI/OにDVIとD-Subがあり、SATAコネクタも600と300が4つと充実しています。問題は、背面のI/OからPS/2がなくなって、USB2.0になっています。P5Q-Eのときには、PS/2の隣のUSBがレガシーで動作不良があったので、大丈夫かなと。しかも、背面端子の構成は、上位モデルではなく、下位モデルのP8Z68-Vと同じです。今のところ、トラブルがあったという話はないようなので心配しすぎでしょうが、真っ先に乗り換えを考えて真っ先に候補から消えました。



 GIGABYTEのGA-Z68X-UD3H-B3との対比ですが、ASUSは背面パネルのつくりがやや粗いのに対し、ギガは丁寧な印象です。Maximus IV Gene-Zは一応、ミドルクラスの上位かなと思うのですが、それでも背面パネルでPS/2コネクタが背面パネルの円形の真ん中からかなりずれます。P5Q-Eはひどくて、IBM製のキーボードをPS/2-USB変換コネクタでつないでいました。今回は、そこまでひどくはなくて、この「寝言」もPS/2コネクタに直接つないだIBMのキーボードで打ち込んでいます。使い始めて15年目ですが、キーストロークが過度に速くならず、それでいて連続して打っていて疲れないので、USB接続のキーボードはもっていますが、PS/2コネクタがない場合の予備です。他方、ギガの致命的な欠陥は、中途半端なハイブリッドUEFIを採用していることでしょうか。ASUSのUEFIを使えるかなと思いましたが、レイアウトが変わっているものの、基本的な設定は昔のBIOSとさほど変化がない印象です。また、キーボードでの操作にも対応しているので、石器時代の人間でもあまり違和感はありません。フルスクリーンロゴをオフにするなど、数箇所ほど設定すると、POST画面はあっという間に消えて(ちょっと目を離しているとdeleteキーを押し忘れるのが難ですが)、Windows7の起動も速いです。IDEでいまだにマスター/スレイブの表示があったり、"Limit CPUID Max. to 3"なんてXP以前のOSのためのレガシーを残しているのは、まさか98SEで使うユーザーのためだろうかと首を傾げます。Maximus IV Gene-Zは、ぬるぬる動作してOSから再起動も普通にできたので、この2週間はなんだったのだろうと。

 ただ、これはブルーレイディスクドライブを選択してせいかもしれませんが、ASUSのドライバやユーティリティソフトを読み込むのが遅いのはイライラしました。空になった麦茶(麦酒ではありませんよ)の入ったボトルを洗って、やかんから移し替えた頃に、読み込みが終わる始末。ブルーレイは再生専用で十分なので、DVDの読み込み速度が速いドライブを選べばよかったと思いました。後は、AI Suite IIは単体でインストールできなくて、InstALLでないと、ダメというのはちょっと面倒かも。もっとも、ギガのユーティリティも似たような感じですが、インストールするドライバやユーティリティソフトを選択できないのに対し、ASUSでは選択が可能なので、カスタムインストールが面倒な方には不向きですが、使いそうにないユーティリティソフトは省いて、後でインストールできるという点では便利でした。また、ゆーてりてぃソフトのインストール中に自動で再起動して、インストールを続けるという点では、ログイン画面でパスワードを入力するのが煩わしいといえば煩わしいのですが、時間がかかるものの、しっかりしているなという印象です。ギガは毎回のようにドライバがインストールできていないというメッセージがでて、どれなのかわからず、起動するたびに読み込もうとするので、とにかく遅かったです。

