2009年10月26日

大航海時代IV 戦列艦級は最強?

 こちらでは忍者アクセス解析をいれております。なんのためかと言われると、導入当初はさくらインターネット社のアクセス解析では、ココログを利用していたころにくれべて、ページビュー、訪問者数ともに多く出るので、忍者ツールを入れてみたという程度でした。今では「検索フレーズ」を見て、ああ、こんな単語の組み合わせで「時の最果て」というよりも過疎地にお越しになる方がいるのだなあと感心します。最近1ヶ月でも「迷惑電話 撃退」が毎日のように選ばれていて、ダントツで多いのが喜ぶべきか、悲しむべきか難しいところですが。

 マイナーどころでは「女医 触診 ベッド」なんて組み合わせもあって、「意図」はできないこともありませんが、検索されたときの表情を拝見したかったりします。PC関連もAsusのP5Q-E関連の検索が多のですが、「G-Power II Pro」単体でのアクセスも多いです。なにしろCPUファンでも大きいので、マザーボードにケースに装着するときが大変ですが、動作は非常に安定しています。エアーフローも良好で、現在、室温が22度でCPUは25度程度です。ガンガン重たいソフトを使っているときでも、30度程度。CFDのFirestix関連で来られる方もいますが、UMAXなど他のブランドを使ったことがないので、わかりませんが、OCをしなくなったら、まずは安定しています。

 なお、7月から10月の約4ヵ月間でグーグル経由で「自由民主党」単独で50件ものアクセスがあったようで、書いた本人がびっくりです。自分でグーグルで検索してもまるでヒットしないので、どうしてこんな過疎地にアクセスされるのか、見当がつかないです。個人的には獅子咆哮弾でのアクセスが多いのがちょっとだけ嬉しかったりします。あれは、私にとっての「飛竜昇天破」を会得するぐらいの「氷の心」を会得するための試練でした(なんのこっちゃ?)。恥知らずになった私は、その後、「安倍政権 栄光と挫折の軌跡(憂国ノ士ノ閲覧ヲ禁ズ)」という「寝言」をはじめ、「大阿呆峠」などわが身の危険も顧みず、問題作(?)を世に問うてきました。ほとんどコメントがつかないという現状がすべてを物語っているわけですが。

 そんな中でも比較的、検索フレーズで多いのが『三國志11』関連と『大航海時代IV』関連です。ガキの頃に『大航海時代』シリーズをやったことがなかったので、新鮮だった覚えがあります。顔グラをはじめ、糞ゲーの要素をふんだんに盛り込んでいますが、恐ろしいもので、XPのスタートメニューで大航海時代がトップに来ていた時期もありました。やり込んだというほどではありませんが、一応、パワーアップキット版でもすべてのシナリオをクリアーして、アイテムミュージアムもすべて揃っている状態ですので、書き出せばキリがないのですが、まあ、まったりと戦闘の話でも。

 このゲームで気に入ったのは金儲けと戦争という二つのことが同時に楽しめるあたりでしょうか。うっかり本当のことを周囲に漏らしたら、人格を疑われたので、あまり口にすることではないのでしょうが。最近の『信長の野望』や『三國志』シリーズはグラフィックも綺麗になり、街づくりの要素が凝っていますが、だったらシムシティ(これは怖くて最近は買っていません。真面目に体を壊しそうになるぐらいハマりました)でいいよとなりますので、微妙なところ。『大航海時代IV』でも投資の要素はありますが、グラフィックはしょぼくて、発展度と武装度という数値だけという古式ゆかしき光栄の伝統を引き継いでいるので、けっこう好きだったりします。

 ゲームの進め方もシナリオがあるとはいえ、自由度が広く、プレイヤーの好みを反映する点も良評価の要素でしょうか。もっとも、序盤は交易が、中盤以降は戦闘がメインになるというのは、攻略サイトを見ていても変わらないようです。すごい人になると、主人公のレベルが30台でクリアーされているようで、気がつくと、意識いしてレベル上げをしなくても、90を超えているのが当たり前の私はちょっと恥ずかしい気もします。性格でしょうか、じっくりと進めるので、気がつくと、どんどんレベルが上がっていたりします。

