2014年09月08日

3台目

 これで書き直し3回目です。操作をミスして、2回も書いた「寝言」を消してしまいました。面倒なので、パーツのみ記して今日は寝ます。

                 CPU:Intel Core i7 4790 BOX
CPUファン:Zalman CNPS9900 MAX
メモリ:CFD W3U1600HQ-4G
マザーボード:ASUS MAXIMUS Z GENE
SSD:CFD CSSD-S6T256NHG6Q
光学ディスクドライブ:パイオニア BDR-209JBK
グラフィックカード:ASUS GTX750TI-PH-2GD5
電源ユニット:Corsair HX650
PCケース:COOLERMASTER CM Storm Stryker SGC-5000W-KWN1-JP


フルタワーのケースにMicro ATXのマザーボードを組み込むという何ともいえないアンバランスな構成です。ただ、一からOSを入れたおかげで、電源を入れて、パスワードを入力して、アプリケーションが立ち上がるまで、わずか25秒になりました。15万円程度の支出になりましたが、これから回収したいところです。


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2012年09月27日

『トロピコ』

 まったく余裕がないので、いきなり本題ですが、下の動画を見たおかげで『トロピコ』無印をPCで始めました。Xbox360は『アイドルマスター』無印版をやるために買ったのですが、時間ができたら『トロピコ』をじっくりやりたかったので買いました。たぶん、『ぷよm@s』を見て、『アイドルマスター』と『ぷよぷよ』の両方の初代にはまっていなかったら、『トロピコ』一直線だったでしょう。『三國志11』とか『シヴィライゼーション4』とかあっという間に飽きました。こういってはなんですが、シヴィライゼーションシリーズは初代と2をほぼやり尽くしたので、飽きが速く、とくに初代で最高ランクでクリアされるときの称号を、紹介してくれた人が知らなかったぐらいなので、たぶんかなりやり込んだのでしょう(たぶんですが紀元前に世界征服するのが楽です。10年以上前の話なので記憶が怪しいのですが、中世あたりまでに月面探査機を送り込むと、見たことがないスコアが出た気がします)。『HoI』から戦争の要素を取り除けというのもご無体なのですが、ウォーシミュレーションには全般に興味が続かなくなりました。内政に特化したいのですが、『A列車で行こう』はある会社の廉価版を買ったものの、動かなくて投げてしまいました。チュートリアル以前の問題でした。シムシティが無難なのですが、XPで動かないアプリケーションは7でも動かないので、これも論外。PSとかに移植されていれば動かせますが、PCほど自由度がなさそうなのが残念なところです。『プレシデンテ春香のトロピコ建国日記』シリーズは、私にとっては『ぷよm@s』を超える危険な香りを感じましたが、かけ合わせの対象となっている『トロピコ』はかなり危険だと動画を最初に見たときに感じました。



 気が付いたらアマゾンから『トロピコ』が届いて、インストールしたらサクサク動作して、いつの間にか慢性的に寝不足になっていました。ヨーゼフPの『プレシデンテ春香のトロピコ建国日記』は、『トロピコ』の紹介動画ですので当然といえば当然ですが、この動画だけを見て、それ以外を何も見ずにプレイしても労せずして1965年まで来ました。当初、水と鉱物資源は難易度を下げたのですが、それ以外は初期設定のままでした。動画を見ながらおかしいなと思うのは、こちらは初回のプレイですが、ポップシンガーの代わりにハーバード卒にしたおかげなのか、過去2回の選挙は楽勝でした(単に向こうの対抗馬が強力すぎる気もしますが。こちらは対抗馬をチェックする必要がないぐらい楽ですが、理由がわからないです)。最初はダブルスコアぐらいで勝っていたのですが、トリプル近く差がつくと、選挙対策をする気がなくなります。まあ、まめに賃金を上げているからですかね。動画を見ていて気になるのは、選挙の時にしか賃上げをしないという点でして、初回プレイですので的外れかもしれませんが、経常収益が1万単位で黒字になったら、最低賃金を金貨10枚ぐらいにした方が内需も喚起できるので、よい感じです。

