2011年07月03日

PC自作2台目 自爆編

 金曜の深夜から日曜の早朝まで連続稼働して、電池切れ状態です。2台目ののPCをつくるべく、パーツを6月中旬から集めておりましたが、完全に失敗に終わりました。敗因は、「初手」でケースにAntecのDF-35を選んだことでした。見た目で選んだために完全に失敗でした。まだ、同じAntecなら"Nine Hundred Two V3"、CoolerMasterの"HAF 912 Advanced RC-912A-KWN1-JP"でも選んでおけば、マシだったと思います。青とか赤の派手なLEDが嫌というのと、ミドルタワーの中では軽量だったというだけの理由で選んで、大失敗でした。組み立ててから気づいたのですが、ASUSのP5Q-EのCPU用4ピンが上部のファンともろに干渉します。これはたまらんと、P5Q-Eはオールドタイプの"Nine Hundredに戻しましたが、古いマザーも新しいマザーも新しいケースへと欲張って2台もDF-35を注文していたたために、傷が深くなりました。ASUSのLGA1155のマザーも8ピンが同様の位置にあるので、このケースでは上部のファンを取り外さないと使えないのが痛いです。ケースを買ったのが2週間前でしたが(ソフマップがオンラインで爆安だったことも痛いのですが)、他のパーツは1週間前に某ドスパラで買う羽目になり、さらに複雑骨折を重ねたのでした。

 ドスパラには失礼ですが、店頭ではジャンク品以外は買ったことがありません。値段自体は、ソフマップとさほど変わらない印象が多く、なんだかなあという感じ。なにゆえソフマップに好感度が高いかと言えば、2003年に買ったダイナブックのC8にワランティをフルにつけたところ、1年以内に落としてしまい、液晶画面が割れてしまったところ、無償で液晶を好感してくれたことでした。規定通りとのことでしたが、非常に丁寧に説明をして頂いて、助かりました。血栓性静脈炎で入院していた頃で、病院で使えないのは苦痛でしたが、退院したころには新品同様になって戻ってきました。そんなわけで、価格差が10%以内ならソフマップにしております。まあ、値が張るものから安いものまでたいていのパーツは揃いますし。

 それはさておき、1週間ほど前に大雑把な見積もりをもってCPUやらマザーやらメモリーやらを物色すべく、とりあえずドスパラでこんなもんだろう相場を確かめようとしていたら、珍しく話しかけられたので、疲れていたので断らずに聞いていたのですが、まずはEMG600AWTを物色していたので、見てもらうとないとのこと。この時点でお断りすればよかったです。他のパーツを見るべく、見積書を見ていたら、この店員からするとアンバランスだったようで、CPUクーラーなんてリテール品でいいですよとか、電源になんでこんなに金を使うんですかとか、メモリーも安く済ませられますよという話をしながら、「OCやらないか」みたいな話をしてくるので、どこかで逃げてソフマップに行ってればなあと。インテルが保証しない動作をさせるのに、CPUクーラーをけちるというのは私には理解できませんでした。話の大筋は、CPU以外のパーツをけちってオーバークロック前提でSSDを追加、ついでに23インチのディスプレイをつけましょうという話でした。23インチはもう一台、ほしいのですが、そこまでけちるかという感じで、ブルーレイディスクドライブもパイオニアの"BDR-S06J-KR"を検討していたのですが、そんな高級なものを買わずに、もっとバルクで安いのがありますよと言われて、DVD-RAMが使えないだけですから、これで十分ですよと言われました。まさか、DVD-RAMなんて使わないでしょという勢いだったので、すかさず、使いまくりますと。笑えたのが、ブルーレイディスクドライブのコーナーに別の人が来て、その店員に尋ねていわく、安いがこれってDVD-RAMには対応していないのかと。この時点が最後の逃げる瞬間でした。パナソニック製で固めているおかげで、DVD-RAMは便利なのである。