 攻略サイトを見ていて意外に思ったのが、砲撃戦が苦手だという方が少なくないことでした。戦列艦級にキャロネードを載せて、武装砲台に航海士をフル装備にすれば、よほどのことがない限り、楽です。PS版でラファエル編の最終盤におけるバルデス軍との戦闘も、ハイレディンが残してくれる軍用戦列艦を旗艦にすれば、楽勝です。白兵戦となりますと、斬込隊長と敵提督との一騎打ちになり、運しだいの部分が増えますが、砲撃船は航海士の能力と船のスペック、水兵の数(これは意外と大事です)などの要素が掛け算で決まるようなもので、戦う前に勝算があるかないかを予測するのは容易です。

 まずはわかりやすい船のスペックからです。私の場合、中盤を金貨100万枚以上の資産と3海域以上で自動移動が可能な状態と勝手に定義しております。まず、この時期に北海へ移動して(自動移動でも手動でもどちらでもよいです)、ロンドンもしくはアムステルダム(北海の都市で造船所がある街ならどこでもよいのですが)あたりでシェアをとっておきます。よほどのことがない限り、武装度・発展度が最高なのはロンドンですので、ここのシェアをとっておきましょう。実は、検証していないので間違っているかもしれませんが、PK版の場合、発展度・武装度がともに7000を超えたあたりで、戦列艦級とバーク級の購入が可能になります(武装度だけでもよいのかも。ちなみに、シップ級は発展度が9000を超えると出現するようです)。

 戦列艦級のスペックですが、標準船体を選択して購入直後のデフォルト状態で海兵詰所が2船倉、武装砲台が3船倉と名前の通り、「戦艦」です。大砲は重カノンでデフォルトですと、船首砲がついていますので、武装砲台1船倉あたり24門の大砲×3=72門に船首砲の6門が追加されて合計78門です。砲撃戦を行うのにはデフォルトでも十分な状態でしょう。以下、デフォルトの内装です(記事のピクセル幅の関係で下に移動しました)。

 これを見れば一目瞭然ですが、実は他の大型船とそれほど船倉の数そのものは変わらないことがわかります。帆も北海や地中海ではごく普通で、メインマストとフォアマストがスクウェア、ミズンマストがラテンという構成です。メインとフォアマストにはトップセイルとステイセイルがはられています。戦闘メインの旗艦ならば、帆はこの状態でよいでしょう。ジガースを船尾砲に変えても6門だけ大砲が増える程度ですので、あまり期待しない方がよいと思います。これは好みの問題ですが、船首砲を見張り台にしておいた方が、戦闘がメインでも見張りが提督をしとめることがありますので、砲撃戦・白兵戦のどちらでもお得感があります。

 次に船倉の構成ですが、追加船倉2箇所は物資船倉に改造するのがよいと思います。できれば、積荷船倉も物資船倉に改造しましょう。艦隊全体の構成にもよりますが、残りをシップ級で固めた場合、シップ級を物資船倉11箇所に増加させておくと、水夫数が必要数でだいたい40日程度の航海が可能です。水夫数が最大ですと、25日程度。戦闘する海域や航海士のレベルにもよりますが、街からすぐでて戦闘になり、長期化した場合、帰りの物資が不足するのがむしろ戦闘に敗北する以上に危険です。物資戦争は最低でも6は確保した方がよいでしょう。船のスペックを生かす条件は、水夫を満載しても20日程度の航海が可能なことです。インド洋あたりでぶよぶよ魔人、もといナガルプル商会と戦闘する場合、カリカット周辺がメインになりますが、ここは北風が強い海域ですので、帰りでインド亜大陸から離れた状態で北上する状態になりますと、水と食料があっという間になくなってゲームオーバーとなります。

 次に大砲ですが、これはつべこべ言わずにキャロネードを搭載するのがよいのでしょう。本当は重カノンよりキャロネードの方が長射程というのは変ですが、ゲームの仕様ですから、逆らわない。改造に要する金額は大砲の数に比例しますので、カネが惜しい人は武装砲台3船倉でも十分ですし、ガンガン戦闘するよという人は、積荷船倉を武装砲台に改造してしまえば、船首砲がなくてもキャロネード96門の重武装になります。スペックだけとれば、これで十分すぎるでしょう。あと、シナリオによっては追加装甲が終盤になる場合もありますが、追加装甲は二つとも装備しましょう。航海士のレベルが低い状態ではスピードが落ちますが、いくらキャロネードを積んでいるとはいえ、風向き次第で敵の射程内に入ることが多いですから、耐久度はマックスの110で。

