2011年10月29日

高熱というチャンス

 10月21日の金曜日にインフルエンザの予防接種を受けました。予防接種後は、風邪をひいたような状態になるので、土日を挟もうという理由です。いつもより状態は良かったのですが、歌謡の晩から急に体がだるくなって、寝る前に体温を測ると、38度弱とこの数年ではかなりの高温でした。水曜日の朝、目を覚ますと、意識が朦朧として気が遠くなる感じ。曖昧ですが、2時間から3時間ぐらいで意識が回復して手元の時計を確認できる程度の時間が5分ぐらいあって、また意識が遠くなる感じ。午後4時過ぎぐらいにベッドから上半身を起こす程度まで意識が回復しましたが、体全体がだるくて、関節がひどく痛みます。のどが渇いている程度で痛みはなく、咳や鼻水もないのでなんだろうと思って、とりあえず、腰が痛いので四つん這いの状態で体温計をゴソゴソ取り出して測ると、久々に39度を超えていました。本当かなとデジタル式ではない方でも測ると、あっという間に水銀が膨張していくので、本当ですねという感じ。10年ぶりぐらいでしょうか。10年前ならこの状態でも自力で医者に行くことができましたが、さすがに年をとったのか、枕元にあったミネラルウォーターを飲むのがやっとでした。意識が痺れているので、携帯でなんとか勤務先に連絡がついたのが幸いで、あとはひたすら寝ていました。夜中に再び意識が戻って、さらに体温があがって40度でしたが、不思議なもので体の方が慣れてきて、解熱剤を探したら、最近、高熱を出したことがなかったので、古いバファリンぐらいしかありませんでした。保証期限が切れているので大丈夫かなと思いましたが、2錠ほど飲んで、また寝るという感じ。ただ、今度は意識が朦朧としていても、前ほどではないので、川合康三『曹操』をもってきて少しだけ読みました。不思議なもので、昔からどんな高熱でも活字を読むのは苦にならないです。

 そうはいっても、体力的には1時間が限界でした。気が付いたらまた寝ていたようで、空けて木曜の朝は、はっきりと目が覚めました。節々が痛いのは相変わらずですが、水曜日よりは意識がよほどしっかりしていたので、体温を測ると、38度に落ちていました。ただ、体がついてこないので、寝床で『曹操』を読んでいる状態です。「苦寒行」を久しぶりに読んで、とるに足らない人物と歴史に名を残す人物の差をあらためて感じました。木・金と休みをとったので、そのまま、読み終えてしまいました。午後には、体もなんとか歩けるところまできたので、病院へ行こうとしましたが、あいにく内科が休診日ばかりで、参りました。インフルエンザの予防接種の副作用にしては遅い感じですし、なんだろうと。とりあえず、軽い風邪のときにはお世話になっている病院へ電車で行くと、扁桃腺が腫れているとのこと。最初は、あれれという感じでしたが、言われてみれば、疲れているときに痛む首の下ではなくて顎に近いところがひどく痛いので、なるほど。薬を4種類にうがい薬とトローチを頂いて帰りました。

 ここまでご飯なしでしたので、さすがにお腹が空いてきて、帰りに素うどんを食べました。お医者さんは食べるのもつらいでしょうとおっしゃるのですが、痛みがほとんどないので、変な感じです。10年前には喉が真っ赤になって、ジュースを飲むのがやっとだったのですが。金曜日になって、実は、これはかつてないチャンスではないかと。禁煙をしたくてしょうがないのですが、ニコチンに敗北する2年間(40歳の誕生日をもってタバコを卒業することが目標でした)が続いたのですが、小宮山とかいうキチ○イが喫煙者は死ねと言わんばかりの発言をしたので、こいつが大臣になるような政府には徹底的に抵抗してやろうと禁煙の機会をうかがっていました。扁桃腺が腫れたときには、自分の煙ですら痛いので、吸わないのですが、今回はのどの痛みがない分、インセンティブがやや弱いのですが、キ○ガイ大臣の顔、バカで貪欲な財務省が潤うぐらいなら、病気を早く治すためにも禁煙のチャンスだなあと。そんなわけで、近くの禁煙外来を受診したら、診断前に渡されたパンフレットでは肌からニコチンを吸収して禁断症状を和らげる治療法とチャンピックスという内服薬でレセプターに直接、働きかける治療法があるとのことでした。後者は副作用も強くて、眠気やめまい、意識障害などもあるようなので、医師の説明を聞いてから考えましょうと。