 通常のアプリケーションの起動や書き込みは、Q9650とほとんど変わりません。SandyBridgeといっても、コア周波数が3.0GHzから3.4GHzにあがった程度ですので、こんなもんだろうと(メモリのインデックスが下がっているので、デュアルチャネルで動作していないか、零点シーの設定が必要なのかも)。エクスペリエンスインデックスもGA-Z68X-UD3H-B3からMaximus IV Gene-Zに換装しても、CPUやメモリ、HDDなどは同じなので変化がないのは当然ですが、参考程度ですね。OSやアプリケーションの起動、安定性などは反映しないでしょうから。ちなみに、Windows7のアクティベーションがうまくいかなくて自動電話サポートを利用しましたが、6桁の数字を電話で聞き取って、8箇所も打ち込む作業でミスをして、中国人かなというオペレータにつながりましたが、事務的ではありながら対応が丁寧で助かりました。XPはすぐに使う必要がないソフトしか残っていないので、7が仕事で使えるところまできました。日曜日の未明に「リベンジ編」などと書いて返り討ちにあったら、ネタ的にはおいしいのですが困るなあと思ったら、思ったよりもスムーズに進んだので、SSDへの移行はお盆あたりまで伸ばす予定です。ドスパラで散財しなかったら、Western DegitalのVelociRaptorシリーズのSATA600対応WD6000HLHXが買えたのですがね。実は、まだ携帯を替えていないので、こちらの予算を削って、SSDとWD6000HLHXを組み合わせようかなと考えております。SSDはシステム領域と仕事で使うアプリケーションのみにして、それ以外のアプリケーションとデータはWD6000HLHXに放り込もうかと。UEFIで3TBもOKなのですが、そんなに巨大なデータもないですし。バックアップは、外付けのHDD(USB3.0)が無難かなと。現状では急ぐ必要がないので、SSDとHDD、メモリの価格が下がった頃を見計らって再構築する予定でおります。

(GA-Z68X-UD3H-B3搭載時のインデックス)

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(Maximus IV Gene-Z搭載時のインデックス)

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2011年07月10日

PC自作2台目 リベンジ編(前編)

 コメントを頂いておりますが、リプライせずにいて誠に申し訳ありません。とはいっても、カワセミさんですが。BLOGOSさんは、よくわからないので、もう少し暇ができたらメールを送信させて頂くかもです。あまりアクセス数を増やす気もなく、情報発信などという気もないので、微妙な感じ。

 それはさておき、土曜日の仕事帰りに、ソフマップに寄りました。最初からソフマップ一択にしておけばよかったと大公開です。マザーとCPUがセットで4,000円引きとか、某ドスパラとは違うのだよ。しかも、1ヵ月間初期不良に対応するとのことで、クレジット機能なしのプレミアムカードもありがたや。しかも、広い店内にMSIのマザーも展示してあって、ホッとします。同じエリアの駅から近いのですが、ビックカメラの方が楽ですね。よって、ソフマップに行くには、やや歩かねばならず、日曜日でもいいかなあと迷ったのですが、ボーナスシーズンだけに混みそうだし、閉店30分前でしたが駆け込みました。見るところはマザーボードの12Vの電源がどこにあるのかの一点ですので、MSIのがベストかなと。Z68MA-ED55なら、DF-35の上部ファンを外さずにとりつけられそうな感じでした。AsRockは、ネットで見た瞬間にごめんなさい状態。これは、ほぼ確実に上部ファンを取り外すことが確定しそうなので、数日前に頂いたカワセミさんのコメントへのリプライで選択肢に入っていないのは、それだけの理由です。他方で、ASUSの"Maximus IV GENE-Z"も捨てがたく、どうしてかと言われれば、オンボードのサウンド機能が強化されているあたりがよくて、そろそろSoundBlasterを外したいので、これもありかなと。他方、ビデオ出力がHDMIのみというのも微妙ですし、新しいのですかを引く可能性も高く、電源の位置はASrockほどダメではないにしても、微妙な感じでした。