横のピクセルが記事のスペースを超えていたので、こちらに移動します。


senretsukan1.JPG



 白兵戦も砲撃戦もやるよという方は、ハイレディンが残す軍用戦列艦のスペックがお勧めです。海兵詰所が3船倉、武装砲台が4船倉で大砲が102門の戦艦といってよい装備です。もちろん、大砲はカネをけちらず、キャロネードで。どうせ、終盤になったらカネが余ってしょうがないのですから。

senretsukan2.JPG

 イメージでは船首像に王者の像を装備しておりますが、白兵戦ですと、戦闘にならないぐらいです。斬込隊長にゲルハルト+ユキヒサでほぼ鎧袖一触です。一騎打ち自体が発生しないぐらいの戦力差になります。敵旗艦と接触→斬込隊長が即敵旗艦を拿捕となって、敵勢力からすると悪夢のような戦闘になります。ただし、砲撃船の場合には、かならずしもこれだけでは十分であるとは限りません。敵もカノン、もしくは重カノンレベルの大砲で軍用ガレオンですと、油断は禁物です。

 これは、白兵戦・砲撃戦を問わず、海戦全般がこのゲームではそうですが、戦闘開始時の船の位置で戦闘の帰趨が大きく左右されます。敵旗艦の拿捕にこだわらない砲撃戦の場合、あるいはだからこそ、追い風の状態で敵艦隊と交戦するのが理想です。しかし、出港時に戦闘が発生する場合には、半ば強制的に主人公のメイン艦隊と敵艦隊が配置されて、気がつくと向かい風で動きがとれないということも珍しくありません。例によってぶよぶよ魔人の根拠地であるカリカットの場合、敵艦隊が北にあるだけで船のスペックの優位を相殺してしまいます。もちろん、位置が悪いから勝てないというわけではありませんが、戦闘は短期間で終了した方が、航海士の疲労度の上昇や水夫の損耗を最小限にできますし、帰路も安心です。迂闊に戦闘が長引くと、勝手も海賊と出くわして、通常なら楽勝のはずが運が悪いとゲームオーバー、よくてもさらに航海日数が長引いて水夫の不満度が高くなってしまいます。出港時の戦闘の場合、航海中の戦闘と異なって、ある程度まで船の配置自体を有利にすることが可能です。カリカットならば、北風が基本ですから、ゴアに向かって自動移動を選択すれば、ほとんどの場合、ぶよぶよ魔人の艦隊に対して北の位置をとれます。これだけでも、船のスペックが戦列艦級ではなくても、非常に有利です。白兵戦を狙う場合でも、砲撃で敵の水夫と提督の負傷を狙えますので、艦隊の位置が有利な状態にあるというだけで、勝率が高くなります。

 逆に、艦隊の位置が悪いと、船のスペックがよくても、航海士のレベルが高くても(200の場合は別格ですが)、ホドラム以外の主人公ならば、ゲルハルトが戦闘の基本を伝授する際にいわゆるT字戦法、あるいは丁字戦法を説明しますが、教科書通りにやってもムダです。この点は、当時の帆船の基本を抑えていると思いますが、大砲は舷側に配備されているので、もちろん、T字戦法は有力ではありますが、砲撃の態勢としてこだわる必要は全くありません。というのは、こちらも損害を受けますが、追い風に乗っている状態の場合、敵艦隊は向かい風を受けながら接近してきますので、射程距離を考慮しながら、舷側を敵艦隊に向けるタイミングがより本質的です。丁字戦法を採用した場合、タイミングが悪いと、風向きが不利な状態になりますので、確実に敵旗艦を傷めつける、可能ならば撃沈しなければ、非常にリスクが高くなります。砲撃の戦術の自由度を高めるためには、なによりも追い風に恵まれるという条件が不可欠です。追い風ならば、二つの艦隊が並走しているだけでも有利になります。移動速度が高いほど、被弾する確率が低下するからです。