 『トロピコ』の世界はちょっと不思議です。職業選択の自由はあるのですが、国が賃金や家賃などの物価を定めるという点では計画経済の側面が強いです。他方で、ヨーゼフPが需給で説明しているような市場経済も混在している感じで、まあ時代を反映しているといえばそうなのかなと。最初の選挙で賃金を大幅に上げてから、一時的にコスト高で国の収支が悪化しましたが、長期的には教会をつくる余裕もでき、動画よりも少し遅れて発電所を建設しました。想定よりも人口増が急激だったので、観光産業の育成が遅れて、いまだにバナナとパイナップルに依存していたりします。主たる輸出品は葉巻とコーヒーですね。昔は禁煙ファッショと言っていましたが、自分が止めたら、喫煙者の権利は奪うためにあると考えるようになってしまいました・・・・・・。

 動画の方はプレシデンテである春香さんが公式設定をほぼ踏まえていて、無暗に閣下化しないので、いい感じです。『ぷよm@s』もそうですが、春香は公式の設定が一番の気がします。りっさんが苦労人になっていて、こちらはプロデュースする側に回っている感じでこれもありかなと。ヨーゼフPの他の動画でもそうですが、あずささんがアメリカ、千早がソ連というのはやはり格差社会の象徴なんでしょうね。「プレシデンテ春香のトロピコ建国日記」では、ちーちゃんに中の人補正が強烈に加わって、小鳥さんすらまともに見える、ほとんどド変態といってよい状態で、キャラが壊れているのですが、見ている側も壊れているので、快感だったりします。

 ちょっとどの回だったのかを忘れましたが、2009年頃の作品で現実逃避をしたい方はこちらでみたいな話になっていて、ぽっぽで荒れていたころかなあと。なんだかアレですらそんな時代もあったなあみたいな感じで、日本語のニュースは右の耳から入ってきて左の耳から抜けていく状態になっちゃいました。なんだか自民党さんも大変そうねとタクシーの中でニュースを聞いて思いましたが、『トロピコ』に関する「寝言」を書き始めたら、どうでもよくなってしまいました。夢も希望も、血も涙もない時代には、モノカルチャー時代から生活と産業の発展を実感できる『トロピコ』はおすすめかもしれません?


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2011年08月09日

自作機2台目 一応の完成

 こちらは自分用のメモです。パーツの価格下落の程度も知りたいので。型番とか細かいのはそのためです。後で伝票を確認して、購入価格も補足します。

(自作機 初号機)

OS: Microsoft Windows 7 Professional
CPU: Intel Core i7 2600K
メモリ: Patriot Memory PSD38G1600KH(DDR3 PC3-12800 4GB×2)
M/B: ASUS Maximus IV GENE-Z
SSD: Intel 510 Series SSDSC2MH120A2K5
HDD:日立グローバルストレージテクノロジーズ 0S03191(2TB SATA600)
光学ディスクドライブ: バッファロー BR3D-PI12FBS-BK
グラフィックカード:SAPPHIRE HD5770 1G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-I/HDMI/DP Original Version
PCケース: Antec DF-35
PC電源: Enermax EMG600AWT
その他:フロント3.5インチベイ対応USB3.0ブラケット
    サイドファン12cm

 Windowsエクスペリエンス インデックスで一番低いのは、使い回したグラフィックスで7.4です。当座、ゲームをやる予定がないので、十分すぎるスペックになってしまいました。
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2011年07月25日

職場のPC環境の安定化

 職場でPCを代えた人がいて、「速いですよ」とのことでしたので、早速、試しに見せてもらいました。ここを見ている人ではないので大丈夫ですが、Q9650とP5Q-Eという2世代前の私のよりも遅く感じました。本当のことを言ってしまうと、気まずいだけですので、CtystalDiskMarkでベンチをとると、SSDなのにシーケンシャルアクセスで読み込みが200を切っていて、書き込みは100台でした。ちなみに、下のベンチは、職場用に買ったHGSTの0S02601のベンチです。うるさいという評価が多いのですが、ファンの音の方が大きいので、フロントの扉を開けて、HDDの音が聞きとれる状態にしました。それでも、爆音・異音は皆無で、こちらがびっくりです。

0S02601_1000MB.jpg

 ちなみにBTOで仕様を見ると、H67をチップセットに使っている機種で、SATA600に対応しない機種が多いようですね。SATA300だとこんなに遅いのかとびっくりしました。自宅はもちろんですが、職場でもメーカー製やBTOの製品は使う気が全くしません。

