2012年12月16日

有権者に優しい? 日本の総選挙

 とりあえず、昼間に投票を済ませました。腕時計で計りましたが、投票所に入って出るまで約3分でした。最高裁判所裁判官の国民審査の用紙を渡す段階で少し混乱があったようでしたが、アメリカ大統領選挙と比較すると、実に快適でした。小選挙区は造反者がいつの間にか戻っているので、ここだけ外しているので、2009年とまったく同じ行動パターンでした。報道では自公で320議席もありうるようですが、時代も変わりましたねという感じ。選挙特番を見ていましたが、もっともらしい議論をしていらっしゃるのですが、興味がわかないので、ニコ生に切り替えたら、割と丁寧に各党関係者のインタビューをしていたのでよかったですね。というか、地上波の議論の一部が電波すぎてついていけませんでした。民意はすばらしくて自公に320議席を与えることでねじれ国会を乗り越える力を与えようとしているそうで、自公が320議席取ると地獄ですよと話していたので、やはり有識者の見方は私のようなど素人と異なって凄いなあと。簡単に言えば、来年の参議院選挙は安倍政権で松岡氏の自殺など混乱しきった2007年の次の改選なので、よほどのことがなければ、自民党が議席を伸ばすと見るのが普通ですが、念のために、現状維持がやっとという線も考えなければならないでしょう。なにぶん、景気がこのままずるずると悪化するというのも考えにくい気もしますが、弱いのは間違いないのでしょう。他方で、財政政策にせよ金融政策にせよ、それほど効果のある政策は残っていないのが現状だと思います。したがって、なにもやる気がないと見られるのはあまりに稚拙なので、やっているぶりを真剣にやる、あるいは効果があまり期待できないというのはおくびにも出さずに、やっているように世論に映るようにしながら、期待を適度に抑えていくのがよいと思いますが、言うは易く行うは難し。景気以外でもいくつもの政権が失敗しているので、やはり難しいのだと思います。したがって、次の参院選までおよそ半年なので、2010年の参院選ほど極端にはならないだろうと思いますが、3分の2を抑えてしまうと、迂闊に解散ができない安倍政権以降の困った状態になるリスクがあるので、素直には喜べないと思うのですが、有識者様はさすが違うなあと痺れました。

 まあ、始まって見ないとわからないことが多いので、とりあえずは様子見ですし、議席も確定してからでいいかなと。面白そうな動画でもと探したら、下のような動画が出てきました。



 じっくり見たいのですが、いかんせん、月曜日が終わるまでに仕上げないといけない仕事がありますので、今は辛いです。作業をしながらでも、作業の妨げにならない程度がよいので。これは終わってから、階段連鎖が自由に組めるようになってからかなと。まだ、年賀状は買ってもいない状態で、今年は禁煙の効果のおかげか、体力は回復しているのですが、いつになく予定がタイトなので、アップアップの日々です。というか今週は生きて終わるかなという感じです。


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posted by Hache at 23:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 気分しだいの寝言