 うっかり前日に処方された薬の処方箋を持参しなかったので、ちょっと面倒でしたが、確か、抗生物質はなかったですと答えると、そんなバカなという表情をされたので、こちらが間違っているのかなと思いましたが、処方箋を見て、ネットで検索をかけても、抗生物質はないなあと。それはともかく、説明を受けて、不眠治療を受けているので、うつ病の治療と被ると、危険らしいので相談してくださいとのこと。まあ、生きていること自体が面倒で、金がどうしたとか、社会なんてものを考えると安全保障がどうたらこうたらと実にバカバカしく、鬱になる方が正常ではないかと思うのですが、話がこじれそうなので、そちらはカット。車を運転しますかと尋ねられたので、ないですと即答したら、チャンピックスでいきましょうかなりました。びっくりしましたが、最初の1週間はタバコを吸ってくださいと言われました。服用すると徐々にまずくなるのだそうです。仕事にも影響が出そうなので問題は大きいのですが、こういうチャンスは滅多にこないので、渡りに船とばかりに禁煙治療を始めることにしました。ただ、扁桃腺の治療が終わらないと、相乗作用で眠気がひどくなるでしょうとのことで、実際に本格的な治療は扁桃腺の炎症が治まってからです。扁桃腺が腫れるのもタバコのせいでしょうかと尋ねたら、喫煙される方ではないと思うので大丈夫だと思うのですが(喫煙者の医師は微妙に判断がぶれるという偏見があります)、治りにくくなる可能性はあっても因子ではないでしょうねとのこと。嘘でも、吸い続けると、また高熱にうなされますよと脅された方が助かるのですが、正直な先生でした。血栓性静脈炎で入院した先の女医はしきりに禁煙しろと煩かったのですが、血栓性静脈炎と喫煙の関連があるんですかと尋ねると、困った顔をしていました。患者をなめんなよという感じ。保険会社に出す書類で日付や漢字を間違えるゆとりも真っ青の低学力(某旧帝国大学医学出身というのだからもう独立行政法人国立大学など全部廃止でいいんじゃないのと思うのですが)は強制されると、人は反発するということがわからないみたいですね。ちなみに、定期健診でかかった女医さんは、つい好みだったので話し込みましたが、私立大学出身で笑顔で「お体を考えると、そろそろタバコを卒業された方が健康はもちろんですけれど、他にも楽しいことができますよ」とおっしゃるので、1か月ほど禁煙できました。

 それはともかく、扁桃腺の炎症を克服したら、いよいよ本格的な禁煙体制に入ります。これを書きながら、久しぶりに一服したのですが、うまいというより、吸わされているなあと。もうこの数年、その感覚が続いているので、潮時ですね。今回は、失敗しても、やめるまで続ける覚悟です。以前は、なんとか禁煙しても、失敗すると、精神的に参ってしまって、元に戻っていたのですが、1年であろうが2年であろうがやめるまではあきらめない覚悟です。チャンピックスによる治療は12週間が単位のようですが、その期間でやめれればよし。ダメなら一からというところです。キチガ○大臣の発言も大きいのですが、ニコチンに致されていること自体が腹立たしいのが最大の理由でしょうか。曹操のような気概はないのですが、他者に致されるのははなはだ面白くなく、それが人間ならまだしもニコチンごときがと思うと、やはりムカつきます。


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2011年10月24日

お詫び 関西電力エリアの節電について

 2011年10月20日で「寝言」で関西電力エリアの節電の状況に触れましたが、他の電力会社の営業エリア内と比較して極端に低いとはいえないことを確認しております。きちんと調べずに先入観だけで近畿地方(とくに大阪府・大阪市)にお住まいの方に罵詈雑言を書いてしまい、まことに申し訳ありませんでした。まだ、データを整理できていないので、いずれまとめる予定でおりますが、現段階では、20日の「寝言」ではあまりに乱暴で、近畿地方にお住まいの方で、この「寝言」をお読みになった方にご不快の念を与えてしまったことをお詫びいたします。
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2011年10月20日

金儲けが下手になったアメリカ

 節電を意識しているわけではないのですが、9−10月期の電力使用量が前年比50%減となり、支払い金額も3000円ちょっとと家計としても助かります。それでも1ヶ月で120kWhも使っているのかとびっくりです。月曜日の『日経』の経済教室によると、増税で将来の見通しを明確にせよとのことですが、既に将来の見通しなど明白で、(1)1960年生まれ以降の世代は年金制度の維持のためにはそれよりも下の世代を骨までしゃぶりつくすつもりでいること、(2)正規雇用は税務当局の所得補足率がほぼ100%なので現状のままでも総支給が増えても手取りはよくて現状維持がやっとであること、(3)税制などマクロ環境は努力するほど罰を受ける傾向が強くなるであろうことなどは自明でしょう。光熱費をはじめ、1ヶ月あたりの生活費をなんとか10万円以内に抑えて、月に30万円程度は貯蓄に回さないと、東証一部時価総額が260兆円をうろちょろする状態では公的年金制度は実質的に破綻していますから、社会保険「税」をとられた上で生き残りに必死になるしかないのでしょう。

 日本語でユーロ危機に関する記事がやたらと増えてくると、「寝言」が浮かばなくなるという根っから根性が曲がっている外道です。まあ、以前に書いた「寝言」でとりあげた記事の見通しがよくて(「寝言」そのものの見通しがよかったといういみではありません。念のため)、IMFが一枚かんでも大して改善しなかったことやユーロ圏からの退出が実現しなかったなど、外れている部分も多いのですが、率直なところ意外なことはあまりないので「寝言」も浮かばないです。CalculatedRiskが配信していた"Countdown to Euroday Oct 23rd: Another wild day"という記事が英字紙の混乱を手際よくまとめていて、脱帽です。ユーロ圏が、某動画の長安のように溶けるのに、半年程度なのか、5年程度なのか、意外としぶといのかまでの見通しはないのですが、ギリシャ一国でものた打ち回るたびに株価が乱高下したので、大変だだなという感じです。

 日本が亡き後、「先進国」でなんとか影響力を残してきたアメリカですが、オバマ政権が衰退へのロードマップをつくってくれていて本当にありがとうございましたという感じでしょうか。日本のエコノミストの"double dip"は鼻で笑っておりました。だって、バブル崩壊の後始末が容易ではないことは自国が経験済みですし、"deleveraging"が一段楽しても(これさえ楽観できないのが現状ではありますが)、資産効果が見込めない状態が続けば、先進国はジリ貧に陥るのも自明でしょう。ユーロ危機がしばらくは日本のマスメディアの注目点の一つになりそうですが、アメリカの金融機関の収益力低下も、地味に進んでいます。