 展示はされていなかったので、早速、近くの店員さんに話しかけて、「12V電源の位置は、"MAXIMUS IV EXTREME REV 3.0"と同じですかね」と尋ねると、「そちらはATXですから違うかもしれませんので、確かめましょう」と言われて、展示する予定らしい製品をもってきてくれました。ちなみに、ケースはDF-35ですと言ったら、ASrockのマザーのほとんどは上部ファンを外さないと厳しいかもですねとのこと。数分ほどしてもってくれたのですが、困った位置ですね。"MAXIMUS IV EXTREME"は下に留め具があるのに対して、"Maximus IV GENE-Z"は上に留め具。「MicroATXのケースの場合、上部ファンがないタイプが多いので、このようなつくりになりやすいんです」と言われて、意思決定にはあまり役には立たない情報ですが、なるほど。なんか残念な気もしましたが、MSIのでスペックが落ちるというわけでもなく、カワセミさんのコメントを拝読しておりますと、出たての板を使ってみて、人柱になってほしいなあというメッセージを頂いたような気がしたので、迷いましたが、やはりMSIですかねと。しかるに、「見た目は大丈夫そうでも、実際に組み立ててみないとわからないですよ」と言われて、某ドスパラの店員とは質が違うなあと感心しました(ちとしつこいか)。「どれを選ぶにしても、最悪、上部ファンを外すことを覚悟された方がよいかもしれません」と言われて、人柱になるべく、ASUSを選択しました。あまり最新のマザーボードにはこだわりがないのですが、Sandy Bridgeも定番CPUとなるかは微妙ですし、Z68はLGA1155の出発点にすぎないのかもしれず、予算的には、15万円以内で収まることが目標だったので、これを買っても、13万円を切るのが確実でしたので、えいやあと決めました。ちなみに、GA-Z68X-UD3H-B3で困った話を簡潔にしたら、OSの新規インストールをしないと動作するはずのものもうごきませんと釘を刺されました。ギガのは昔ながらのBIOSで、実は操作しやすいのですが、なにしろ動作が遅いです。OSの再起動が利かないのも厳しいのですが、UEFIのASrockはさすがに起動が速いらしく、起動の速度が遅くても、電源なんて1日1回だけでしと割り切っている私でも、すべてのパーツがグレードアップして、これはないだろうというと。このマザーでOSをクリアインストールして、他のアプリケーションをインストールしては再起動という作業が苦痛でしかなさそうなので、ギガの1万5,000円弱(SSDとの組み合わせで1,000円だけ割引)は授業料だと割り切っていました。

 SSDを買ったら、そこにOSを新規インストールすればいいじゃないと思うでしょ? ところが、こんなところを3週間前にみつけたおかげで、まずHDDの環境が整ってから移行すればいいじゃんと考えたのが、この2週間の地獄を生んだのでした。CPUからほとんどのパーツを取り替える状態なので、環境以降にこだわらず、最初からSSDにOSをインストールしておけば、よかったわけです。しかも、SandForceってどこかで見たなあと思ったら、1ヶ月前に買った雑誌にSSDの速さを決める要素として、「NANDフラッシュメモリの種類」、「コントローラの種類」、「キャッシュ用DRAMの有無と容量」、「インターフェースの種類と転送速度」、「ファームウェアのアルゴリズム」が挙げられていて、ベンチの結果から、コントローラはSandForceが最強とあるじゃありませんか。半年前は120GBととなると、CPUよりも高いので、縁がないわと思って読み流していたのですが、2万円ちょっとまでくると、欲がでてきます。Windows7をインストールしているHDDにはゲームを一切、インストールしていないことが大きいのかもしれませんが、仕事で使うアプリをほぼ入れた状態で、32GBしか使っていないので、120GBだったら、OSと仕事で必要不可欠なアプリケーションはSSDに、ドキュメントと体重と歩数計のデータや携帯電話のデータ管理など頻繁に書き換えを行うアプリケーションは、HDDへ放り込めばいいだろうと漠然と考えていました。あれこれ書いている暇があったら、さっさと作業をしたいので、この「寝言」を最後に、システムが確立するまでお休みを頂きます。

……断るまでもなく、6月なんてほとんど「寝言」どころじゃなかったので、恥ずかしいのですが。コメントを頂いているのですが、ちと返す余裕がないので、気恥ずかしいですが、事情を書きました。
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2011年07月07日

