2007年10月29日

鈍感な人の「幸せ」

 件の事務次官経験者ですが、これはさすがに「○証でしょ?」と思ったことがあります。賭けマージャンで「1000点50円」はありえないだろうと。事務次官経験者クラスともなると、テンゴでも満足なのか、半荘3回で勝った人が焼肉をどうたらとか、聞いていてなんともシュールな感じ。言いにくいのですが、テンピンが「適正レート」じゃないのかな、しかし、役人のトップともなると、賭けマージャンのレートも控えめなのかしらんとか、くだらないことばかり気になりました。しかし、やはり制服組のトップご自身がストレスがたまるというのはよろしくないので、「天下り」先で広い個室で最高スペックのPCで3Dの格闘アクションゲームをやるとか、『シヴィライゼーション』シリーズで脳内世界征服でもやっていただく方が、脱力感も強く、ネタとしてはおいしいかなと。ゴルフ、マージャンというのはあまりにベタで上手に脱力させるあたりは、なまなかな者には真似ができぬのおと不謹慎な「寝言」ばかり浮かんでしまいました。それにしても、証人喚問自体は質問者側の準備不足感が拭えず、なんとなくバカバカしくもあり、自民党と民主党が「手打ち」をするための準備かしらんなどと変な「寝言」も。証人喚問の中身というより、証人喚問すること自体に意味があったのかなという感じ。

 まあ、こちらはしゃれにならない問題がありそうですが、賞味期限がどうたらこうたらとか地鶏とかとなると身近ではあるのですが、あまり食にこだわらないせいか、神経質な方が増えているんだなあと思います。と書いておきながら、やはりスーパーなどで豆腐を買うときに、ついつい奥の方から賞味期限が新しいものを選んでしまうわけでして、業者を擁護するわけではありませんが、なかなか難しい。もっとも素朴な発想は、古くなればなるほど消費者の評価が下がるのなら、それに合わせて値段を下げればよいわけですが、ブランドイメージを維持する必要がある場合には、そう簡単でもなく、大変ですなあという感じ。イメージを維持するのも一苦労と思います。

 そんなわけで世間は大変だなあと思う反面、帰り道で少し大きめの公園に「道草」をして、余計なことを考えずに木々をぼんやりと眺めていると、不思議と幸せな気分に。もちろん、公園というのは自然ではなく、人間の作為そのものですが、そんな中にも自然があり、事前の設計のロジックからはみ出てしまう部分があります。そんな垢抜けない公園の中で、呆然としていると、不思議なもので木々が会話しているようでもあり、やわらかい土を踏みしめていると、土がなにかを語りかけてくるようでもある。もちろん、「言葉」そのものではないのですが。効率を追い求める社会で上手にムダをつくるのが難しくなっているのかなと他人事のような「寝言」が浮かんでしまい、帰って夕食を食べたら、眠くなってしまい、なんとも大事を自分でもなす人間ではないなあと思いつつ、ダメ人間にありがちな、まあ、これでいいじゃないと眠気の中で「寝言」が浮かんでしまいます。
posted by Hache at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せな?寝言
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/6306179

この記事へのトラックバック