 New York Timesが2011年10月18日付で配信したSusanne Craigの"Goldman Loss Offers a Bad Omen for Wall Street"という記事は、断片的ですが、1999年の上場以来、ゴールドマンサックスが金融危機に引き続いて2度目の損失を計上した背景を、ごく浅く描いてはいるものの、興味深いです。JPMは4%の利益減。BofAとCitiは際立った利益を計上したものの、業績そのものは回復しておらず、会計的な手続きによるものにすぎないと述べています。また、各金融機関の一株利益も金融危機以前はもちろんのこと2010年と比較しても、大幅に減少しているというデータを示しています。収益力が低下した背景の第一として、自己勘定売買を制限され、借入金を抑制され、自己資本比率規制が強化されたことなどが挙げられています。まあ、金融危機後に規制強化自体はやむえをないのでしょうが、オバマ政権でガイトナーの影が薄くなり(そういえば最近は米紙の見出しはもちろんリード文にも出てこないので財務長官は交代したんでしたっけ?)、古色蒼然とした「ボルカールール」が一人歩きするなど、オバマ政権の経済政策も混迷ばかりが目に付きます。

 そんなわけで、各金融機関は1980年代から1990年代の投資銀行業務に回帰しているものの、金融危機後の収益の回復は一時的な現象に留まる可能性があり、記事では2008年から3万2千人がレイオフされたのに加えて、2012年には1万人程度がレイオフされるというニューヨーク州の見通しを示しています。30年前の投資銀行業務では収益が伸びなくなったがゆえに、金融派生商品の取引が増えたので、30年前に回帰するというのは、とりもなおさず金融では食えないというほどではないのでしょうが、世界中から富が集まり、再投資するという金融の中心地としてのアメリカの地位が崩れる可能性が無視できないと思います。

 象徴的なのは、GSが中国工商銀行への戦略的投資(2006年)によって10億5000万ドルもの損失を出したという指摘です。中国工商銀行の株価は四半期で35%も下落し、これがGSの収益を直撃したとのことです。一時期は、経済における「米中融合」などという話がありましたが、事態は複雑で、GSでさえも、中国と互恵的な関係を築くのは容易ではないのかもしれません。もちろん、この損失の背景を私自身が理解していないので、長期的にはアメリカの金融機関や事業会社との協力関係が主になるのかもしれませんが、アメリカでもシビアに利益を追求する金融機関でさえ、中国での事業を成功させることは難しい可能性も考慮する必要があるでしょう。

 Michael Auslinのコラムについて書いたときに、触れて置けばよかったのですが、現在の日本社会では東北地方の復興に最も高いプライオリティが与えられることは当然だと思います。他方で、Auslinは、日米の絆を保つことにも注意をはらってほしいということを新政権に注文しています。それ自体には異論はないのですが、中東をはじめ紛争地域でのアメリカのプレゼンスの低下、防衛予算の削減などによるアメリカの相対的地位の低下、そして世界の富を集め再配分する頭脳集団の地位低下などを考えると、現状では非現実的な想定ですが、日米関係の懸案が解決し、日本側の種々のリソースの制約が仮に緩くなったとしても、アジアにおいても、もはや日米で現状維持勢力の要となることが難しい事態も想定する必要があるのでしょう。


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2011年10月18日

もう二次元でいいや

 ついでといってはなんですが、月曜日の『日経』を読んだら、「経済教室」で乾いた笑いを漏らしそうになり、職場で抑えるのが大変でした。今の増税程度では財政再建には寄与せず、震災前の一般会計予算を正当化するだけなのにね。いっそ、年金は一律3割カットとか、独立行政法人は身売りして補助金は一切投じませんとか、公務員一人当たりの人件費は生活保護+α程度にしますとか、歳出を削ってからでしたら、将来への確かな見通しが立つのではと思いました。素人的には国単位の「インバランス」って交易圏と国境が一致しないのが古今東西当たり前なのに、なんの意味があるのか、まったくわかりません。

 そんな「寝言」はともかく、Wall Street Journalが2011年に9月23日に配信したMichael Auslinの"Speed Dating With Japan's Leaders"というコラムにあった最近の3人の総理大臣像はふいた覚えがあります。いわく、麻生は漫画狂、鳩山は宇宙人、菅は『奇兵隊』を自称したが3月11日の災害に押しつぶされた。まあ、総理大臣なり、大臣なり、役人なり碌でもないのしかいないのですから、一市民としては災厄を最小限にとどめるべく、政府が使える金を徹底的に減らすことを望みますね。

 そんなわけで国家経営はもう二次元でいいやという気分。『三國志IX』はやったことがないのでわかりませんが、一枚マップはけっこう忙しいなと。東方はさっぱりなので、ステータスを見て噴く程度です。VIIIでも落雷とか妖術がゲームバランスをぶち壊しにするので、使用しないのですが、敵がしかけてくると、実に厄介です。しっかし、公孫恭(しかも君主のみで配下武将がいないシナリオみたい)で中国統一とか、精々、神保長職で日本統一がやっとの私には若いってすごいなという感じですね。動画としては、前回の最後から連続しているので、この回から見ると、ちょっと話の流れが悪いのですが、妖術で味方の兵士が6万も消し飛ぶとか呆然としますね。