 他人のことはどうでもよいので、私めの話で鵜。職場で業務用のPCを自作機に代えるというのは、普通の会社ではまず無理で、わが社でもかなりの抵抗でした。面倒だったので、自宅で組み立てをして職場に送りつけておいて、インストールは職場で時間外で行って既成事実をつくってしまおうと。どの道、社内でアンチウィルスソフトを入れるので、情報処理担当者の目を盗むわけにもまいりません。木曜日に、Windows7の64bit版をインストールして、情報処理の担当者にお願いしました。来てびっくりの自作マシーンがでーんとデスクの上に。「これは冷えそうですね」となった段階でマシーンを扱っている人の心をゲットしました。社内用アンチウィルスソフトの導入が終わって、「このマシーンは滅茶苦茶、速いですねえ」と言うので、「?」という感じでした。「でも、CPUは2世代前のQ9650だし、メモリもDDR2の800で4GBしか積んでないですよ」と。これを聞いて、さらにびっくりした様子で、「本当ですか? Corei7 2600に8GBを積んだマシーンよりもインストールが速かったですね」とのこと。「そうですか。でも、こちらはスピードよりも安定性重視で、XPから通算すると、3年目です」と話しました。あと、サイドファンも取り付けた状態ですと、さすがに見た目にも冷える感じなので、どれぐらいですかと尋ねられました。アンチウィルスソフトも導入したので、ネットでHWMonitorをダウンロードして、ちゃちゃっと動かすと、家よりも冷えた状態でした。さすがに、9600GTは発熱がひどくて、グラボの温度だけは自宅の方が冷えますね。これを見て、すっかりびっくりしたようで、自作機だと壊れたときにどうするんですかとか、会社の備品にならないことが一番のネックではないかと思いますが、そんな話は吹き飛んで、すっかりオタク話をしておりました。エクスペリエンスインデックスも出しましたが、自宅での値と完全に一致するので、まあ、なんとかなったかなと。CPUとメモリは7.3なのですが、これも高いですねと驚かれました。

 後悔する点としては、当初のパーツ集めに失敗したので、自宅の環境を移植するのに15万近くかかってしまったことでしょうか。自宅は、SSD+HDDへの環境移行が残っているので、まだ完成とはいかないのですが。

(室温29−30度)

HWMonitorPro_office.jpg

 仕事で必要なアプリケーションをインストールして、今までのスペックではもったいないと自宅のマシンで入れていたアプリも導入しました。職場でも、頑張れる環境の構築がほぼ終わりました。


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2011年07月21日

薄氷を踏むPC改造・自宅用マシンの完成形態への準備

 自宅用のマシンは今一つですが、とりあえず安定しているので、放置状態です。強引に職場に持ち込もうとしていたマシンが大変です。とりあえずの検証ではDF-35上部ファンとマザーボードの干渉はなかったのですが、OSをインストールしようかとなって、それまで横置きで検証していたのを縦置きで動かしたら、もろに、12V4ピンのつめがもろに上部ファンと干渉して容易ならざる情勢です。なおかつ、P5Q-Eでは抜群の冷却性能を示したG-Power II Proも、電源部分が劣化していて、ときどき停止する始末。こちらは予備のG-Power II Pro(CPUファンの予備を準備しておくという方が異常な気もいたしますが)で対処できるだろうと。問題は、上部ファンとマザーボードの干渉で、思い切ってP5Q-EとQ9650とさよならするという手もなくはないのですが、最も安定していて、速度も最新のCPUとチップセットで体感的にはまったく劣らないので、基本システムの維持を最優先にしてソリューションを出すために、仕事が終わってから、家電量販店からパーツ屋まで歩いていたら、くたくたです。ないなりに考えたソリューションは下記の通りです。

