2012年12月11日

たかが5連鎖 されど5連鎖

 体調が思わしくないのですが、休まずにおります。というのも、少しでもあいている時間があると、『Bぷよ』でCPU戦をしているので、休んではいくら社壊人とはいえ、いくらなんでもまずいでしょうと。まったく、どうでもいいのですが、CPU戦のAIは「part13,14小鳥さん 基本速度8」で速度は8では私が相手にならないので0に落としてからなんとか速度6でイーブンになるところまできました(「まわし」は当然ですがONです)。速度8はつらすぎるので、0から6まで上げるのに何時間かかったのかは内緒です。ネット対戦もできるのですが、ぴろ彦さんと雨宮さんの対戦を見てしまうと、正直なところ、今のレベルでは相手に申し訳ないです。ボロ負けするのは仕方ないのですが、弱すぎるというのは対戦相手に失礼な気がするので、CPU戦でことりん相手に基本速度8でイーブンになるまで頑張るといったところでしょうか。

 そんなわけで夜更かしではなく早朝に『Bぷよ』をやって一日が始まるという状態でした。ここのところ、ニコニコ動画にログインする際に「取り戻す」おじさんがうるさいので、結果の見えている、くだらない就職活動がとっとと終わらないかなという気分でして、オートコンプリートは危険な気がするのですが、こういうときは本当に便利だなあと。ログインして自分のユーザー名をクリックすると、ニコレポが表示されて、驚きました。

 『ぷよm@s』part31が2012年12月11日1時28分で投稿されたのに気がついたのが同じ日の朝でした。取りつかれたように2周してまだ物足らず、帰宅して再度見て、とうとう3回目。対戦結果は予想通りでしたが、プロセスで鱈Pのすごさを実感します。まさかのpart29の伏線回収イベントがあって、驚きました。今、私自身が欲しい能力に関することなんですが、これ以上はネタバレになるので伏せます。とにかく真の強さ、千早の強さをわかっていないことを理解させられました。



 この二人の域にいつかはいきたいと思いますね。深読みですが、弓削Pの『アイドルたちのジャンケン大会』と真と千早の能力がミラーイメージになっている気がします。

 とにかくいい作品を見ました。それに尽きます。

 以下はネタバレ成分を含みます。part31をご覧になった方だけどうぞ。


 大して書くこともないのですが、上では書けなかったのは、part27の伏線のすさまじさですね。下押しなしルールで見せたあずささんの多彩な連鎖はそれ単体でも千早とほぼ同等かそれ以上なのかもしれません。問題は、ぷよ操作のスピードで、連鎖のセンスはあずささん譲りで早い構築ができるのが真というところでしょうか。カウンターの使い手なので凝視スキルがあるのは当然なのですが、part29のコメント欄にあるように、雪歩の陰に隠れるのがポイントですね。これは完全に意表をつかれました(最新作のコメントにpart16の3分ちょっとでカウンター登場前に凝視スキルの萌芽がありとのことでしたので、見返したら本当ですね。鱈Pすごすぎ。コメントを見ながら確認しているお前みたいなピザはキモいとか禁句)。

 千早は4ダブに目覚めつつあるという状態で、ペチ耐性の弱さが気になりますが、文句なく強くなっていると思います。というのはpart25のキョウスケPとの会話で両親の関係がさらに悪化していることが話題になっていますが、逆に、『ぷよぷよ』が、千早の心の支えになっていて、実家にいながら両親から精神的に逃げる場所になっていることがわかります(『予告編』の伏線回収も近いのかなあ)。5連鎖と4ダブを使いわけるという点では、出発点が大きく異なるとはいえ、小鳥さんと似たタイプとして育ってきていることがわかります。「Bぷよβテスト杯トーナメント」では連鎖主体のプレイヤーよりもデスタワー、あるいは2連鎖マルチのプレイヤーが有利でしたが、小鳥さんが以前のように4ダブ中心の立ち回りならば、千早にも勝機は生まれつつあるのかもしれません。

 総合的に見ると、ペチ耐性が極度に低い千早は、真には勝てないと思っていました。他方で、潰しで千早を破るのは動画としてはやや凡庸な感じです。鱈Pはこの問題に見事な解を見出しました。真のカウンターに凝視能力を加えることで、千早は毎回、決断を迫られる立場に追いやられます。最終的にはタイに持ち込みますが、凝視スキルのない千早には、かなり厳しい状況です。メンタルな面も無視はできないと思いますが、中途半端に凝視したことで千早は致命的な判断をしました。ホーリーでもなければ、イービル(個人的には"evil"は「イーブル」が近い気がしますが)でもない、真の中の列発火のカウンター構築を見抜くことはできませんでした。これを責めるのは酷な気がします。強いて言えば、相手のぷよを積む「リズム」でカウンターか否かという感覚的な手法を用いた方が、結果論ですが、相手のカウンターをかぎ分けた可能性が高いのかもしれません。しかし、千早は理によりました。

 今回の真と千早の対決の明暗を分けた一因は、両者の師への態度かもしれません。真は最後まであずささんを目標として戦い抜きました。千早もプロデューサーへの信頼が揺らいだわけではありませんが、千早編のときのようなプロデューサーとの絆は最初こと強く印象付けられましたが、後半ではどこかに迷い込んでいたように映りました。『ぷよm@s』予告編の千早のフラグが回収される日が近いのか、気になるところです。

 それにしても、part30よりも厨二らしいぷよ譜はすごいです。このぷよ譜はまだわからないところだらけなのですが、動画を見ながら、息が止まりそうになる瞬間が多くて、たまらないです。
posted by Hache at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せな?寝言
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/60692329
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック