2009年09月30日

世界の最先端を進むニッポン

以下は実話(?)に基づく「寝言」です(要はネタ)。
21世紀の社会主義建設に邁進するニッポン万歳!!

(1)
アジアの人民よ、立ち上がれ!
米帝を排除し、中華人民共和国を盟主とする大東亜共栄圏東アジア共同体建設に邁進せよ!

(2)
米帝の走狗、日資の尖兵たる自由民主党のダム建設はすべて悪であるから、すべて中止すべし!
フフフ、JR西はやるじゃないか。
よろしい ならば可部線の非電化区間の復活から手をつけてもらおう。
拒否するなら再国営化だ。
大事なことだから二度言おう。
再国営化だ!
永田メールで披露した私の危機管理能力をとくと味わうがいい。

(3)
亀にマシンガン亀がマシンガンをぶっ放す)
やっちまえ!
いいぞ、ベイビー!
貸し渋る銀行は皆白軍だ!
貸し剥がす銀行はよくマネージされた白軍だ!
おれの記事 書けば受けるぜ!
メチャウマだからよォ
うそじゃねえよ
おれ一人で地銀豚12匹を始末したぜ!
都銀牛3頭も
国有化確認戦果だ!

(地元企業もハケに落としたのか?)
しょっちゅうな!
(よく地元を落とせるな)
簡単さ
献金が少ないからな ハハハハハ!
ホント 市場は地獄だぜ!!

BGMはこちらでどうぞ。



鐘が鳴れば(赤軍に勝る者なし)


 いやあ、いつも以上にいっちゃっている「寝言」にしたかったのですが、われながら出来が悪いです。「赤軍に勝る者なし」の動画を埋め込みたかっただけという部分もありますが。『新世紀エヴァンゲリオン』や『大魔法峠』も使えないぐらい、ぶっとんでいてリアルがネタを超えているのでしょうがないかな。できれば、「ハートマン軍曹の政権交代ブートキャンプ」の動画をどこぞにうpして埋め込みたかったのですが、面倒なだけなので断念。こじんまりとした「寝言」になってしまいました。

 新政権で期待しているのはダントツで前原誠司国土交通大臣でしょうか。例のメール事件以来、ネタキャラとして大きく育っていただきたいと願っておりましたが、いよいよ大臣に就任されて期待も膨らんでおります(「やる麻生スレ」の民主党での後継者で第一にあがっているぐらいでしたし)。『サンデープロジェクト』の女子アナ(追記:小川彩佳さんでした。元が不躾な表現になっているのはご容赦)の方の質問が鋭く、「マニフェストの実現が自己目的化している印象があるのですが」の一言でダメダメなコメンテータは全員、退場するのがよろしいと思いました。議論の内容よりも、以前よりも落ち着いたとはいえ、「選挙で308議席を頂いた」という発言に象徴される、なんともいえない力みと民主に入れた人もそこまで期待していないのに自己中心的な自負、そして批判にすぐマジレスする小心さ、『新報道2001』で見せた金本先生のシミュレーションへの反応で見せた微妙なコンプレックスなど、安倍・福田・麻生のバカ三代のすべての要素を揃えていて、楽しみな逸材です。鳩山総理大臣が自らイニシアチブを発揮して、外務大臣や防衛大臣などを担当させなかったとしたら、なかなかの人事でしょう。勝手に力んで自爆しても、政権へのダメージはともかく、統治への影響ははるかに少ないでしょうから(八ッ場ダムの関係者の方は気の毒ですが)。

 もう一人の逸材は長妻昭厚生労働大臣ですが、前原大臣よりはまだ本領発揮にほど遠く、地味ですので、今後のご活躍に期待いたしております。「ミスター年金」じゃなくて「ミスター年金記録」(の責任転嫁者)というのが私の勝手な思い込み。総選挙で民主党に入れたかどうかは別として、周囲の民主党支持者の方にこのお二人の弱点をズバズバ申しますと、ぷいと横を向かれて敵を増やしているのが遺憾ではありますが。批判といっても単純でして、あのマニフェストをそのまま実行したら滅茶苦茶になりますよという絵を軽口で言っているだけなのですが、意外とこたえるご様子。びっくりしたのは東アジア共同体の評判は支持者ですら悪くて、その話は無かったことにしてくれてな感じで、傷口に塩を塗るほど性格が悪いわけではないので、宇宙人の公約だからなかったことにしたらいいじゃないですかと申しますと、ますます凹んでしまうという気の毒な状態です。

