2011年07月21日

薄氷を踏むPC改造・自宅用マシンの完成形態への準備

 自宅用のマシンは今一つですが、とりあえず安定しているので、放置状態です。強引に職場に持ち込もうとしていたマシンが大変です。とりあえずの検証ではDF-35上部ファンとマザーボードの干渉はなかったのですが、OSをインストールしようかとなって、それまで横置きで検証していたのを縦置きで動かしたら、もろに、12V4ピンのつめがもろに上部ファンと干渉して容易ならざる情勢です。なおかつ、P5Q-Eでは抜群の冷却性能を示したG-Power II Proも、電源部分が劣化していて、ときどき停止する始末。こちらは予備のG-Power II Pro(CPUファンの予備を準備しておくという方が異常な気もいたしますが)で対処できるだろうと。問題は、上部ファンとマザーボードの干渉で、思い切ってP5Q-EとQ9650とさよならするという手もなくはないのですが、最も安定していて、速度も最新のCPUとチップセットで体感的にはまったく劣らないので、基本システムの維持を最優先にしてソリューションを出すために、仕事が終わってから、家電量販店からパーツ屋まで歩いていたら、くたくたです。ないなりに考えたソリューションは下記の通りです。

(1)上部ファンを取り外す。
→排熱が弱くなるのがネック。

(2)上部ファンにファンガードをとりつけて、干渉を防ぐ。
→後述の通り、12V4ピンの装着が不可。

(3)12V4ピンの延長ケーブルを使い、ピンのつめを外す。
→いかにも筋が悪く、最悪の場合、動作中に電源が落ちる可能性が大。

 上記すべてを試すべく、パーツを揃えてチャレンジしましたが、あえなく挫折。(3)の延長ケーブルを入手するのも大変で、ビックカメラのパーツ売り場では品切れでした。ソフマップでパーツを買って、帰り際に、自宅用マシンに積む予定の日立グローバルストレージテクノロジーズの0S03191もほしいのですけれどねと話していたら、実はウェスタンデジタルによる買収が決まってから、入荷が少なくなっていて、既に品切れ状態とのこと。今週末も入荷予定がないので、近所のパーツ屋を片っ端から訪ねて、必要な分を確保した方がよいですよと言われて、慌てました。それにしても、他店での購入を勧めるあたり、ソフマップのパーツ売り場の店員さんは、よくいえば自作ユーザーにフレンドリーであり、悪く言えば、商売気がないなあと。SSDに関しても、SandForceの優位は揺るがないですねえという話から、フラッシュメモリの品質だけではなく、コントローラもSandForceではなくてもよくなっているので、少し前のように、劣化が急激に進んだり、突然、寿命がくる心配をしなくても大丈夫ですよとのことでした。ただ、300GBクラスでも2万円台まで下がる時期はよめないので、それまではSSDをシステム領域に、HDDをデータ領域にという状態が続きますから、HGSTの0S03191は買い溜めして置いたほうが無難ですとのこと。弊店間際まで「講義」をしてくれるので、助かりました。翌日には0S03191を2台確保して、RAIDを組むわけでもないし、1台は内蔵で使って、もう1台は外付けにしていざというときには内蔵用の予備としても使える状態にしようと。

 当初は、HGSTの500GBのHDDを職場用のシステムドライブとして使う予定でしたが、こちらも最新の1TBのタイプを使おうかなと。翌日、こちらを購入したのですが、別の店員さんがオウルテックのSATAケーブルがありますよんと紹介してくれて、速攻で買いました。マザーボード付属のケーブルでは今一つのことも少なくないようで、Maximus IV GENE-Zに添付されているSATA600対応のケーブルは、SATA300対応とは明らかに異なるよさげなケーブルでしたが、初期出荷の状態ではSSDをシャドウベイの下部につけるタイプなので、添付されているケーブルではコネクタに差し込んだときに、水平に伸びるのではなく、下向きに伸びるタイプだったので、上向きにケーブルを延ばすタイプを購入しました。ついでに、干渉の問題を相談したところ、それは上部ファンを外すのが正攻法でしょうねとのこと。でも、上部ファンを外すとエアフローがご心配なのでしょうと的確なアドバイスをしてくれるので、助かります。サイドファンにサイズのSM1425SL12Mをつければ、12cmの取り付け口に14cmのファンを取り付けられるので、エアフローはよくなりますよとのことでした。これをとりつけて、サイドから吸気して、グラボを冷やして、リアファンで排気して、それでも逃げない熱は上部ファンを取り外した部分から逃がそうと。実際に運用してみないと、こんな絵で描いたようにうまくいかないかもしれませんが、やはり上部ファンを取り外さないと、配線が困難なので、おそらくベストではないのかもしれませんが、ベターであろうと。マザーボードを取り外して、上部ファンを取り除いて、CPUクーラーを取り替えた時点でくたくたになったので、作業を中止しました。あとは、Windows7をインストールするだけの状態までこぎつけたので、自宅用は8月まで現状で運用でしょうか。

 DF-35は当初、失敗だったなあと思ったのですが、別のケースを見ると、それぞれ一長一短があって、メンテナンス重視だったので、このあたりがちょうどよい感じです。ホットスワップベイがSATA300のようなので、使い勝手が悪いのがちょっと残念ですが。ツールフリーと書きましたが、HDDやPCI-eはネジが必要ですので、間違いでした。今年度は、職場でPCを買い換える予定でしたが、スリムPCで複数のメーカーのサイトで見積もりをつくると、モニタレスで、Core i5でも15万円を超えるので、唖然としました。また、チップセットではUSB3.0には対応していなくて、がっかりです。さらに、スリムPCなのでグラボなしのモデルなのですが、デュアルモニターはできませんとか、疲れる話ばかりでした。これまで基幹業務は神媒体メインだったのですが、今年から怒涛のようにLANで処理する作業が増え、しかも、IEでしか動作しないので、重くて死にそうになりました。そんなわけで勤務先で自作マシンを持ち込んで、OSも入れちゃったから、なんとかしてくださいという強引なことを目指しております。モニターも自宅でIPSになれくると、TNパネルでは目が疲れます。職場のモニターも最低でも23インチでデュアルモニターにしたいのですが、さすがに予算が厳しく、来年度以降でしょうか。上半期があっという間に終わる勢いなので、種々の電子処理が多くなる時期までに、マシンだけでもとかなりハイペースで作業をしているので、疲労が溜まっています。「寝言」を書いていないときには、ああ疲れてんだなあという程度で読み流して頂ければ、幸いです。
posted by Hache at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報通信技術関連
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