2011年07月25日

職場のPC環境の安定化

 職場でPCを代えた人がいて、「速いですよ」とのことでしたので、早速、試しに見せてもらいました。ここを見ている人ではないので大丈夫ですが、Q9650とP5Q-Eという2世代前の私のよりも遅く感じました。本当のことを言ってしまうと、気まずいだけですので、CtystalDiskMarkでベンチをとると、SSDなのにシーケンシャルアクセスで読み込みが200を切っていて、書き込みは100台でした。ちなみに、下のベンチは、職場用に買ったHGSTの0S02601のベンチです。うるさいという評価が多いのですが、ファンの音の方が大きいので、フロントの扉を開けて、HDDの音が聞きとれる状態にしました。それでも、爆音・異音は皆無で、こちらがびっくりです。

0S02601_1000MB.jpg

 ちなみにBTOで仕様を見ると、H67をチップセットに使っている機種で、SATA600に対応しない機種が多いようですね。SATA300だとこんなに遅いのかとびっくりしました。自宅はもちろんですが、職場でもメーカー製やBTOの製品は使う気が全くしません。

 他人のことはどうでもよいので、私めの話で鵜。職場で業務用のPCを自作機に代えるというのは、普通の会社ではまず無理で、わが社でもかなりの抵抗でした。面倒だったので、自宅で組み立てをして職場に送りつけておいて、インストールは職場で時間外で行って既成事実をつくってしまおうと。どの道、社内でアンチウィルスソフトを入れるので、情報処理担当者の目を盗むわけにもまいりません。木曜日に、Windows7の64bit版をインストールして、情報処理の担当者にお願いしました。来てびっくりの自作マシーンがでーんとデスクの上に。「これは冷えそうですね」となった段階でマシーンを扱っている人の心をゲットしました。社内用アンチウィルスソフトの導入が終わって、「このマシーンは滅茶苦茶、速いですねえ」と言うので、「?」という感じでした。「でも、CPUは2世代前のQ9650だし、メモリもDDR2の800で4GBしか積んでないですよ」と。これを聞いて、さらにびっくりした様子で、「本当ですか? Corei7 2600に8GBを積んだマシーンよりもインストールが速かったですね」とのこと。「そうですか。でも、こちらはスピードよりも安定性重視で、XPから通算すると、3年目です」と話しました。あと、サイドファンも取り付けた状態ですと、さすがに見た目にも冷える感じなので、どれぐらいですかと尋ねられました。アンチウィルスソフトも導入したので、ネットでHWMonitorをダウンロードして、ちゃちゃっと動かすと、家よりも冷えた状態でした。さすがに、9600GTは発熱がひどくて、グラボの温度だけは自宅の方が冷えますね。これを見て、すっかりびっくりしたようで、自作機だと壊れたときにどうするんですかとか、会社の備品にならないことが一番のネックではないかと思いますが、そんな話は吹き飛んで、すっかりオタク話をしておりました。エクスペリエンスインデックスも出しましたが、自宅での値と完全に一致するので、まあ、なんとかなったかなと。CPUとメモリは7.3なのですが、これも高いですねと驚かれました。

 後悔する点としては、当初のパーツ集めに失敗したので、自宅の環境を移植するのに15万近くかかってしまったことでしょうか。自宅は、SSD+HDDへの環境移行が残っているので、まだ完成とはいかないのですが。

(室温29−30度)

HWMonitorPro_office.jpg

 仕事で必要なアプリケーションをインストールして、今までのスペックではもったいないと自宅のマシンで入れていたアプリも導入しました。職場でも、頑張れる環境の構築がほぼ終わりました。


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posted by Hache at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報通信技術関連