2009年11月20日

秋がない!

 火曜日の晩に寝つけず、ぐったりしております。とにかく雨がつらいです。湿度が高いと、体調がおかしくなります。頭がおかしいのはデフォルトとしても、職場で開閉するはずの扉の横のガラスが見えていなくて、軽ーく激突して、周囲が笑いをこらえるのに必死なので、ちょっとは目が覚めましたが。すっかり立場が弱くなって、もうこれ以上仕事が増えないようにひたすら低姿勢に徹しております。ミスも気がつかないところでやってそうですし。作業の見積もりが甘く、来月まで綱渡り状態です。内外情勢も斜め読みでえらい人に任せるという感じでしょうか。

 それにしても、11月の気温の変化にはついてゆけないです。第2週の半ばぐらいまで上着をはおっていると暑いぐらいだったのが、今週はまるで冬。時期としてはそろそろ上着の下にカーディガンでもほしい季節ではありますが、秋らしい秋がなかったような。夏が終わったと思ったら冬になっていて、冬が過ぎたらすぐに夏になっているといった具合で、気象は緩やかな移行期というのを実感することが少なくなりました。単に年をとってボーっと日々が過ぎてゆくだけなのかもしれませんが。

 とうとう近所の洋服屋さんが店を閉めてしまい、百貨店でカーディガンを探しても、これというのがないのが困ります。この数年、カーディガンに限らないのですが、安くて織り目が今一つか、高くて上等すぎる者しか選択肢がなく、中間でお値打ち品というのを見つけるのが大変です。もう年なのだから観念してベストにしなさいなんて薄情なことも言われますが、納得しないと衣服の類は買わないので、昔のものを着古す一方になってしまいます。これではまるで洗濯をしていないように見られてしまうので、妙なところで自意識過剰な私は滅入ってしまいます。

 それにしても、品質がよくて高いものか悪くて安いものかになるのはこの世の摂理なのでしょうか。今ではバブル期は諸悪の根源のように描かれますが、当時、大学生だった私には実に土地には円がありませんでしたが、衣服と食事にはヴァリエーションが多く、なんとなく昭和から平成への変わり目を懐かしく思ってしまいます。バブル期以降も1990年代前半は、例えば、ネクタイでもペイズリーだけでもどれにしようか悩むぐらい豊富な図柄がありました。唯一の希望は米でして、これは卸売段階でしか手に入らないらしく、来週、届きますので、ちょっと期待しております。上か下かばかりで中がなくなるというのは不可逆的な現象なのか、あるいはこれも過渡期なのか。そんなことを考えるのが仕事だったりするので、現実生活こそが「寝言」そのものかも。


 そんないいご身分だったら俺と代わってくれと思った、そこのあなた。甘いですよ。だいたい、こんな鄙びたところで「続きを読む」をクリックすること自体、幸せなはずです。だいたいですなあ、「寝言」に「時の最果て」とくれば、限界集落鄙びたところであるのは間違いないわけでしてね。半年ぐらい前にGoogleリーダーの詳細を表示したら私が購読しているところ(英語圏を含めると50ぐらいでしょうか)のほとんどが三桁を超えているところがざらで四桁も珍しくないに気がついてちょっとだけ泣きたい気分に。もっとも、30人も登録して頂いていて、奇特な方もいらっしゃるのだなあと感じたのが正直なところですが。それ以来、怖くて詳細を見ないことにしております。ここを読んでも幸せにはならないでしょうが、こんな人が集まらないところで続きまで読んでしまうあなたは幸せに違いないだろうと。

 へっ、忙しいはずのお前が「寝言」を言っている場合かって?
こりゃまた失礼しました。さすがに今回は信用を失いかねないので、「運命の日」を迎えるまでに寝言がでないぐらいぐっすり休みたいものです。もう年なのか、無理は利かないので、ほんの少しでもよいですから、熟睡したくてしょうがないのですよ。

 こんなところまで読む方も失礼ながら、お暇なのではとちょっとだけやっかみもありますが、久々にお約束でも捧げましょう。

ここは「時の最果て」。すべては「寝言」。

おやすみなさい。
posted by Hache at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 気分しだいの寝言
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