 もう、その時点で7時を回っていたので、帰りたかったのですが、マザーボードを見ていなかったので、つい見ていたら、復帰されてしまいました。これがケース選択に輪をかけて失敗を重ねる結果に。当初は、ASUSの"P8P67 DELUXE REV 3.0"を検討していましたが、ヒートシンクのことだと思いますが、このマザーってゴテゴテしてるでしょと言って、こちらはこんなにすっきりしてますよとASRockのマザーを勧めてくるので、疲れました。BIOSの設定から勉強しなおさなくてはならず、初心者には面倒なだけ。これと組み合わせるとして、冷えるCPUクーラーはどれと尋ねると、困るので話になりません。半分、放置しながら、ASUSのマザーボードを見たのが、とどめでした。実は、最近のCPUからマザーボードなどの主要パーツの勉強用に雑誌を3冊程度、アマゾンで買って、目を通してはいたのですが、半年以上前の出版なので、Z68に関する記述がなく、LGA1155に対応したチップセットに関してはP67とH67しか知らなかったです。なにせLGA775で3年以上、対応してきたので、浦島太郎状態です。P67がOC対応、H67はSandyBridgeのハードウェアエンコード対応でグラボなしでもモニターへ出力可能という程度でした。動画のエンコードはもうやらないし、グラボをつけるのが前提でしたので、P67を選ぼうと考えておりました。Z68の知識がなかったので、両方のいいとこどりをしたのがZ68ですと言われて、ほおと思いまいした。なぜか、この店員はASrockが好きなようでしつこいのですが、確かに、ASUSのマザーは高い目。「保険」をかけることについこだわってしまう私としては、エンコードには興味がないのですが、グラボなしでモニターに出力できるタイプというのは意外といいかもと。これが大散財の源でした(涙)。つい、安く済んだのでSSDまで買ってしまい、大失敗でした。まだ、怖くてSSDへWindows7の移植をしておりませんが。7時50分に買い物を済ませて、ぐったりしました。

(自作機 初号機)

CPU: Intel Core i7 2600K
M/B: GIGABYTE GA-Z68X-UD3H-B3 Rev.1.0
メモリ: CFD販売 W3U1333Q-2G
SSD: Intel 510 Series SSDSC2MH120A2K5
フロント3.5インチベイ対応USB3.0ブラケット

(ドスパラ以外で購入)
PCケース: Antec DF-35
PC電源: Enermax EMG600AWT
BDドライブ: バッファロー BR3D-PI12FBS-BK

 LGA775を中心に作ったものは、プロトタイプだったので、零号機と命名しております。いろいろ失敗を重ねて完成させたので、非常に安定しておりました。この環境を職場に移植しようという虫のよいことを考えたのが、敗因の一つです。まず、Nine Hundredは筐体としてはよかったのですが、埃が中にたまりやすく、メンテナンスが大変でした。ケース前面に防塵フィルター付きというのでDF-35を選びましたが、今ではついているケースが多くなって、もっと慎重に選ぶべきでした。実は、DF-35に組み込んだのが7月2日だったので、気づくのが遅かったのですが。

 なにしろ、Nine Hundredの3.5インチシャドウベイに埃がすさまじいまでに溜まっていて、HDDをとりだすのを躊躇うほどでした。仕方がないので、GA-Z68X-UD3H-B3にCPUとリテール付属のファンを取り付けて、メモリーはDDR3のW3U1333Q-2Gでとりあえずという感じで組んで、Windows 7を導入する際に購入したWD3000HLFSをそのままで起動させました。半年前は2万円弱だったのが、だいぶ価格も下がりましたが、それでも300GBで1万円を超えていますね。基本性能は極めて安定しているので、SATA2.0で動作してくれれば十分です。エクスペリエンスインデックスでは最も低い5.8ですが、実際に使っていると、OSの起動時やアプリケーションの起動時などはSSDより遅いものの、気にならない程度です。6月20日のWindows Update以来、微妙に重くなった気がしますが、それでも遅いというほどではなかったです。6月25日にSSDを除くパーツを組み立てて、XPをインストールしているHDDを外した状態で起動すると、どうも遅いです。"Core 2 Quad Q9650"から"Core i7 2600K"で速くなるのかなと思ったら、はっきりと遅くなりました。BIOS設定などはギガの説明書を読みながらやりましたが、おかしなことはしていないはずです(。エクスペリエンスインデックスは上がっているのですが(CPU:7.3→7.6 メモリ7.3→7.6)、なんか重くなりました。この時点で心が折れましたです。POSTの時間も長くなって、ぐったり。失敗でした。