 しかし、ここまで不利な状況じゃないと、魏を持つ気がしないという方はSとかMとか、そういう問題以前に、単にド変態なのではと。戦略・戦術はさすがなのですが、そこまで不利にしないと萌えないというのはちとビョーキっぽいです。さすがに、「お前が言うな」と言われる可能性はないのですが、すごいはずなのですが、ド変態というのが真っ先に浮かぶ動画ですね。


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2011年10月15日

らしくない「寝言」

 久しぶりに、朝刊なるものを読みました。それも、この数年、手にとったことがない『毎日』でしたが。被災地の生徒が他の都道府県の学校に通っているという記事ですが、数字を忘れてみていると、被災地に「平常」が戻るのはいつなのだろうかと言葉にならない感情を抑えることが難しく、いかれた「外道」としては気恥ずかしいのですが、胸が痛くなります。

 朝刊を朝に読むと、一日が憂鬱になることは『日経』が教えてくれたので、たまに読むときも、夕方以降で夕刊がメインなのですが、それでも気が重くなります。福島県から県外へ移った生徒数が1万3千人を超えているというだけで、コミュニティの再生が可能なのだろうかと。東京電力福島第一原子力発電所の事故を乗越えるのは、放射性物質による汚染が基本にあるとはいえ、共同体の維持を困難にするという点で、やはり罪深いものだと思ったりします。

 瓦礫の処理は主としてネットで配信されている記事を見ておりますが、主として放射性物質が含まれているという点で受け入れる側の自治体にもためらいがあることが強調されているようです。現実問題としては、放射性物質の問題を抜きにしても、小金井市のように他の自治体にゴミ処理を依存するというのは極端でしょうが、既にゴミ処理能力自体が限界に達しつつあり、受け入れるのが難しいという事情もあるということは、地方版には掲載されているのですが、全国レベルの記事ではあまり重視されないようです。復興妄想なんとか会議とかいう有識者会議では、瓦礫でメモリアルをつくるとかのんきなことを議論していたようですが、国レベルで現実的な方向性が打ち出されることがないまま、被災地の自治体と瓦礫を受け入れる自治体の交渉に任されている現状は、薄ら寒い感覚しか覚えないです。もっとも、この問題をきちんと調べたわけではないので、国の果たしている役割を過小評価しているのかもしれませんが。現状では、福島県のみならず、除染作業を強いられている被災地の自治体の負担があまりに重いように感じます。

 久しぶりにテレビのニュースを見ましたが、電力会社の報告書に第三者委員会なるものの見解が一部、反映されていないというだけでガミガミ言うのが中央政府の仕事なんだなあと。世間様より、中央政府への信頼感が高い方だと思っておりましたが、単に民主党中心の政権と言うだけではなく、この状態が続けば、中央政府そのものへの信頼を失う感じです。他方、地方政府が中央政府の、内政に関する機能を代替するには金銭的な問題だけではなく、人的資源の面でも大きく制約されている事態になんともいえない寒気を覚えます。


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2011年10月13日

残酷な被災地の現状の断片

 被災地の現状を聞く機会があって、鬱になったのでゲームの話ばかりしておりましたが、やはり書いたほうがよさそうです。軽い話からいけば、些少ではありますが日本赤十字社に寄付をしたのですが、被災地への貢献の度合が少ないとのことで、失望しました。疲れた状態で聞いていたので、日赤の義援金の扱いの説明を理解できなかったのですが、被災地への配分を遅らせるほど理事の取り分が大きくなるとのことで、私が聴き間違えている可能性があるのですが、やるせない気分になりました。もちろん、日本赤十字社とて運営費が必要なのでしょうし、義援金の配分にも経費がかかるでしょうから、集まったお金を100%そのまま被災地へ配分しろとまでは思わないのですが、配分を遅らせるインセンティブが生じるようなシステムというのはやはり望ましいとは思わないです。スピーカーの方は、宮城県石巻市と福島県に地縁があるそうで、「ふるさと納税」を利用しているとのことでした。被災地にとっては冬場が厳しそうだと考えておりましたので、来月か12月にやはり些少な金額ですが、寄付をと考えておりました。総務省のサイトなど「ふるさと納税」制度を調べておりますが、年末でドタバタする前に手はずを整えないと間に合わないなと感じております。

 次が本題ですが、聞いた話をすべて「時の最果て」で書いていると、憂鬱になるだけですので、NHKをはじめ、報道各社が報じない典型例として挙げられていた話を一件だけ取り上げます。1995年の兵庫県南部地震でも、仮設住宅へ移転が進んだ段階で孤独死の多発が問題になりましたが、東北地方太平洋沖地震の場合も、仮設住宅の建設の遅れなどが一時期、報道されましたが、それ以上に問題なのは、報道や世論に押されて急ピッチで建設し、自治体にも高圧的に仮設住宅への移転を進めるよう陰に陽にプレッシャーをかけた結果、孤独死が急激に増加しているとのことでした。スピーカーの方によると、新聞やテレビではまったく報道されないそうです。私自身は、日本語の新聞はほとんど読まないですし、テレビも見ないので、真偽判断ができないのですが、復興増税もやむなしとなる情報しか流していないのでしょうか。

 年金の支給開始年齢の引上げなどを見ておりますと(年休が支給される偶数月には吉原が繁盛するとか、パチンコ屋が混むとか聞きますと、後者は微妙ですが、高齢者も若年層にカネをばら撒いているのだなと感心します)、ますます、「将来世代にツケを回さない」ことを目的とした被災地の復興増税なるものは、別の財源不足(省庁間の調整が難しい歳出削減を避けて)を補うための増税の口実ではないかという下世話で根拠のない「寝言」、もしくは邪推を強める日々です。