 これと並んで重要なのが航海士です。戦闘ならば斬込隊長や砲撃手を配備してあるのは当然ですし、ここに優秀な航海士を配置するのも当然でしょう。しかし、それ以上に、操舵手と操帆手には操船術が高い航海士を配置することが決定的です。戦闘時には帆を半開にしておくのが基本ですが、敵艦隊の動きにあわせて、自由自在に船を操るためには操舵手と操帆手が優秀であることが当然の前提になります。砲撃戦の場合、実際にはジグザグした航行(敵艦隊の動きを睨みながら有利な位置を占めるためです)が増えますので、操舵手と操帆手の腕次第で戦闘が決まると言ってもよいぐらいです。砲撃手はアイテムドーピングでどうとでもなりますから、操舵手と操帆手に優秀な人材を固めるのが最優先になります。白兵戦の場合、より接近するわけですから、同様です。ゲルハルトやユキヒサでも操船がうまくできない状態では、敵の砲撃で負傷でもすれば、確実に負ける確率が上昇します。水夫も確実に削られてしまいますし。大型船で操帆手が足りない状態で戦闘に至るのは、ゲームとはいえ、罪深いとすら思います。

 水夫の数は臨機応変としかいいようがなく、出港時に確実に戦闘になる場合には最大で、そうでなければ、旗艦のみ最大という手もあります。この点で、メイン艦隊を戦列艦級ですべて揃えてしまうのは、個人的には好みません。水夫を必要数で抑えても、航海可能日数が15日前後になり、最大では目も当てられない状態になるからです。また、2番艦以降の4隻にも艦長を指名しないと、船のスペックが生きてきません。旗艦のみ戦列艦級(物資船倉は6は確保)、2番艦以降はシップ級で積荷船倉を11箇所ほど設けておけば、水夫を最大限、乗船させても、航海可能日数は25日程度になります。戦闘で勝ったものの、漂流して全滅というバカげたことはまず起きません。逆に、主人公のメイン艦隊を戦列艦級で固めたところで、水夫の数が必要数で、艦長もいない状態では戦力にはならないです。

 航海士のレベルが高いほど戦闘以外の航行も楽なのは当たり前ですが、旗艦が戦列艦級、2番艦以降がシップ級でまとめた場合、航海士のレベルが全員200ですと、リスボンから喜望峰回りでソファラまで約1ヶ月です。3時間ほど適当に日本列島あたりをうろうろしていれば、航海士のレベルをを全員200にできますので、自動移動が面倒という方にはお勧めです。もちろん、大鷲の像は必須ですが(航海日数には影響しませんが、自動移動を早送りしてくれるので助かります)。

 あとは、他の船との比較ですが、戦艦という点では鉄甲船が比較対象でしょうが、いかんせん、漕ぎ手が必要なので、逆風にある程度、強いとはいえ、日本海をうろちょろするのにはよいのですが、東南アジアまで行くにはきついです。攻略サイトでやり込んでいると思しき方ではジーベックを好む方が多いのですが、うーむ、あの船はなんとなく苦手です。基本的にラテンがメインなのですが、向かい風であまり操作性がよいようには感じません。まあ、ゲームパッドを使いこなせずに、マウス操作で艦隊を動かしているレベルですので、よさがわからないだけかも。中盤以降は、海賊も含め戦闘の可能性があるときには旗艦のみ戦列艦級、そうではないときにはシップ級を好んで使います。PS版の攻略本ではなぜか汎用性の高さで大型ジャンクが一押しとなっていましたが、あれはどうかなあと。改造が前提なら、大型船で船倉の数が変わらなければ、違いは耐久度ぐらいしかなくなります。世界一周も、マリアで達成しましたが、シップ級で積荷船倉を12まで増やしたおかげでした。

 ちなみに、PK版の場合、探検航海中でもサメだの怪魚だのが襲ってきますので、こういう場合には逃げるが勝ち。実生活でもそうですが、戦って勝っても意味がない場合には基本的に逃走しますね。時間のムダだからなあ。このあたりがすちゃらかな性格がよく出ているなあと。よく観察されている人には合理的だと言われるのですが、本人としては褒められているのか、貶されているのか微妙な気もしますが、面倒だと思ったらやらないという選択肢が真っ先に浮かぶだけですねえ。ガキの頃はもう少し負けず嫌いな性格だったと思いますが、30歳を超えてから、なんであんなに力んでいたのだろうと。根本的に治癒の方法がない問題ですので、すぐに忘れてしまいますが。あるいは老化とも表現すべき問題ですが。