 この土曜日は、いよいよDF-35への移植を始めたのですが、まず、外したP5Q-Eを組み込もうとした段階で、思わず悲鳴が。CPUへ電気を供給する4ピンがもろにケース上部のファンと被ります。まさか。これまで、どんなに困ってもどうにかなりましたが、こればかりは困り果てて、とりあえず、上部のファンを取り外すはめに。放熱できるだけマシというところでしょうか。こちらには新規にHDD(予備があったので)へWindows 7をインストールするつもりでしたが、予期しないトラブルでそれどころではなくなりました。GA-Z68X-UD3H-B3の8ピンの位置を確認してホッとしました。こちらは、上部ファンと干渉する可能性がないので、そのまま乗っけるだけです。疲労が重なっていたこともあって、上記のソリューションを思いついて、新しいケースで新しいマザーを入れて起動する頃には既に日曜日になっていました。晩御飯抜きでしたので、とりあえず起動するのを確かめて、深夜に実質的な夜食。次に、XPを入れたST3320613ASを起動させようとすると、XPの「ようこそ」画面がでる直前にブルバックスクリーンになって、起動不能に。どうも、XPも7もDSP版を使っているためなのか、6月25日にCPUを取り替えた段階で、最初は起動できずに、修復しろという指示が出たので、7が入ったDVDを入れて修復したのですが、この段階でMBRに変更が加えられたのかなと。ただし、ST3320613ASはSATAケーブルを外した状態だったので、なぜこうなったのかはわからないのですが。BIOSでHDDのプライオリティを変えてもダメでした。XPが使えない状態になり、完全に7へのアプリケーションの移植が終わっていないので、困ってしまいました。

 必死に復旧を図ったのですが、XPは起動しないです。ぐったりしたので、久々にこちらを更新しましたが、訳がわからず、混乱気味です。ドスパラの店員の悪口が多くなってしまいましたが、もともとは節電仕様にしようと考えていたのに、店員の口車でOCでもやってみようとか、私自身がちぐはぐな感じなので、まあ自己責任ですね。というか、節電仕様にするならH67一択ではないかと。P67を選ぼうとしていた時点で隙があったというところでしょうか。初期不良の対応は1週間と短く、サポートが手厚いとのことでしたが、多少高くてもソフマップにしておけばよかったという感じでしょうか。

 しかし、DF-35はまさかの外れ。「価格ドットコム」でもあまり評価が高くなくって、迷ったのですが、白色のLEDがきれいだったのと、ソフマップドットコムで8,000円ちょっとで買えたので、つい買ってしまったのが大失敗でした。HAF 912 Advancedならまだマシだったかなと。フルタワーはさすがにシャドウベイを使い切る可能性もないので、ミドルタワーを選んでおりましたが、まさかの外れ。ASrock厨のドスパラ店員を無視してGA-Z68X-UD3H-B3を選んだおかげで、まさかの干渉はなかったのですが、BIOSはASUSの方がよさげです。後は、Z68ならASUSの方が製品ラインがはっきり分かれていてわかりやすいです。SATA3.0でAHCIモードだと、XPが起動すらできないというのはさらに参りました。ASUSのマザーボードはLGA1155対応だとすべてDF-35とは合わないので、新品のまま、処分するか、Nine Hundredに戻るか、悩ましいところです。ケース上部の2.5インチホットスワップベイが鬱陶しいだけでした。怖くてSSDは初期不良の保証期間を過ぎましたが、移植するどころではないです。買ってから、HDDと組み合わせて大丈夫と不安になりましたが、橋本和則『Windows 7 上級マニュアル』を読んでいると、とくに設定しなくても大丈夫なようなので、RAIDとかRAIDとか避けたかったのものですから、8月以降に捲土重来でしょうか。

 もう限界ですね。昼夜逆転どころか、12時間近い時差ボケ状態です。最近、しみじみ道具に使われていて、使いこなしている感じがしないので、疲れます。理科系の人は、スペックにこだわりがなくて、Sandy Bridgeにしても無関心だったので(インテルの利益に貢献する気がないみたい)、このぐらいがよいのだろうなと。そんなわけで、ストロスカーンが釈放されたという記事をWSJで読んでびっくりしましたが、「寝言」以前に、リアルで寝たい気分なので、この辺りで終了です。