(1)上部ファンを取り外す。
→排熱が弱くなるのがネック。

(2)上部ファンにファンガードをとりつけて、干渉を防ぐ。
→後述の通り、12V4ピンの装着が不可。

(3)12V4ピンの延長ケーブルを使い、ピンのつめを外す。
→いかにも筋が悪く、最悪の場合、動作中に電源が落ちる可能性が大。

 上記すべてを試すべく、パーツを揃えてチャレンジしましたが、あえなく挫折。(3)の延長ケーブルを入手するのも大変で、ビックカメラのパーツ売り場では品切れでした。ソフマップでパーツを買って、帰り際に、自宅用マシンに積む予定の日立グローバルストレージテクノロジーズの0S03191もほしいのですけれどねと話していたら、実はウェスタンデジタルによる買収が決まってから、入荷が少なくなっていて、既に品切れ状態とのこと。今週末も入荷予定がないので、近所のパーツ屋を片っ端から訪ねて、必要な分を確保した方がよいですよと言われて、慌てました。それにしても、他店での購入を勧めるあたり、ソフマップのパーツ売り場の店員さんは、よくいえば自作ユーザーにフレンドリーであり、悪く言えば、商売気がないなあと。SSDに関しても、SandForceの優位は揺るがないですねえという話から、フラッシュメモリの品質だけではなく、コントローラもSandForceではなくてもよくなっているので、少し前のように、劣化が急激に進んだり、突然、寿命がくる心配をしなくても大丈夫ですよとのことでした。ただ、300GBクラスでも2万円台まで下がる時期はよめないので、それまではSSDをシステム領域に、HDDをデータ領域にという状態が続きますから、HGSTの0S03191は買い溜めして置いたほうが無難ですとのこと。弊店間際まで「講義」をしてくれるので、助かりました。翌日には0S03191を2台確保して、RAIDを組むわけでもないし、1台は内蔵で使って、もう1台は外付けにしていざというときには内蔵用の予備としても使える状態にしようと。

 当初は、HGSTの500GBのHDDを職場用のシステムドライブとして使う予定でしたが、こちらも最新の1TBのタイプを使おうかなと。翌日、こちらを購入したのですが、別の店員さんがオウルテックのSATAケーブルがありますよんと紹介してくれて、速攻で買いました。マザーボード付属のケーブルでは今一つのことも少なくないようで、Maximus IV GENE-Zに添付されているSATA600対応のケーブルは、SATA300対応とは明らかに異なるよさげなケーブルでしたが、初期出荷の状態ではSSDをシャドウベイの下部につけるタイプなので、添付されているケーブルではコネクタに差し込んだときに、水平に伸びるのではなく、下向きに伸びるタイプだったので、上向きにケーブルを延ばすタイプを購入しました。ついでに、干渉の問題を相談したところ、それは上部ファンを外すのが正攻法でしょうねとのこと。でも、上部ファンを外すとエアフローがご心配なのでしょうと的確なアドバイスをしてくれるので、助かります。サイドファンにサイズのSM1425SL12Mをつければ、12cmの取り付け口に14cmのファンを取り付けられるので、エアフローはよくなりますよとのことでした。これをとりつけて、サイドから吸気して、グラボを冷やして、リアファンで排気して、それでも逃げない熱は上部ファンを取り外した部分から逃がそうと。実際に運用してみないと、こんな絵で描いたようにうまくいかないかもしれませんが、やはり上部ファンを取り外さないと、配線が困難なので、おそらくベストではないのかもしれませんが、ベターであろうと。マザーボードを取り外して、上部ファンを取り除いて、CPUクーラーを取り替えた時点でくたくたになったので、作業を中止しました。あとは、Windows7をインストールするだけの状態までこぎつけたので、自宅用は8月まで現状で運用でしょうか。

 DF-35は当初、失敗だったなあと思ったのですが、別のケースを見ると、それぞれ一長一短があって、メンテナンス重視だったので、このあたりがちょうどよい感じです。ホットスワップベイがSATA300のようなので、使い勝手が悪いのがちょっと残念ですが。ツールフリーと書きましたが、HDDやPCI-eはネジが必要ですので、間違いでした。今年度は、職場でPCを買い換える予定でしたが、スリムPCで複数のメーカーのサイトで見積もりをつくると、モニタレスで、Core i5でも15万円を超えるので、唖然としました。また、チップセットではUSB3.0には対応していなくて、がっかりです。さらに、スリムPCなのでグラボなしのモデルなのですが、デュアルモニターはできませんとか、疲れる話ばかりでした。これまで基幹業務は神媒体メインだったのですが、今年から怒涛のようにLANで処理する作業が増え、しかも、IEでしか動作しないので、重くて死にそうになりました。そんなわけで勤務先で自作マシンを持ち込んで、OSも入れちゃったから、なんとかしてくださいという強引なことを目指しております。モニターも自宅でIPSになれくると、TNパネルでは目が疲れます。職場のモニターも最低でも23インチでデュアルモニターにしたいのですが、さすがに予算が厳しく、来年度以降でしょうか。上半期があっという間に終わる勢いなので、種々の電子処理が多くなる時期までに、マシンだけでもとかなりハイペースで作業をしているので、疲労が溜まっています。「寝言」を書いていないときには、ああ疲れてんだなあという程度で読み流して頂ければ、幸いです。
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2011年07月11日