中国の地方政府の債務問題

 眠い日々が続くので、英字紙も大半はプリントアウトして後で読む状態ですが、中国はまずいなあと。Wall Street Journalが2011年6月28日付で配信したTom Orlikの"China Tallies Local Debt"という記事によると、中国の公的債務はGDPの82%に上り(ファニー名などの、そのうち27%は地方政府が発行したものとのことです。まあ、国と地方の長期債務残高が180%を超える国に住んでいる者としては、まだまだ「メタボ」には遠いわねという感想とともに、利上げしてもインフレを鎮めるのは大変なんだろうなと。

 まずは、地方債の大部分は不動産と関連しており、不動産価格の下落は地方政府の償還能力を損なうだろうと指摘しています。また、水関連(上水道でしょうか)の投資も資金繰りが苦しい事例が紹介されており、公的資本形成などというのは本質的に非効率だと思うのですが、なかなか大変なご様子です。商業銀行の不良債権問題にも多くを割いていますが、ハッと息を呑んだのは次のあたりでしょうか。

A report published early this month by China's central bank suggested that just the debt taken on by local government financing vehicles−entities created and backed by local governments to get around legal constraints on their borrowing−could equal 30% of loans in the banking system. That would be about $2.2 trillion.

 今月(6月:引用者)のはじめに中国の中央銀行によって公表された報告は次のことを示唆している。地方政府の金融機関(地方政府が借入れに関する法的制約を逃れるために創設し、支援している)が引き受けた債務は銀行システムの30%に上る。これは、約2.2兆ドルだろう。


 共産党中央が地方のグリップをどの程度まで握っているかどうかは、中国の国内情勢で最も不透明な問題の一つですが、これはさすがに。いわゆる「不動産バブル」が崩壊しなくても、地価の上昇が鈍り、成長率が低下すれば、高い成長率を前提とし、またそれに拍車をかける要因の一つであった地方政府の公的固定資本形成の原資が厳しくなり、金融システムにも負荷がかかるリスクがあることを示していると思います。私自身は、中国の経済成長に関して10年単位では楽観的に見ておりますが、中国共産党がマクロ経済政策の舵取りを間違えると、かなりきわどい状況なのかもしれません。この記事だけで論評するのはあまりに危険ではありますが、地方政府の公的債務の膨張を考慮すると、金融政策のみを用いたインフレーションの沈静化は容易ではないのでしょう。他方で、地方政府も含めた財政政策も本格的に引き締めると、それまで脱法的な手段によって調達されてきた地方の公的債務問題が表面化し、単に成長率の低下に留まらず、地方政府の共産党中央への向背や社会的不安にもつながるのかもしれません。財政状況はひどく、中央銀行もゆるゆるなのに物価が上がらない国にいると、感覚が麻痺してきますが、中国の方が、政治システムの透明さという点で分からないことが多いのにもかかわらず、起こっているであろう事態は、昔の教科書レベルなのかもしれないなと思いました。

 あとは南シナ海だけではなくインド洋まで人民解放軍のプレゼンスが高まっていますが、財政に負荷をかけられる余地が低下している可能性もあるのでしょう。あえて軍拡競争へと巻き込まなくても、既に中国の側に"overextend"を抑制するインセンティブがない状況では、下手を打たなければ、財政における脆弱性が顕在化するのかもしれません。


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2011年07月03日

PC自作2台目 自爆編

 金曜の深夜から日曜の早朝まで連続稼働して、電池切れ状態です。2台目ののPCをつくるべく、パーツを6月中旬から集めておりましたが、完全に失敗に終わりました。敗因は、「初手」でケースにAntecのDF-35を選んだことでした。見た目で選んだために完全に失敗でした。まだ、同じAntecなら"Nine Hundred Two V3"、CoolerMasterの"HAF 912 Advanced RC-912A-KWN1-JP"でも選んでおけば、マシだったと思います。青とか赤の派手なLEDが嫌というのと、ミドルタワーの中では軽量だったというだけの理由で選んで、大失敗でした。組み立ててから気づいたのですが、ASUSのP5Q-EのCPU用4ピンが上部のファンともろに干渉します。これはたまらんと、P5Q-Eはオールドタイプの"Nine Hundredに戻しましたが、古いマザーも新しいマザーも新しいケースへと欲張って2台もDF-35を注文していたたために、傷が深くなりました。ASUSのLGA1155のマザーも8ピンが同様の位置にあるので、このケースでは上部のファンを取り外さないと使えないのが痛いです。ケースを買ったのが2週間前でしたが(ソフマップがオンラインで爆安だったことも痛いのですが)、他のパーツは1週間前に某ドスパラで買う羽目になり、さらに複雑骨折を重ねたのでした。