 この2週間ぐらい、PCに振り回されて、未だにソリューションが出ない状態なので、「なまもの」どころではないというところでしょうか。東電が今更のように融通が無理なので供給力の予備率が1%かつかつですというのをオンラインで『産経』がだしていましたが、ソースがソースだけに、信用できず、東電のホームページを見ると、東北電力への融通も苦しいようです(参考)。まあ、報道では書いていないことが多くて、もはや国内事情もマスメディアを通しては把握が無理だと実感します。いまだに60Hz地域からの融通をお願いしているそうですが、内幸町の本社から中部電力浜岡原子力発電所の運転再開を首相に要請してもらうのが先ではないのでしょうか。運転停止要請で、被災地限定だった電力危機が、一気に全国的な問題になったわけですから。

 PCをいじっているので、ニュースはテレビが手っ取り早いのですが、NHKの午後9時のニュースで日本経済の「V字回復」なる特集をやっていましたが、エコノミストという人たちは使えねえなあという感じ。電力供給がボトルネックだそうで、そんなのエコノミストに聴かなくても、常識があればわかる話でしょう。英字紙しか目を通していないせいでしょうが、ユーロ圏に続いて中国も減速傾向を強めているので、現状は既に震災のダメージからかなり立ち直っているものの、国際経済全体が減速している中で、日本だけが回復するというのは困難だと素人目には映りますがね。「V字回復」とかバカじゃねえのという感じ。

 「なまもの」を書かないのは、アメリカ中心の国際秩序がどこまで崩壊するのかが読み切れないのですが、中国共産党の90周年ですか。英字紙を見ている限りは、アメリカ中心の国際秩序を中国共産党がとって代わった場合、日本には災難しかないだろうなと。問題はアメリカの外交政策ですが、オバマ政権が賢いがゆえなのか、判断がつかないのですが、一貫した戦略性があるとは思えず、リビア一つをとっても、どうするんですかいと。先のことはあまり考えないようにしているのですが、どうもかなりの程度、アメリカ中心の国際秩序はこの先、十年で壊れるだろうと。しかし、アメリカに代わりうるパートナーがいないという状態が続くのだろうなあと。やはりアウタルキー的な要素が強い中国共産党と日本では利害の一致が少なすぎるのですよ。もっとも、下記のような中国なら付き合いやすいかも(嘘)



武将としてもプロデューサーとしても哀しみを極めた曹操



程c「あんたワシを殺す気ですか」



奉孝……



 上記の動画でプレイ経験があるのは、本体の『三國志VIII』ですね。こちらはまともに戦闘せずにクリアしたことしかなくて、動画の方が本道なのでしょうが。電車の中でしか読んでいないのですが、吉川英治の『三国志』も赤壁の戦いの巻に入りました。なんだか出廬以前の孔明の方がいいなあと(後半の実質的な主人公の登場ですから長いのはしょうがないのでしょうが、ややくどい感もあり)。しかし、三国鼎立を決定づけた赤壁の戦いの正確な兵力の配置や進行が現代ではわからないというのは、不思議なことです。どこかで、西洋風の文明にも少なくない欠落があるにもかかわらず、東洋的な文明がそれにとってかわることがないと私が先入観をもってしまうのは、このあたりの感覚が大きいからかもしれません。まあ、根拠が極めて薄弱かついい加減ですので先入観でしかないのですが。
posted by Hache at 21:13| Comment(7) | TrackBack(0) | 情報通信技術関連
この記事へのコメント
突然の書き込みにて、失礼いたします。
政治・経済を中心とした情報サイト「BLOGOS」の編集部です。
貴ブログのエントリを転載させていただけないかと思い書き込みさせていただきました。
もしよろしければ、詳細を説明させていただきますので、
blogos@livedoor.net
までご連絡いただけないでしょうか。
Posted by BLOGOS編集部 at 2011年07月04日 13:12
お久しぶりです。
偶然といいますか、私もその今週末で久々に1台仕立てました。
去年とかほとんどやらなかったというのに気が合いますね:-)
ここで披露しても仕方ないですが、こんな具合。