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2011年10月11日

戦術は動的かつ劇的 『三國志VIII』戦術キャンペーン編

 過ごしやすい気候が続いて、情緒不安定だった私も少しは落ち着いたかなという日々です。本当は、三連休ですので、近所でもよいので、のんびりと散歩でもといきたいのですが、実質的には日曜日のみ休日で、この日に通販で買った物品の到着が集中したため、それどころではなくなりました。ふと、気がつくと、部屋にモノが多すぎて、もはや手狭です。そろそろ引越しを考えなくては。そんなわけで、夕方に晩御飯の準備に買い物に行くのがやっとで、ついつい『三國志VIII』PK版を光学ディスクドライブに入れたのが失敗でした。君主プレイは初回作で散々やったので、一武将でのプレイが好みなのですが、在野、放浪軍、ヒラ、軍師、太守、軍団長、君主を一通りやったので、戦略レベルのキャンペーンプレイは飽きもありました。個人的には、軍師が一番、楽かなあ。最悪は太守で、部下があれですと、内政が大変です。軍団長クラスは権限が大きいのですが、後方ですと、内政と輸送ばかりで退屈ではあります。君主は戦争が面倒くさい。軍師は、ヒラほど暇ではないのですが、バカな献策を一喝できるのが快感ですね。もっとも、下の動画を見て、こんな楽しみ方もあるのかとなかなか奥が深いなとは思いますが。

【三国志[PK】至って普通に呂布でプレイ



 戦術で「速攻」をつかったことがないので、かなり新鮮でした。私の場合、戦争では参軍が提案する戦術を使う場合がほとんどですが、参軍が提案する戦術は、「索敵」(視界が広く敵の布陣が早期に読める)、「教唆」(敵の計略阻止率上昇)、「妙計」(味方の計略成功率上昇)あたりが多いです。『三國志VIII』の戦争は面倒なのですが、どの戦術でもたいして差がないというのが率直なところです。個人的には索敵が好きですが。速攻は使い方がわからなかったのですが、上の動画でなるほど。定石なのかもしれませんが、呂布以外を8000の兵数で部隊数を増やすというのは巧妙だなと思いました。しかし、やはり遼来々ですか。個人的には、守備側で3部隊で2万、太守は忘れましたが、武力・知力とも低く、張遼頼みで6部隊で7万の敵を相手にしたときに、張遼の乱撃(1回の攻撃は通常攻撃の8割程度の威力ですが、熟練度が5以上ですと、4回連続攻撃可能なので、相手によっては、乱撃を食らうとあっという間に壊滅します)で、4部隊を撃破して、5万の兵力を削ったときの快感を思い出しますね。残念ながら、敵軍に呂布がいたので、防御はできず、合肥の戦いでの遼来々の再現とはなりませんでしたが、この武将が味方でよかったとしみじみ思いました。

 それはともかく、他人の真似をするのも面倒にすらなってきているので、PK版のみの「戦術キャンペーン」なるものをやってみると、難しい。魏(曹操:漢中・益州制覇)、呉(陸遜:荊州制覇)、蜀(諸葛亮:北伐)の3つのパートに分かれていますが、だいぶ前に魏の「陽平関の戦い」でいきなりつまづいて、これは無理と思ってから、手をつけていませんでした。ネットで見たら、一騎打ちイベントがあるんですね。イベント発生条件と一騎打ちに相手がわからないと、張魯軍が相手とはいえ、混乱したり、妖術をくらったりして、あっさりやられます。「葭萠関の戦い」は適当にやっていたら、適当に終わりました。「剣閣の戦い」が非常に難しくて、2、3回やってダメだったので、まずは、呉のシナリオを最初から始めました。

 呉から見た「樊城の戦い」なのですが、関羽が設けた狼煙台で進軍したのを察知されるのを阻止するのが第一なのですが、よくわからずに失敗。次に、援軍がくるのを遅らせるミッションも成功したのかどうか、わかりませんでした。最後に、関羽を生け捕りにするミッションですが、これも失敗。やはり戦術下手ですね。さはさりながら、クリアしたので、次は「麦城の戦い」です。ちなみに、魏・呉・蜀のどのパートでも、キャンペーンの分岐点があって、曹操の場合、張魯を降伏させるか、降伏させずに撃破するかで違う戦闘になります。「樊城の戦い」で、すべてのミッションに失敗したので、「麦城の戦い」で関羽を生け捕ることが目標になります。戦力的には楽勝ですが、援軍の伝令を阻止できなかったために、またまた大苦戦。張飛が大暴れして、ほとんど壊滅(損耗率40%)までやられましたが、最後のターン(攻撃側は30日以内に敵正規軍をすべて撃破するか城を陥落させるかしないと敗北するのが基本です)で、麦城が落ちたので、なんとか次のステージへ進めました。