 ドスパラには失礼ですが、店頭ではジャンク品以外は買ったことがありません。値段自体は、ソフマップとさほど変わらない印象が多く、なんだかなあという感じ。なにゆえソフマップに好感度が高いかと言えば、2003年に買ったダイナブックのC8にワランティをフルにつけたところ、1年以内に落としてしまい、液晶画面が割れてしまったところ、無償で液晶を好感してくれたことでした。規定通りとのことでしたが、非常に丁寧に説明をして頂いて、助かりました。血栓性静脈炎で入院していた頃で、病院で使えないのは苦痛でしたが、退院したころには新品同様になって戻ってきました。そんなわけで、価格差が10%以内ならソフマップにしております。まあ、値が張るものから安いものまでたいていのパーツは揃いますし。

 それはさておき、1週間ほど前に大雑把な見積もりをもってCPUやらマザーやらメモリーやらを物色すべく、とりあえずドスパラでこんなもんだろう相場を確かめようとしていたら、珍しく話しかけられたので、疲れていたので断らずに聞いていたのですが、まずはEMG600AWTを物色していたので、見てもらうとないとのこと。この時点でお断りすればよかったです。他のパーツを見るべく、見積書を見ていたら、この店員からするとアンバランスだったようで、CPUクーラーなんてリテール品でいいですよとか、電源になんでこんなに金を使うんですかとか、メモリーも安く済ませられますよという話をしながら、「OCやらないか」みたいな話をしてくるので、どこかで逃げてソフマップに行ってればなあと。インテルが保証しない動作をさせるのに、CPUクーラーをけちるというのは私には理解できませんでした。話の大筋は、CPU以外のパーツをけちってオーバークロック前提でSSDを追加、ついでに23インチのディスプレイをつけましょうという話でした。23インチはもう一台、ほしいのですが、そこまでけちるかという感じで、ブルーレイディスクドライブもパイオニアの"BDR-S06J-KR"を検討していたのですが、そんな高級なものを買わずに、もっとバルクで安いのがありますよと言われて、DVD-RAMが使えないだけですから、これで十分ですよと言われました。まさか、DVD-RAMなんて使わないでしょという勢いだったので、すかさず、使いまくりますと。笑えたのが、ブルーレイディスクドライブのコーナーに別の人が来て、その店員に尋ねていわく、安いがこれってDVD-RAMには対応していないのかと。この時点が最後の逃げる瞬間でした。パナソニック製で固めているおかげで、DVD-RAMは便利なのである。