 最初に問いを書いておいて、答えを書くのを忘れておりました。単純に戦闘時の船のスペックに絞って考えれば、戦列艦が最強ですが、ゲームですら、そう簡単ではないよということになります。変数が大きい順として、(1)航海士のレベル、(2)操船のテクニック、(3)艦船のスペック、(4)水夫の数などの要素があり、諸要素が足し算でもなく、補完するのでもなく、掛け算で戦闘能力が決まりますよということになるのでしょうか。一つでも要素の値が零ですと、戦闘能力がゼロになるという意味ではシビアな話になります。

 まあ、日曜日にちょっとは仕事がはかどったので、遊び半分で書いてみました。今週と来週はとにかく日程が詰まりすぎているので、更新予定はありません。ネタもないですしね。そういえばお医者さんが昭和史に興味があるとおっしゃるので、中村隆英『昭和経済史』の現物をとりだしたら、すぐにメモをとられるので驚きました。筆まめですなあ。経済学者もエコノミストも政策に関連することを論じなければ実用性なしという風潮が強い中で観ること徹した大家の著作はありがたいです。

 それにしても、政権が交代したからというわけではないのでしょうが、突飛なことに飛びつく御仁が多いなあと。頭なんて余計なものがついているから、目に映じるものが見えなくなっているような気さえします。もちろん、「寝言」ですから気のせいでしょうが。
posted by Hache at 00:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 気分しだいの寝言
この記事へのコメント
 コーエーは光栄の頃が良かったです。
同ジャンルの太閤立志伝はXが出ているのに、いい加減に大航海時代Xを出して欲しいものです。
大航海時代シリーズも結構やり込みました。4は序盤から地獄の北極海航路に挑み、ゲームオーバー寸前で日本に漂着したのは良い思い出です。何度もクリアしているので、シナリオ無視で手当たり次第荒らしまわってストーリーが進まなくなったりもしました。
残念なのは胡椒交易の利益がもっとあっていいはずなんですけど。
シェアやブランドの概念が良かったのですが、個人的にはアクの強いVが好きです。

 SimCityもかなりハマりますが、CivilizationWも半端ないですよ。数多のSLGファンがCiv4に行ったきり、帰ってきません。
Posted by クルシマ一家 at 2009年10月31日 12:43
>クルシマ一家様

初めまして。『信長の野望』の最初のバージョンは尾張織田家で始めると、三河の徳川家が強くなりすぎて、すぐにゲームオーバーになるのが衝撃的でした。配下武将もなく、顔グラもなかったゲームが1万円を超えた時代というのもすごいなあと。コーエーもオンラインゲームの時代なのでしょうか。ちょっと寂しい気もいたします。

序盤で北極海は厳しそうですが、時間があるときに試してみるのも面白そうです。思ったより自由度が広いゲームなので、一通りクリアーしましたが、今度はまったりと好きなキャラでやってみたいです。コショウは喜望峰回りで時間がかかるのがちょっとつらいです。かといって陸路が使えると、ゲームの性格が変わってしまうので、難しいところでしょうか。IIIは定番シリーズがXPで動けば、トライしたいです。

シヴィライゼーションはIIをかなりやりました。第2次世界大戦シナリオで書けないぐらいエグイこともやったので(ナチスとソ連に核をもたせて(以下略))、基本的なシステムはIIあたりで完成した感があります。IVもおもしろいのですが、ゲームとしては洗練されてしまって、微妙な距離感があります。

シムシティはまずいです。都市工学の専門家の街を見せてもらって、すっかりハマりました。道路やハイウェイの配置、鉄道や地下鉄、水道や電力などのインフラ整備などきめが細かく、外政より本質的には治安も含む内政の方が好きな私にはヤバかったです。ただ、私好みの街は、50年ぐらいで財政危機を迎えるのが悔しいので余計にハマってしまいました。国土の均衡のある発展とも異なりますが、できうるかぎり開発は抑制して緑地を残しながら、住宅街や商業地、工業地を整備してゆくのが楽しかったです。所詮ゲームとはいえ、社会資本整備や福祉の充実と財政の両立というのは難しいものだと感じながら、やり込んだ覚えがあります。それまで、所得も高く、景観も美しい街が財政的に苦しくなって必死にやりくりするのにエクセルまで動員して計算していたのが楽しい思い出です。ゲームとはいえ、一度、財政難に陥り、人口減少が始まると、治安の乱れから地価の低下、各種インフラのメンテナンスの劣化など衰退の速度を遅くするだけでどれほど大変なのかを実感しました。
Posted by Hache at 2009年11月01日 01:20
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