2010年11月17日

柳田稔法務大臣(拉致問題担当)による重大な「国家機密漏洩」

 いやあ、インフルエンザの予防接種とはいいですね。二つ覚えておけばいいんです。個別の医師についてはベテランの医師を選びますとね。で、だいぶ切り抜けて参りましたけれども、これ、誰それはやぶだとか、実際の話でしゃべれないもん。で、あとはカンと実績にもとづいて適切に選びます。この二つなんです。まあ、一回だけですが。昨年の勤務先での接種は痛かったのですが、今年は皮下接種で楽でしたねえ。しかも、新型と季節性の両方で2,500円とはお得ですわ。お年寄りはいいですね。同じ接種を受けても、1,000円ですから。それはともかく、血管の病気をしたおかげで一回の診療費と薬で1万円がとぶのはちとつらいです。心臓のエコーで異常なし。まあ、安心料みたいなものでしょうか。

 さて、楽な国内政治。『朝日』によると、柳田稔法務大臣が「問責予備軍に加わった」そうで。大変ですなあ。「問責予備軍」という表現に噴きましたが、メタボみたいなものなのでしょうか。問責決議をするとしたら、菅直人内閣総理大臣閣下よりもとってもおバカさんでもできるぐらい大臣なんて楽よとうっかり地元で重大な国家機密を漏らしたのは、かなり重い過失ですなあ。それを受けた菅直人内閣総理大臣閣下(某動画のおかげで癖になってしまいました。それにしても、16万を超えたあたりでどこぞのなんとか通信にリンクを貼られたら、勢いが一気に落ちるとは。この2年ぐらいほどよいネガティブ・インディケーターとしては参考になりますなあ。リンクを貼ったから落ちたのではなく、勢いが落ちたあたりで貼るのがポイントです。間が抜けいている)が、「うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp」みたいなお答えで笑えますなあ。「さくらのブログ」の新機能で『朝日』とも連動できるので、早速、利用してみました。

【柳田法相発言】

 ――総理、今朝の法務委員会で法務大臣が地元での発言に対して陳謝したんですが、総理は柳田大臣の発言についてどうお思いでしょうか。

 「なんのことか、ちょっと、よくわ…知らない…」

 ――地元で、「『個別の事案についてはお答えを差し控えます』とか『法と証拠に基づいて適切にやっております』って、細かいことは良くて、このふたつだけを覚えておけばいいんだ」って言う発言を柳田大臣が14日にしたんですけど、それについて法務委員会で今朝、陳謝をされました。その地元での発言について総理はどうお思いでしょうか。

 「ちょっと、直接何も聞いていないんで、いまの話だけで、本当にそういうことが、法務大臣があったかどうかって、ちょっと直接聞かないなかで、コメントはちょっと控えた方がいい、控えておこうと思ってます」


 大学生の就職を心配なさるよりも、3年弱で訪れるであろう、民主党所属の衆議院議員の方々の「就職率」を懸念された方がよろしいのではという「寝言」が浮かびます。まあ、知ったことではないのですが。

 ただ、問題になる発言そのものは部分的にしか引用されていないので、衆議院法務委員会(平成22年11月16日分の中継こちらから)を見ますと、これはヤバいなあと。書き起こすと、単に「法務大臣とはいいですね」と「二つ覚えておけばいいですから」あたりで「国会軽視?」としておかないと、尖閣諸島における案件でまだ明るみに出ていない部分があるようにも読めますからね。リンク先の河井克行代議士の発言開始から31分10秒が経過したあたりで次の発言が出てきました。

河井克行委員:委員長。

奥田建法務委員長:河井君

河井克行委員:けっこう記憶してらっしゃるじゃないですか。私はそこにいた人から、記録を、あの、手に入れました。ここに(大臣が野次?(引用者))、いや、公開の席であります。このような大事な発言であります。大臣として。この場で紹介をさせて頂きます。「法務大臣とはいいですねえ。二つ覚えておけばいいですから。個別の事案についてはお答えを差し控えますとね。これはいい文句ですよ。これを使う。これがいいんです。わからなかったらこれを言う。で、だいぶ切り抜けて参りましたけれども、これ、実際の話でしゃべれないもん。で、あとは法と証拠にもとづいて適切にやっております。この二つなんです。まあ、何回使ったことか」。これはあなたの発言に間違いないですね。


 まあ、「責任者は責任とるためにいるからな」(出典はエヴァンゲ……お察しください)という簡単なことがわからない人たちを代表に選ぶとこのざまなわけで。国内政治はほとんど頭を使う必要がなくって、お手軽に「寝言」が浮かぶのですが、残り3年弱の後始末を考えると、遠い目状態ですなあ。

 国内政治とかくだらないものを見ている暇があったら、調整しておかないと。ああ、来週の木・金の竜王戦中継の録画準備もしなくては。まったく頭を使う必要もないかわりに、暇つぶしにもならないから、本当につまらないですねえ。