 もう、その時点で7時を回っていたので、帰りたかったのですが、マザーボードを見ていなかったので、つい見ていたら、復帰されてしまいました。これがケース選択に輪をかけて失敗を重ねる結果に。当初は、ASUSの"P8P67 DELUXE REV 3.0"を検討していましたが、ヒートシンクのことだと思いますが、このマザーってゴテゴテしてるでしょと言って、こちらはこんなにすっきりしてますよとASRockのマザーを勧めてくるので、疲れました。BIOSの設定から勉強しなおさなくてはならず、初心者には面倒なだけ。これと組み合わせるとして、冷えるCPUクーラーはどれと尋ねると、困るので話になりません。半分、放置しながら、ASUSのマザーボードを見たのが、とどめでした。実は、最近のCPUからマザーボードなどの主要パーツの勉強用に雑誌を3冊程度、アマゾンで買って、目を通してはいたのですが、半年以上前の出版なので、Z68に関する記述がなく、LGA1155に対応したチップセットに関してはP67とH67しか知らなかったです。なにせLGA775で3年以上、対応してきたので、浦島太郎状態です。P67がOC対応、H67はSandyBridgeのハードウェアエンコード対応でグラボなしでもモニターへ出力可能という程度でした。動画のエンコードはもうやらないし、グラボをつけるのが前提でしたので、P67を選ぼうと考えておりました。Z68の知識がなかったので、両方のいいとこどりをしたのがZ68ですと言われて、ほおと思いまいした。なぜか、この店員はASrockが好きなようでしつこいのですが、確かに、ASUSのマザーは高い目。「保険」をかけることについこだわってしまう私としては、エンコードには興味がないのですが、グラボなしでモニターに出力できるタイプというのは意外といいかもと。これが大散財の源でした(涙)。つい、安く済んだのでSSDまで買ってしまい、大失敗でした。まだ、怖くてSSDへWindows7の移植をしておりませんが。7時50分に買い物を済ませて、ぐったりしました。

(自作機 初号機)

CPU: Intel Core i7 2600K
M/B: GIGABYTE GA-Z68X-UD3H-B3 Rev.1.0
メモリ: CFD販売 W3U1333Q-2G
SSD: Intel 510 Series SSDSC2MH120A2K5
フロント3.5インチベイ対応USB3.0ブラケット

(ドスパラ以外で購入)
PCケース: Antec DF-35
PC電源: Enermax EMG600AWT
BDドライブ: バッファロー BR3D-PI12FBS-BK

 LGA775を中心に作ったものは、プロトタイプだったので、零号機と命名しております。いろいろ失敗を重ねて完成させたので、非常に安定しておりました。この環境を職場に移植しようという虫のよいことを考えたのが、敗因の一つです。まず、Nine Hundredは筐体としてはよかったのですが、埃が中にたまりやすく、メンテナンスが大変でした。ケース前面に防塵フィルター付きというのでDF-35を選びましたが、今ではついているケースが多くなって、もっと慎重に選ぶべきでした。実は、DF-35に組み込んだのが7月2日だったので、気づくのが遅かったのですが。

 なにしろ、Nine Hundredの3.5インチシャドウベイに埃がすさまじいまでに溜まっていて、HDDをとりだすのを躊躇うほどでした。仕方がないので、GA-Z68X-UD3H-B3にCPUとリテール付属のファンを取り付けて、メモリーはDDR3のW3U1333Q-2Gでとりあえずという感じで組んで、Windows 7を導入する際に購入したWD3000HLFSをそのままで起動させました。半年前は2万円弱だったのが、だいぶ価格も下がりましたが、それでも300GBで1万円を超えていますね。基本性能は極めて安定しているので、SATA2.0で動作してくれれば十分です。エクスペリエンスインデックスでは最も低い5.8ですが、実際に使っていると、OSの起動時やアプリケーションの起動時などはSSDより遅いものの、気にならない程度です。6月20日のWindows Update以来、微妙に重くなった気がしますが、それでも遅いというほどではなかったです。6月25日にSSDを除くパーツを組み立てて、XPをインストールしているHDDを外した状態で起動すると、どうも遅いです。"Core 2 Quad Q9650"から"Core i7 2600K"で速くなるのかなと思ったら、はっきりと遅くなりました。BIOS設定などはギガの説明書を読みながらやりましたが、おかしなことはしていないはずです(。エクスペリエンスインデックスは上がっているのですが(CPU:7.3→7.6 メモリ7.3→7.6)、なんか重くなりました。この時点で心が折れましたです。POSTの時間も長くなって、ぐったり。失敗でした。