 経済政策で話題のお二人は……。なにも申しますまい。20台の人たちには、君たちが僕ぐらいの年齢になる頃にはずっと不況が続いて二酸化炭素の排出量の25%削減の「国際公約」が実現して地球に優しい国になっているからよかったねと話しています。人生オワタという表情になるので、このネタもさじ加減が難しいところ。さすが宇宙人だけあって地球には優しい方のようですが、日本人には冷たい方のようですね。

【おまけ】
 なお、K大臣については油断されている方が少なくないようですが、下のイメージでリンクされているところを開けば、要注意どころではないのは明白なので、画像だけのっけておきます。元がアレなのでブラクラっぽく見えるかもしれませんが、PDFファイルで元の記事が読めます。直リンは避けさせていただきます。『月刊日本』2009年7月号での対談をお読みになりたい方は、お手数ですが、アドレスを直接入力して下さい。この方を鳩山総理が今後どのように処遇していくかで、「友愛外交」の本質の一端も見えてくるかもしれません。常識が常識として通用しない政権だということは覚悟した方がよいでしょう。「東アジア共同体」構想もバカにするべきではありません。実質的には日米安全保障条約の空文化につながる可能性を秘めいていることは認識しておいた方がよいと思います。



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posted by Hache at 10:05| Comment(2) | TrackBack(0) | ふまじめな寝言
この記事へのコメント
ご無沙汰いたしております兄貴。

NYTへの寄稿の騒動の時に「アメリカでは『チャベスみたいな政権になるのか』と騒がれている」とちょっと揶揄気味に書かれていましたが、こういった一連の政策を見ると素で「どう見てもチャベスです本当に(ry」と思えます。年内には政策の結果はともかく実行することすらできないのが見えて「謝れ!チャベスに謝れ!!」ということになるんでしょうねぇ。どこかで軌道修正ができるんでしょうか。
Posted by mitsu at 2009年10月03日 09:33
>mitsu様

デブ性もとい出不精なので、いつもお越し頂いて申し訳ありません。身体をブログもろとも友愛されちゃうのが怖いので、「寝言」もコメントも腰が引けているのはご容赦ください。

どの番組での、どの方の発言かは忘れましたが、今回の政権交代は革命的だという発言を複数回、聞いたので、つい革命ってこんなヌルイものじゃないよという感覚で、この歌でも聞いてほしいなあと。チャベスと異なるのは、やはり日本経済の混乱が現況では世界的な恐慌のきっかけになりかねないことではないかと。もっとも、日経平均ではなく、TOPIXや時価総額の方を見ておりますと、どう見ても外国人投資家を中心に日本売りが進んでいるというところでしょうか。円はどう見ても投機筋でしょうし。そうなると、経済政策が混乱を極めても、非常にドメスティックな問題で終わりそうで、日本人としては「日本終わりました本当にありがとうございました(以下略)」状態ですね。チャベスはさすがに「謝罪と賠償をry」ほどガキではないのでしょうから、同志として迎え入れてくれそうで、鳥肌が立ちますな。

一応、まともなことを申しますと、某K大臣におかれましては、「ブラフだろ。落とし所を探っているんだろJK」というのが正常だとは思うのですが、一度、野に下った方に権力を与えるというのは、この国では「猿にマシンガン」より危険なわけでして、この不確実性がなんともいえない恐怖感を与えますね。『日経』も反作用が強烈な可能性もあるので厳しいことはいえないでしょうし。F大臣におかれましては……。もはや「ミスター円二代目」とでも笑うしかないです。あの発言の後で、為替介入もありうると軌道修正すれば、為替操作国として赤軍ならぬ「赤紙」が来るかも……。

軌道修正の動きは『朝日』の政治欄がカギかと。ちょっとキナ臭いですね。世論調査をざっくり見ると、8月の総選挙の結果というのは役者の交代を望んだのであって政策の変化への期待値はそれほどではないのではと思いますから、民主党が攻撃されて、急速な政策変更はまずいと気がつくがどうかですが。冷たいかもしれませんが、総体として役者交代が政策変更につながることを理解しなかったという民意を示した主体が結局、犠牲になるのでしょう。正直なところ、現在の閣僚では猿を仕込む方が容易ではないかというぐらい厳しいですね。あ、猿に謝らなくては。
Posted by Hache at 2009年10月03日 19:06
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