 流れ的には「夷陵の戦い」ですが、やはりそうでした。もちろん、守備側です。劉備様も無益な戦争をするなと白けた感じもしますが、勝利条件が劉備部隊の壊滅なのでこれは奇策が使えるかもと。最初は陸遜と孫桓しか移動ができないのですが、途中で諸将の不満が高まって、他の部隊にも移動を許可しますかという選択肢がでます。あっさり却下。冒頭で陸遜が秘計があると言っているので、それがないときついだろうという判断です。『三國志11』の場合、陸遜が上陸して劉備軍の任意の部隊へ隣接すると、火計が発動しますが、このシナリオでは劉備軍のほとんどが恐慌状態になります。ただし、発動条件は不明で、奇策を進めていたら、陸遜の「秘計」が発動したわけです。この戦術キャンペーンは、「戦術」は攻撃側も守備側も通常の出撃や迎撃のみで、特殊な戦術を用いることは、全部クリアしたわけではないので未知のステージで例外があるのかもしれませんが、ありません。このため、一騎打ちを除くと、敵部隊を包囲して各個撃破が基本となる、実に面倒なプレイの連続です。陸遜の「秘計」も、実際にプレイするまでわからないので、このステージの勝利条件である劉備部隊の壊滅を目指して、奇策を建てました。通常は、君主が出陣すれば総大将となるのですが、敵軍の総大将を倒しても、士気は下がるものの、即勝利ではありません(まあ、よほどのことがない限りは残敵掃討戦でしかなくなりますが)。総大将が前線にくることが多いのですが、劉備の能力を考えると、攻撃側の本陣にいる確率が高いだろうと。兵数は敵が2倍で、将の質はほぼパリティなので微妙ですが、勝つなら劉備に集中攻撃をかけるほかないだろうと、他の部隊が動けない状態で、陸遜と孫桓を渡河させて、本陣をひたすら目指しました。陸遜が許可を出したので、徐盛も後から追わせて、本陣まであと一歩というところで、陸遜の「秘策」が炸裂して、劉備軍の部隊が恐慌状態になりました。このとき、一騎打ちイベントを示唆する発言が相次ぐのですが、覚えるのが面倒なぐらい出てきたので、スルーしてしまったのは失敗でした。守城付近でもっと劉備軍の部隊を削っていれば、屈指の楽勝ステージだったと思います。

 恐慌状態でかなり削ったはずの劉備軍ですが、黄忠や関興などは侮りがたく、城防御が300程度なので、きわどい勝負になりました。こちらは陸遜が劉備隊に撹乱で混乱させて、孫桓と徐盛で劉備隊の戦力を削るのですが、本陣が森だったので、突撃が利かないので時間がかかります。攻城兵器がとりついて二桁まで城防御を削られてしまいました(0になると陥落です)。城防御が50を切りましたが、攻城兵器部隊を執拗に攻撃して破壊力が落ちているのと、劉備隊の兵数が5000を切ってから、減り方が速いので、ざっと計算して2日程度でこちらの勝ちだろうと。予想通り、劉備隊が壊滅して勝利となりましたが、予定よりも辛勝でした。采配ミスですね。

 つまらんことに、呉と蜀が争っている場合ではなく、呉蜀同盟を結んで、再度、樊城の戦いに挑むのですが、呉の正規軍と魏の正規軍の部隊数は同じで、魏の兵数がだいたい倍近いので、かなり厳しいです。蜀の援軍は遅い上に、戦力的には少なくて萎えます。超雲がきたのは心強いのですが、奇襲を受けて、恐慌状態であっという間に壊滅させられる始末。役に立たないです。こちらもミスをしていて、武力が90を超えているのが周泰ぐらいなので、イベントがなくても、一騎打ちに応じてくれるのですが、もっと早い段階でしかけておけば、総大将の曹仁を裸にできたかも。さすがに朱桓に張遼に一騎打ちをさせたのは無謀で、5ターンで討ち取られましたが。ふだんの戦略キャンペーンでは、敵の兵力の3倍を準備して、分散して進軍し、敵の戦力も分散させて包囲・各個撃破といういたって平凡な戦術ばかり用いているので、戦術の発想を変えないと、ダメですね。

 蜀シナリオでは、「街亭の戦い」で勝利しても、馬謖が斬られるという後味の悪い結果になったので、食指がのびません。コーエーの設定ですから、実際に街亭の戦いであれほどの惨敗をしなければ馬謖が斬られたかどうかは想像の域を出ませんが、軍律第一というのはなんだかついていけない感じでした。登山家もバカなことをしたものだとは思いますが、獅子奮迅の働きで、2部隊を撃破しても斬られてはなんだか。こんな息苦しいシナリオは嫌なので、再び、曹操シナリオに戻りました。

 「陽平関の戦い」を制すると、次は「葭萠関の戦い」ですが、楽ではないものの、普通の戦闘と変わらない感じで進めれば、勝ちますね。問題は、次の「剣閣の戦い」です。蜀の部隊数こそ少ないものの、兵力ではパリティで、敵総大将は超雲と手強く、張飛、馬超、黄忠、魏延など武力が90を超える武将がほぼ勢ぞろいです。曹操と賈詡の撹乱で混乱させてから包囲殲滅したいのですが、曹操配下の知将の中でも武力が比較的、高い賈詡でさえ、接近するのは危険なレベルです。しかも、敵は一部隊で2万(通常は君主のみ兵力上限が2万で一品官でも1万8500が上限)もの兵力を率いているのに対し、曹操以外は1万5千が上限です。かなり厳しくて、2度目でなんとか砦にいる正規軍を撃破しましたが、さらに、城の前にいる諸葛亮と呉懿(両部隊とも連弩車)を撃破しないと、クリアできません。2回目は、地形の把握を誤って(北側からは城の前まで進軍できない)時間切れになったので、3回目は砦の難敵撃破後も進軍をスムーズに行うことに注意して砦前の部隊を誘導しながら撃破して、両部隊を撃破しました。諸葛亮は武力が低いので、連弩車で斉射してもそれほどではないのですが、3000の兵が減るのは痛いのですが、接近して元譲と妙才で気持ちよく袋叩きでクリア。最終ステージの一つである「成都の戦い」は楽勝ですね。「大軍に兵法無し」という感じで、「風変」で行動不可になりますが、曹操と司馬懿は出足が遅いので、策略にはかからず、二人で全部隊を沈静して、援軍でやってくる曹丕や曹植、曹彰、貂蝉(これは意味不明)などを同じく蜀軍の援軍にあてておけば(砦付近は正規軍で一杯なので使えない)、よいかなと。よくここまできましたみたいなご褒美ステージという感じですね。結果的にですが、魏シナリオ(まだすべてのステージをくりあしておりませんが)が一番、楽なようです。