 この土曜日は、いよいよDF-35への移植を始めたのですが、まず、外したP5Q-Eを組み込もうとした段階で、思わず悲鳴が。CPUへ電気を供給する4ピンがもろにケース上部のファンと被ります。まさか。これまで、どんなに困ってもどうにかなりましたが、こればかりは困り果てて、とりあえず、上部のファンを取り外すはめに。放熱できるだけマシというところでしょうか。こちらには新規にHDD(予備があったので)へWindows 7をインストールするつもりでしたが、予期しないトラブルでそれどころではなくなりました。GA-Z68X-UD3H-B3の8ピンの位置を確認してホッとしました。こちらは、上部ファンと干渉する可能性がないので、そのまま乗っけるだけです。疲労が重なっていたこともあって、上記のソリューションを思いついて、新しいケースで新しいマザーを入れて起動する頃には既に日曜日になっていました。晩御飯抜きでしたので、とりあえず起動するのを確かめて、深夜に実質的な夜食。次に、XPを入れたST3320613ASを起動させようとすると、XPの「ようこそ」画面がでる直前にブルバックスクリーンになって、起動不能に。どうも、XPも7もDSP版を使っているためなのか、6月25日にCPUを取り替えた段階で、最初は起動できずに、修復しろという指示が出たので、7が入ったDVDを入れて修復したのですが、この段階でMBRに変更が加えられたのかなと。ただし、ST3320613ASはSATAケーブルを外した状態だったので、なぜこうなったのかはわからないのですが。BIOSでHDDのプライオリティを変えてもダメでした。XPが使えない状態になり、完全に7へのアプリケーションの移植が終わっていないので、困ってしまいました。

 必死に復旧を図ったのですが、XPは起動しないです。ぐったりしたので、久々にこちらを更新しましたが、訳がわからず、混乱気味です。ドスパラの店員の悪口が多くなってしまいましたが、もともとは節電仕様にしようと考えていたのに、店員の口車でOCでもやってみようとか、私自身がちぐはぐな感じなので、まあ自己責任ですね。というか、節電仕様にするならH67一択ではないかと。P67を選ぼうとしていた時点で隙があったというところでしょうか。初期不良の対応は1週間と短く、サポートが手厚いとのことでしたが、多少高くてもソフマップにしておけばよかったという感じでしょうか。

 しかし、DF-35はまさかの外れ。「価格ドットコム」でもあまり評価が高くなくって、迷ったのですが、白色のLEDがきれいだったのと、ソフマップドットコムで8,000円ちょっとで買えたので、つい買ってしまったのが大失敗でした。HAF 912 Advancedならまだマシだったかなと。フルタワーはさすがにシャドウベイを使い切る可能性もないので、ミドルタワーを選んでおりましたが、まさかの外れ。ASrock厨のドスパラ店員を無視してGA-Z68X-UD3H-B3を選んだおかげで、まさかの干渉はなかったのですが、BIOSはASUSの方がよさげです。後は、Z68ならASUSの方が製品ラインがはっきり分かれていてわかりやすいです。SATA3.0でAHCIモードだと、XPが起動すらできないというのはさらに参りました。ASUSのマザーボードはLGA1155対応だとすべてDF-35とは合わないので、新品のまま、処分するか、Nine Hundredに戻るか、悩ましいところです。ケース上部の2.5インチホットスワップベイが鬱陶しいだけでした。怖くてSSDは初期不良の保証期間を過ぎましたが、移植するどころではないです。買ってから、HDDと組み合わせて大丈夫と不安になりましたが、橋本和則『Windows 7 上級マニュアル』を読んでいると、とくに設定しなくても大丈夫なようなので、RAIDとかRAIDとか避けたかったのものですから、8月以降に捲土重来でしょうか。

 もう限界ですね。昼夜逆転どころか、12時間近い時差ボケ状態です。最近、しみじみ道具に使われていて、使いこなしている感じがしないので、疲れます。理科系の人は、スペックにこだわりがなくて、Sandy Bridgeにしても無関心だったので(インテルの利益に貢献する気がないみたい)、このぐらいがよいのだろうなと。そんなわけで、ストロスカーンが釈放されたという記事をWSJで読んでびっくりしましたが、「寝言」以前に、リアルで寝たい気分なので、この辺りで終了です。


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posted by Hache at 21:13| Comment(7) | TrackBack(0) | 情報通信技術関連