2012年04月10日

愚かなアンチが「敵」を大きくする

 仕事のことは「時の最果て」では忘れたいのですが、2012年4月6日から合宿の予定を休むように職場の上長から言われておりましたので、言われたとおりにしておりました。薬局で投薬履歴を打ち出してもらったのが5日で、同じ日に二度も同じ病院で診察を受けるのはまずいのではと思って、翌日になってから履歴を持参して午前中は通院しておりました。病院に通うという段階で携帯の電源を落としてしまう癖があります。この日も同じです。

 帰宅してびっくりしました。3度にわたって、今日は来られないのですかと、「休んでください」と上長から留守番電話が入っていました。ぐったりしていたので、夜になってから携帯の電源を入れたのですが、これはいかにと職場に電話をすると、どうも情報が錯綜してあれほど休めといったのに私が来るというデマが一人歩きしていたようです。当日は、なにかとバタバタしてしまうので、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんとのことでした。その方を責めるのは酷なので、一応、笑って済ませましたが、腹の中はもちろん違います。私の性格は一言で言えば陰険なので、まずは上に対してデマの根源を徹底的に洗うように要求することになるでしょう。あくまで、最悪の場合ですが、現場を混乱させて、私に責任を転嫁しようという悪意を感じます。そうでなくても、職場で意思疎通ができない人が急増していて、こちらが疲れますね。問題の根源は、いかれた「外道」には単純に見えます。トップが自信を失うと、一方で事なかれ主義による消極さ、他方で現場の「暴走」が生じる。

 それはともかく、2月末以来の処方箋を持参したところ、かなり熱心に見入られていました。出そうと思っていた薬があったらしく、困ったなあとあまりに正直に言われるので、時々、困ります。素人の浅知恵ですが、マクロライド系のクラリス(250mg)あたりかなあと。というのは、実際に処方された抗生剤がジスロマックという薬で、やはりマクロライド系の薬だったからですが。紙で包装されていて、「この薬は3日間の服用で約7日間作用が持続します」とあって、変わった薬だなあと。キプレス錠が診断された初日から処方されているので、元々、事実しか言わない、職人気質の先生ですが、かなり深刻だということを実感します。気管や気管支に炎症が広がっている可能性が高いということを想定しての投薬でしょう。ただ、腕や知見は確かなのですが、唯一困る点があって、コミュニケーションが難しいことです。木曜日には耳鼻科として診察している範囲でも、ひょっとしたらもっと根っこの病気がある可能性があるとおっしゃっていたので、万が一を想定して検診を受けるのにも病院や診療科を選ばなくてはならないのですが、具体的にどんな病気が想定できるのでしょうかと尋ねると、それは先入観を与えて視野を狭めるので言えないと。この先生にしては珍しい、ありがちな逃げ方でしたが、患者としてはたまったものではないです。

 肺炎や気管支炎の線は血液検査とレントゲン撮影で否定されているものの、これだけのどの粘膜が腫れていれば、食べ物ものどを通らず、痛みで夜寝れなくても不思議はないとまで言われているので、無視はできないのかなと素人的には考えてしまいます。問題は、発熱がほとんどないこと(たまに37度を超える程度)、咳が起床時と就寝時以外にはほとんどでないことで、既にかかってきた内科では相談が難しいです。血液検査で否定されている上に、自覚症状が乏しい。他方で、上半期は休まざるをえないかもと思うほど、炎症自体はひどいらしい。率直なところ、困ってしまいました。

 唐突に、手詰まりになったところで、本題ですが、日本語のサイトを読む気がしないのでスルーしていましたが、新年度だしというので覗いたら、橋下徹氏を「法秩序の破壊を前提に話をする」トンデモ首長扱いで、なんともはや賢いと自分で思っている方というのは大変だなと。ちなみに、未確認情報ですが、大阪市営地下鉄四ツ橋筋線で喫煙して緊急警報装置が作動して大阪市民1,000人に影響を出した大阪市交通局職員は諭旨免職になったという話もあります。教えてくれた方は、「あんなのが退職金をもらうのか!」と怒り心頭でしたが。橋下氏のスタイルは、アメリカの法廷弁護士に近く、ふっかけて、このあたりだろうというラインで落とすということがほとんどではと思います。まあ、あまり関心をもって見ている訳ではないので、的外れでしょうが。ふっかけたときに、「法秩序の破壊」というのはおそらく橋下氏のねらいではないし、関心外でしょう。老婆心ながら、感情的に橋下氏の言動を挙げ足をとるアンチ様ご一行は、それほど関心がない人たちへむしろ橋下氏への関心を強め、プレゼンスを高めるという点で、橋下氏の最大手の応援団の一つではないかと。露骨に言えば、頭が弱いアンチが乱暴な批判をすればするほど、アンチのおかげで、批判の対象が他の人には大きく写ることはままあるわけでして、現状で解散しても、任期満了を持って解散しても、維新の会が国会でそれなりには議席を確保する可能性が高い現状では、バカは黙っててほしいというのが正直なところでしょうか。せめて、アンチ橋下の人は、本音では橋下氏よりも履行だと思っているのでしょうが、向こうの方がはるかに怜悧で上手かもと思って欲しいのですが、まあ、無理でしょうな。


 昨年の2月下旬から職場にいくたびにマスクをしているのですが、思わぬ「誤解」を招いたようで、新年早々、上からかなり心配されたようで、半年間ぐらい休職しないかといわれたこともありました。まさか、鼻やのどの粘膜が半年間治療しても完治はないと断言されてしまう状態とは思わず、頑張らなかった方がよかったかなあと。通常は、のど飴をなめていると、痛みが和らぐのですが、今回は痛いというより異物感が強くて、その段階で変だと思わなくてはダメだったんだなあと。

 『日経ビジネスオンライン』が福島よりホルムズ海峡が大変ですよみたいなメールを寄こすので鬱陶しいなと。そんなの英字紙に毎日のように出てるんですが。あと、福島以上に、無理して再稼動させようとしている関西電力大飯原子力発電所でトラブルがあると、日本国内の原発の再稼動は無理でしょうなあと。NとEの豚2匹の鈍感さにはあきれます。暇がないのですが、「イランとイラク」の続きはどこかで書きたいなあと。あとは、話があまりにとびますが、ブラジルの住宅危機など、ホルムズ海峡がどうでもいいとはいいませんが、米中の軋みといい、新興国の経済成長に頭打ちの感覚がでてきていることがむしろ今後の日本経済を考える上で重要ではないかと思います。

 耳鼻科に後期高齢者医療制度導入による高齢者の医療費の負担割合の変化が出ていましたが、1割負担には恐れ入りました。まったく同じ治療を受けても、75歳以上というだけで1割負担、若いというだけで3割負担というのは年齢による差別ではないのかと。「エイジング」は、日本ではもはや現役世代に対する不当で、根拠のない差別を指すのではと思いました。
 

 
posted by Hache at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 気分しだいの寝言
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