 『三國志11』で一番、楽なのは諸葛亮を引き入れた後の劉備でしょうが、『三國志VIII』ではどの勢力でも、汎用人型決戦兵器人造人間呂布を除くと、用兵の妙を実感しますね。進軍の順路、速度が異なるだけで同じ戦場とは思えない展開になります。所詮はコーAI相手ですが、戦術は動的かつ劇的で兵法書を読んだだけではどうにもならない部分を感じます。


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2011年10月06日

暴風雨の前の平和な日々の光景

 IM@S関連のことを書いていたら(ニコニコ大百科によると、IM@Sの方が正式な表記らしい)、ゲーム三昧でしょと突っ込まれて、誤解を解くのに必死でした。ぶたPさんとかの動画を見ていれば、ゲームを実際にしなくても、たいていのことはわかります。XBOXとかPSPとかDSなどはもっていないので、ゲーム自体をプレイしたことはないです。ニコニコ動画のおかげで、アサミンゴスP(参考)を毎日、見ないと我慢できなくなったのには参りましたが。「変態」という誤解を恐れずに、楽しめる動画として次の順番で再生すると、「外の人」と「中の人」のギャップが存分に楽しめます。

アイドルマスター やすらぎの旋律40 「悲しみを乗り越えて」



アイドルマスター やすらぎの旋律47「その歌声はやすらぎの旋律に」



「二次元への切符(片道)」という「大仰な」タグがありますが、単なる男性の願望ですね。

アイドルマスター やすらぎの旋律55 「休日5 事務所でコーヒー」



で、こららを見た後で、アサミンゴスPを超える、中の人の変態淑女を楽しめる動画を見ると、すべての感動が崩壊します。

今井麻美プロデューサー(31) アイドル紹介(胸が板くなる動画)



アイドルマスター 中の人のπタッチその2



 中村先生も好きなのですが、愚民になる勇気がないので一線を引いています。しかし、いたのおねえさんこと今井麻美さんだけは天才シリーズがなくて、「ミンゴスは変態淑女シリーズ」ばかりなのは不憫ながらも、納得してしまいますが。9月に比べて、地味に作業をこなしていけば、着実に仕事の山が減っていくので、ストレスが少ないのですが、アサミンゴスPに癒される日々です。


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2011年10月02日

三國志VIII(インチキモード) 驚異の後継者

 なんだか久しぶりの休日らしい休日です。土曜は仕事をさっさと切り上げたのですが、ドコモショップで壊れたF-10Cから新しいF-10Cへのデータ移行が思ったより手間取ってしまいました。ケータイ補償サービスに入っていたので、お届けサービスを利用して、新しい端末が金曜日には届きました。申請したのが9月27日の午後7時30分ぐらいで、ドコモのセンターが確か午後8時で閉まるのでかなりギリギリだったと思います。実際には、木曜日に郵便局が小包を配達してくれていましたが、午前11時に配達されても誰もいないので不在連絡票が入っていました。

 金曜はぐったりして土曜の朝にFOMAカードとmicroSDHCカードの差し替えや電池パックの装着をして、データは後にしようと考えていました。ふとデータの預かりサービスを申し込んでいたなあとiモードからデータを呼び起こすと、電話帳のデータは自動でバックアップがあったので(7月の機種変更後に新規登録したデータも反映していたので自動でバックアップをとっているのでしょう)、これをダウンロードして、とりあえず使える状態に。さらに、カメラは以前よりも利用するようになったので、こちらのデータもあるとよいのですが、さすがに手動でデータを送信しないとだめですね。microSDHCの容量は4GBなのでやや小振りですが、利用の仕方からすると十分かなと。データの転送に時間がかかるので、面倒だなあと避けていたのがまずかったので、電車の中で端末をいじるのは嫌いなのですが、時間つぶしにはちょうどよいです(転送速度より操作する側がとろいのが問題ですが)。覗き見防止シールもついでに買ったのですが、ドコモの説明書ではデータを初期化しろと書いてあるので、お願いしたら、意外と時間がかかって困りました。

 来週からは出張がない代わりに、勤務先での拘束が11月ぐらいまで厳しいので能率手帳タイプのリフィルを買って、髪を切って、帰宅したら適当に食べて即、寝ました。最近は、能率手帳タイプのリフィルを扱っている店が減っているので、とても困ります。本屋も減っているのですが、文房具店がものすごい勢いで減っているような。床屋で話をしていたのですが、最寄りの駅から歩いて5分以内のところにコンビニが4軒ありますが、歯医者は7つもありますねと。ドラッグストアも歯医者と同じぐらいあるので、いつまでこんな状態でもつのかななどと話しておりました。それにしても、本屋はあってもほとんどが雑誌とコミック類で、入る気も起きず、文房具に至っては、品ぞろえが多いのにもかかわらず、必要なものがないという状態で困ります。まあ、地方都市の外れですので、近くに小さいながらも家電量販店があるので、不便といっては贅沢なのでしょうが。