・CPU 2600K
・CPUクーラー ZALMAN CNPS9900 MAX
・M/B MSI Z68MA ED55
・ビデオカード MSI N550GTX-Ti Cyclone II 1G D5 OC
・メモリ G.Skill F3-14900CL9D-8GBXL DDR3-1866 8GB(4GB*2枚組)
・SSD OCZ Vertex3 120GB
・HDD Seagate ST2000DL003 / 日立 0S03191
・DVD HP 1260t
・ケース タオエンタープライズ フォルテッシモ
・ファン一基増設(600rpm)
・ファンコントローラ

そろそろ1台、と思っていたら検討していたMSIでビデオカードとの
セットで値引きするキャンペーンが広く行われていたので踏み切りました。
今回気を遣った点はメモリとSSD、CPUクーラーですね。
メモリは1333のDualだと弱い気がしたので1600のDual可能なマザーを選択。
1866も可能ならと思っていたのですが少々面倒そうなので運用は妥協。
容量は8GB、64bitOSの恩恵が出てきます。
SSDは高速タイプで無いと意味が無いので、Sandforceコントローラの製品で。
今回のintelは自社製コントローラで無いせいもあってか微妙ですね。
CPUクーラーはサイドフローの強力型ででギリギリの高さのものを。
それでもこのケースの場合サイドフレームは外さざるを得ませんでしたが。

結果、見たことも無い速度でアプリが起動して驚きました。
当たりの石を引いたのか、電圧設定デフォルトのままでスーパーπが
4.7GHzで通った時には感動しました。常用は出来ませんけど。
今はCPUクーラーの回転数落として静音で運用しています。OCから静音まで
こなせる柔軟なマシンに仕上がってまずまず満足してます。

そちらは結構苦労したみたいですね。
動くマシンはそのままにして、1台増やして安定したら元のマシンに
手を入れるというのが常道のような。DF-35は悪くないですけど、
実はP-183は蓋を閉めたままで電源スイッチが押せるのでそれが売れてるようです。
静音とOCを兼ねるならこっちだったかなと。

せっかくのDF-35 2台揃っているのは勿体ないですよね。
とはいうものの、ケースは他のパーツより長く使うし、合わないと長い間
ストレスが溜まるので、見切るなら早いうちがいいと思います。
そちらのセンスと合うかどうか分かりませんが、Thermaltakeの
Elementsシリーズとか、どうでしょう。もう遅いか・・・・

マザーボード、ASUSは開発が複数チームで実力差があるようです。
上位モデルはあまり外さないのですが、ミドル以下はたまに微妙なモデルが
混入する気がします。今世代ではMSIとAsrockでしょうか?後はASUSの上位モデル。

それと、OS再インストール無しで環境を入れ替えるのはあまりお薦めしませんが、
どうしてもという場合はSATAコントローラとAHCIのドライバを事前に新規のものに
細工してから移植すると後のドライバは何とかなることが多いですね。

また、何だかんだと言ってハードとソフトは一体の面があるので
最近のマシンでXPを動かすのは不安な面が増えてきました。私はCore2で
WindowsXPが動くマシンを1台残していて、当分それをキープしておきます。
(今は撤退したDFIマザーですし・・・あれは悲しかった)

ドスパラは伝統的に店員のコミュニケーション能力が低いことで有名です(笑)
もう20年くらいそんな状況のような・・・でもあそこ、英語の出来る人がいるせいか
並行輸入の珍しいマザーとかちょくちょく置いてあるんですよね。
値段も安いし、最低限の故障対応さえしてくれれば、、と割り切るべきかと。
ちなみに私が最近主に使ってるのはFreeTとアークですね。どっちも潰れないといいんですが。

ところでTwitterやってるんでしたっけ。
フォローさせていただけるといいのですが。
Posted by カワセミ at 2011年07月04日 20:00
>>カワセミ様

今更ですが、パーツ集めの段階で2台目をつくるかもと書けばよかったと後悔しております。とても参考になります。CPUクーラーとメモリは決まりです。こちらを書いてから、寝る前にもう一度悪あがきをと思って、XPをインストールしてあるHDDのみ接続して、最小限の変更にとどめて起動させたら、無理やりではありますが、起動しました。かなり無理筋だとのご指摘を賜り、従前のCPUとマザーボード、メモリなどとともに、Nine Hundredに残すのもありかなと思いました。