 気がつくと、国会は、リアルヒャッハー状態のご様子。言いにくいのですが、11月13日の「寝言」でリンクを貼った動画がこんなに伸びるとはびっくりでした(最初に見たときは再生数が8,000を超えていなかったので)。まあ、こんな動画を見ながら、ふだんはガン無視のコメントなのですが、「リアルヒャッハーの国キタ―wwwwwww」というコメント(もう消えていてちょっと残念。ちなみにニコ動ですらコメントしない人なので自作自演ではありません。ブログでコメントなんてもっと面倒だし)を見ながら、噴きましたね。まあ、国士様系がお気に入りのご様子ではあるので、そこだけが難かしら(しっかし、仙谷由人内閣官房長官が下記の動画のコスプレで登場されたら、一部のコアな層を支持層として取り込めるのかも。人相に関しては、胃を全摘された方にはちと気の毒な部分もあるのですが、長く生きすぎちゃったのかなあ・・・・・・)。

友愛ショック!「甘利の拳2」尖閣激闘編 音量注意!!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12705220?mypage_nicorepo

(内容がわからないという方はニコニコ大百科「甘利神拳」のを参照。)

 ちなみに、『北斗の拳』はラオウが天に還るあたりまでが限界ですかね。続きは、リアルタイムで『ジャンプ』を読みましたが、内容は忘れちゃった。ハート様をお縄先生程度に割り当てるとはけしからんのですが。スペード、あるいはもっと雑魚で十分のような。「ラブラブハート様」サイト(参考)とかあたりからクレームがくるかも(まあ、ギャグには寛容だから悪い冗談ですが。しっかし、「ハート様」というだけで当時は笑顔が弾けるか、リアルデヴ(当時はガリガリでした(当社比))がチョップを喰らわせてくるかというぐらいの人気キャラでしたからね。「様」がついているインパクトは大きいのだよ)。お縄先生がハート様クラスだとすると、菅直人内閣総理大臣閣下は、やはりアミバ様あたりですかね(参考サイトはこちら。ちなみに上記サイトをまとめている『経絡秘孔究明会』(こんなところまでスクロールする方は「あんたも好きねえ」というところですから、全部読みたい方はこちら)は何度読み返しても飽きないですなあ)。なんだか、キャラのインフレが起きているような。首相公邸を総理公邸と呼んでいるメディアがあったりして、これって肩書におけるリフレ政策なのかしらん。残悔積歩拳(これが北斗神拳の「奥義」なんだよなあ。奥義でやられるキャラというのはかなり格が高い)でやられるのが三宅なんとかよりは、ちょっとはマシかなあ。アミバ様は、(サブの)やられ役の中では一、二を争う人気でした。

 まあ、菅政権もいよいよ佳境に入ってまいりました。もとい「リアルヒャッハー!!!」てな感じですかね。大変そうですね。ご苦労さま。

 うーん、それにしても、米紙でメモしたい記事は多いし、竜王戦第3局の棋譜中継で「先手勝勢」というブログ記事にリンクされているのが気になります。この手がどうもよくないとすると、先手勝勢という控え室の形勢判断が間違っていたことにはなるのですが、この手ともう一手、悪手がないと逆転できない程度には開いている感じでしょうか。102手目が羽生名人がご自身で指摘されているほど悪いとすると、111手目の渡辺竜王の▲2四歩が相当の悪手(代えて▲6八桂がよいのは私の程度でもわかりますが)かもしれないのですが、これで逆転したのかどうか。119手目の▲4九金は確かによくないですね。ということは、どうも119手目で▲4九桂としていると、先手が苦しいものの、一手違いになるかどうかぐらいの微妙な感じ(単純に先手から▲8五角で困るかなと思ったら、桂馬が足りないですね。うーん、ということは、後知恵ですが95手目の▲3五桂も悪手というほどではないものの、▲4四角が明快に勝りますか)。ざっくり逆算していくと、102手目の状態でも先手がまだ指しやすい状態ではと思うのですが。偏執狂のようですが、タイトル戦のように、渡辺竜王が終盤とはいえ、ミスを連発して致命傷というのは珍しいのでびっくりしました。素人がトップタイトルの棋譜を追う事自体、無謀ではあるのですが。国内政治ははるかに簡単なので、もう読むのを中断しようというときには便利なネタ。

 しかし、勤務先で困った人はいないのですが、意見を集約して判断に責任をもつというのはなかなか大変です。電子メールのおかげで、昔よりも意見交換にかかるコストが下がっているのですが、もっともだなあと思う意見でも、かえってバランスを崩すことも頭に浮かぶので、扱いが難しい。幸い、トップとミドルは責任逃れをしないので、私も応分の責任を負えばよく、下の世代(役職としては同格です)にも恵まれているので、冷静に考えると、恵まれているなあと。「空き缶」がトップだったら、一発で組織崩壊、倒産てな感じになりそうで、わが社ですと、「空き缶のポイ捨て禁止!」とポスターを貼って、悪い冗談だよなあとせせら笑う状態になりそうです。ちなみに、資源ごみ回収のときに、空き缶を潰さずに捨てているのを見ると、微妙に気になりますなあ。ポイ捨ては論外ですが、二度とでかい顔をしないようにしっかりと潰しておいた方が、余計なスペースをとらないような気がしますね。

問題は、通常の空き缶ならリサイクル資源になるのですが、肩書きばかりが最高の「空き缶」は・・・・・・
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