 久しぶりに日曜日が休日だったので、PCのメンテナンスを終えて、そういえば、孟徳Pの動画を見てから、まだ余裕があった頃に、iM@Sの外の人を新武将登録していたセーブデータがあったなあと。新武将登録機能は使ったことがなかったので、結構、新鮮でした。ただ、こちらのパラメータどおりですと、成長込みで(『三國志VIII』は鍛錬でプレイヤー武将以外も能力値や戦法の熟練度が上がります)諸葛亮は武力が低いのでいらない子になり、使えるのは周瑜とか魯粛レベルになるので、初期設定では90を超えるパラメータがない状態にしました。顔CGの入れ替えはよくわからないので、インストールされている顔CGを利用しました。曹操旗揚げ時の190年開始シナリオで、新規武将9人があの能力値ですと、バランスが崩れる感じなので、全体に抑え気味に。黄巾の乱が終息して群雄割拠の始まりあたりの187年のシナリオで放浪プレイをしたデータが残っていました。けっこう前なので記憶が間違っているかもしれませんが、新規登録武将の相性設定を曹操にあわせたので、放浪していても曹操とは仲がよくなりやすいです。全員は確かめていないのですが、天海・如月・萩原の3人は、在野武将のままで曹操と義兄弟になったはずです。

 残っていたのが如月さんのデータだったので、見ると、曹操・郭嘉・天海の3人と義兄弟の上に、アイテム補正込みですべてのパラメータが90を超える状態で君主になっていました。試しに、天海さんで在野のままで曹操と義兄弟になって、一人で放浪軍を結成しようとすると、わしに声をかけないとは水臭いと勝手に仲間になるので、あんた、そういう趣味だっけと笑いました。「黄巾の乱と揺らぐ漢朝」の時代には、劉備はシナリオ開始時に放浪軍というシナリオが3つあります。『三國志』シリーズの初回作で劉備で放浪して散々、遊んだので、放浪のイメージがない曹操あたりが面白そうなのですが、女性武将に顎でこき使われる曹操の方がさらに面白そうなので、こちらで話を進めたのでしょう。

 お盆休みにかなり進めたデータを見ていたら、如月が秦王の称号を拝受していて、既婚者でした。女性武将にも結婚相手が準備されているのかと驚きでしたが。パワーアップキット版なので、関係が「親愛」(異性でも武将どうしでは結婚しないはず)ですと、結婚相手を紹介してくれることがあります。曹操様が紹介してくれるのならと(男性だから手がついていないと信じたいというのが正直なところですが)、他の武将でも結婚した覚えがありますが、結婚してから1年で出産、子育てで成人まで15年かかるので、そこまで進んでいるセーブデータは、これしかないです。適当に進めたら、娘さんが成人しました。旦那さんの名前が鄭之推という、いかにもランダムに名前を選んだとしか思えない人で、自分でもセンスを疑うのですが、娘の名前が鄭成功と名前をつけるのが面倒だったとしか思えないひどい状態です。武将として登場するのが基本的には15歳なので、そこまで進んで、鄭成功と代わりますかと尋ねられるので、如月でいいやと進めたら、代わってもよかったかもと。担当武将の特技や戦法は編集して本来の意味で万能状態でしたが、娘はまずいです。成人イベント前にパラメータを見ていたら、交代させていたかも(担当武将が君主なので、いくら娘の能力が高いとはいえ、登場当初は実績が0なので国が乱れる可能性が大ですが)。

genius.jpg

 自分でも15歳でこれはないでしょと目が点に。鄭之推の能力値やマスクデータがわからないので、母親の能力・特技・戦法をそのまま引き継いで、魅力だけが落ちている状態です。なんじゃこりゃという感じ。郭嘉が軍師でしたが、娘に『六韜』(知力+5)を渡して新軍師に任命したら、郭嘉も知力が地で100でアイテム補正で105でしたので、納得がいきませんが退きましょうと不満そうでした。「許してくださいね、義兄上」というところでしょうか。郭嘉なら優秀すぎるぐらいですが、戦争の際には武力が32とあまりに低いので(しかし204年でこの武力なら相当、鍛錬しているはず)、後方で鎮静がやっとです。他方、娘は武力が93あって全戦法がレベル四ですので、総大将も務まるレベルです。というより、初期能力でトップの曹操を、魅力以外は軽く超えますなあ。末恐ろしいという感じ。

 アクセス数も限界集落から終了に近づいてきているので、もともと読み手を無視する傾向が強かったのがさらにひどくなってきて、「寝言」じゃなくって、リアル寝言みたいなことしか書かなくなりました。『三國志VIII』はソースネクスト版で初めて知ったので、VIIの方が面白いという感想が他のサイトでは多いのですが、VIIIでも戦争以外は意外と楽しいので、十分だなあと。ぐだぐだの寝言を続けたいのですが、勤務先でしか処理できない作業の締め切りが月曜日だということを思い出してしまったので、結局、出勤するはめになりましたです。蛇足ですが、誰もいないと仕事がはかどりますねえ。


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posted by Hache at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 気分しだいの寝言