インテルの510シリーズは微妙ですか・・・・・・。インテルのブランドについ釣られてしまいました。SSDにWindows7の環境を移行する予定でしたが、それどころではなかったので、初期動作の確認もしておりませんでした。箱も開けていないので、ソフマップで買い取ってもらいましょうか。

マザーボードは、Z68A-GD80かP8Z68-V PROのどちらかでしょうか。今回、参ったのはBIOSの設定で、ASUSのBIOSが設定しやすいのかどうかはわからないのですが、慣れていたのと違いが多くて面食らいました。IDEでマスター・スレイブが表示されたり、実際にはSATAのポート番号に対応しているだけかもしれないのですが、最新のチップセットの割りに、レガシーが多いなあと。DF-35は見た目はきれいなのですが、中はエアフローが確保できているとは思えず、ATXで組むならケースを替える必要があると思います。他方、DF-35を前提に、Z68MA ED55でMicroATXで組めば、多少はエアフローが改善するかなあと考えたりします。

ケースは廃棄が問題でして、新しいケースを捨てるのももったいないのですが、普通の粗大ゴミのように届けて料金を払えば済むのかが微妙です。ご紹介頂いたケースは、かなり使えそうだなあと思いましたが、廃棄ができるかどうかが悩ましいです。店頭で見た感じではCM 690 II Plusぐらいの奥行きが最低ラインになりつつあるので(EMG600AWTの電源ケーブルをまとめても、想定よりもスペースをとります)、このぐらいのサイズのケースを一つはもっておいた方がよいかなあと思いました。防塵フィルターをつけておいて、それでも入ってきた埃を掃除するためには、ツールフリーはありがたいです。Nine Hundredで苦労したのは、3.5インチシャドウベイに取り付けたHDDに溜まった埃をとるのに、手間があまりにもかかることでした。ネジをドライバーで外して、1台ずつ拭いていたのですが、手間がかかるので、最初は1ヶ月に1回だったのが気がつくと半年に1回になり、げんなりしていました。値段的には思ったよりも安くて、重量も軽いので、廃棄の目途が立ったらというところです。

ちなみにツイッターのアカウントはあるのですが、この1ヶ月ぐらい、タイムラインも見ていない状態です。ユーザー名は、"the_end_of_time"です。ご挨拶が遅れるかもしれませんが、今後ともよろしくお願い申し上げます。
Posted by Hache at 2011年07月05日 00:34
>Hache様

書き忘れましたが、このCPUクーラーはとにかく取り付けが大変でした。
YOUTUBEの取り付け動画などを見ているとそうでも無いのですが、
実際にはマザーは外れた状態で無いとほぼ取り付け不可能です。
ファンは最大回転数だとうるさいということもあるので、ファン交換可能な
サイズ社の無限参か峰2あたりがいいかもしれません。
またメモリはDR3-1600から選べば充分のように思いました。

>箱も開けていないので、ソフマップで買い取ってもらいましょうか。

安定性は高いのでもったいない気もします。仕事専用の小型マシンに使うとか。

>ASUSのBIOSが設定しやすいのかどうかはわからないのですが

BIOSは今世代で多くはUEFIになっていますし、メーカー間だけでなく世代でも違います。
これは変化するのが当たり前の前提で、それを楽しむくらいの方がいいと思います。

>Z68MA ED55でMicroATXで組めば

私はASUSのMaximus IV GENE-Zも検討していたのですが
発売を待ちきれませんでした。7/2には秋葉原で出回っていたようです。
今のMSIには問答無用でintelのNICを挿していますが
上記含めてASUSのいくつかはオンボードでintelなのでいいかもしれません。

>ケースは廃棄が問題でして

タダ同然でヤフオクに出すのが定番らしいですが面倒ですよね・・・・
新品に近ければ値も付くしいいかもしれませんけど。送料落札者負担が基本のようですが。

あとモニタですけど、やはり縦が無いと厳しいので私は1920*1200を使っています。
24.1インチだとドットピッチが0.27mmx0.27mmで、Windowsが標準的に
想定している数値だとか。製品ももう少なくなりましたが、
現行品だとDELLのU2410か最近発売されたASUS PA246Qくらいですか。
後者は友人が最近買いましたが上々のようです。

Twitter、フォローさせていただきました。
機会あれば宜しくお願いします。
Posted by カワセミ at 2011年07月06日 00:21
>>カワセミ様

ご助言ありがとうございます。ケース上部の14cmファンを薄型にできれば、当面は支障がないので、なんとかできないかとパーツを見て回っています。他方、今夏はエアコンの室温を28度にせざるをえず、エアフローの確保が最優先になるので、かなり迷っています。だったら、最初からcore i7の最上位を買うなという問題にはなりますが。通常の粗大ゴミで廃棄が可能かどうかは土曜日に問い合わせる予定です。照明器具を出すついでに尋ねたら、PCリサイクルと勘違いをされて話がまったく通じなかったので、やや億劫ではありますが。ヤフオクに出す方がもったいない感じはしないのですが、ちと面倒なので、エアフローの確保ができるかどうかを試して、無理だったら、DF-35を廃棄する予定です。P5Q-Eは先に4ピンの電源を挿してから取り付けたところ、なんとか固定できました。ASUSのZ68を乗せているマザーは、8ピンを指す向きが逆になっているので、上部ファンと接するぐらいでも大丈夫なようです。MSIの現物を見ていないので、時間ができたら、比較してみます。

「ZALMAN CNPS9900 MAX」の取り付けはかなり面倒だというのは価格.comの書き込みなどで承知はしておりましたが、やはり大変ですか。「G-Power II PRO」のブラケットさえあれば、予備がまだあるのですが、金具だけ入手というのも難しそうなので、ちょっと残念です。こちらなら、DF-35でもマザーを取り付けた状態で簡単に装着できました。ケース左側にケースファンが付けられる状態なので、P5Q-Eに関してはエアフローをなんとか確保できるかなというところです。寸法を考えると、ご紹介頂いたクーラーでも大丈夫ですね。

単に設定が悪いだけだとは思うのですが、AHCIで動作させると、Windows7では外付けドライブのようにUSBで外せるドライブとして認識してしまったり(IDEでは普通に認識するのですが)、OSで再起動をしても、電源が落ちると、そのままだったりと苦痛ですので、私の手には負えないマザーだなあと。SATAも、600対応のポートが4箇所ありますが、Marvellのコントローラが2箇所あって、HDDと光学ディスクドライブを300対応のポートに割り当てたり、インテルのコントローラに当てたり、いろいろな組み合わせを試しているのですが、IDEモードでは生じない問題がAHCIでは生じるので、疲れます。また、普通に再起動できない問題は7のみでなぜかXPでは普通に動作するので、頭が混乱気味です。背面パネルはP5Q-Eとは比較にならないぐらい、よい感じなのが惜しいです。P5Q-EはAHCI以上に"ACPI Support"を"enable"にしたら、POST画面からOSの起動、アプリケーションの起動まであれれと思うほど速くなったので、電源の管理が問題なのでしょうが、マニュアルをいくら読んでも、ツボがわからず、参りました。マザーボードを買い換えるかどうかが最優先事項です。

なんだか愚痴っぽくなりますので、とりあえず、このあたりで寝ます。Twitterはこちらもフォローさせて頂きました。ほとんど使っていない状態なので、反応が遅いときにはご容赦のほどを。
Posted by Hache at 2011年07月06日 23:54
一度ボタンを掛け違うと大変な事になるのが自作ですが、
それでも私などはメーカー製に戻れないわけで・・・仕事用に1台とからな別ですが。

一つだけ補足。

>Windows7では外付けドライブのようにUSBで外せるドライブとして認識してしまったり

これ、AHCIのホットプラグ機能が正しく認識されていれば正しい挙動です。
XPではintel製のドライバしか無いのですが、この場合はOSデフォルトツールでで
機能しないように設定されていたかと。NVIDIAチップセット採用品ではXPでも当時から
ホットスワップが有効でした。なお私は「Hotswap!」というツールを使ってXPでも
リムーバブルとして使用しておりました。便利なソフトなのでデータドライブの
交換には推薦できます。このツールではリムーバブル化したくないドライブを
メニューから隠すなどの機能もあります。
Posted by カワセミ at 2011年07月08日 01:56
>>カワセミ様

正常な動作だったのですね。ただ、あまりに遅いのと、不安定な感じなのでマザーボードを取り替えました。時間がかかりましたが、HDDのみの環境構築は終わりました。
Posted by Hache at 2011年07月10日 23:35
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