PC自作2台目 リベンジ編(後編)+Zalman CNPS9900 Maxに関するTIPS

 ふう。なんとか日曜日の午後10時30分をもって新しい環境で安定的な動作を確保しました。ケースサイドのファンの設置などの作業は残っておりますが、HDDはそのままで従前どおりのスピードは出ています。OCは、暇ができたらやるという感じでしょうか。ASCIIの記事で、Zalmanの"CNPS9900 Max"はよく冷えるなあと思っていたので、GIGABYTEの"G-Power II Pro"が販売されなくなって、これで冷やしたいと考えておりました。カワセミさんのアドバイスでは、取り付けが難しいとのことで、価格.comのレビューでも面倒なようだったので、ご紹介して頂いた、峰2をネットで検索してびっくり。ヒートシンクが巨大で、重量が1kgを超えるので、「すごく…大きいです…」という感じで、こんな巨大なものを入れたら、痛いじゃなかった干渉しないかなと不安になったので、あっさり除外しました。ソフマップのフロアで無限参も見ましたが、忍者シリーズと同じく、ヒートシンクが触ると危険な感じ。店員さんに尋ねると、「確かにけがをしやすいです。当たり前ですが、手袋は必須ですよ。でも、気を付ければ扱いやすいです」とのことでしたが、ちょっとした微調整(ケーブルの裏配線の修正など)のときに、うっかり手袋をせずに作業すると、けがをしそうなので土壇場で除外。消去法でZalmanのCNPS9900 Maxを買いました。店員さんの方が怪訝そうで、「これもヒートシンクは大きいですが大丈夫ですか?」と尋ねるので、無限参よりわずかですが、総重量は軽いですからと答えると、納得していない様子でした。某パーツ店の店員さんよりも商品知識が豊富でアドバイスも的確だったので、助かったのですが、CPUクーラーに金を使う変わった人だなという目で見られて、ちょっと恥ずかしかったです。土曜の深夜から日曜の未明にかけて書いた「寝言」の後でCPUクーラーをとりつける作業の直前まで進めましたが、眠気に勝てそうになかったので、作業スペースを整理して、そのまま寝てしまいました。日曜の午後からCNPS9900 Maxのセットアップを始めましたが、さすがに1時間近くかかりました。もっとも、説明書が英語とハングルのみだったので、これをじっくり読む時間とサブマシンでZalmanのHPの動画を見る時間で45分ぐらいで、実際の組み立ては10分程度で終わりました。説明書とパーツをじっくり見ていれば、説明書通りの手順を少し工夫すればなんでもないことがわかると思うのですが、意外と書かれていないので、「続き」にTIPSを書いておきます。

 前編で書いた通り、新しいマザーボードにはASUSの"Maximus IV Gene-Z"を選びました。売り場に行ったときには、MSIが本命かなと思っていたのですが、展示品だけで判断しかねますと店員さんが機転を利かしてくれて、こちらも現物をもってきてくれて上部を見てくれました。「ヒートシンクが出っ張っているのが気になりますね。組み立ててみないとわかりませんが、上部ファンと干渉すると、12V電源コネクタを取り付けづらいどころではないかもしれません」とのことでした。そんなわけで、Maximus IV Gene-Zを選びました。前にも書いたように、オンボードとはいえ、"Sound Blaster X Fi"を積んでいるのは、なかなかです。SATAポートは6Gbps対応が2ポート、3Gbps対応が4ポートと、ASUSのミドルクラスのマザーボードと比較しても控えめですが、十分でしょう。完成形態としては、SATA600のポートにSSDとHDDを組み込む予定ですので、光学ディスクドライブとXP用のHDD(イントール後無理やりAHCIのドライバを組み込みましたが、このマザーで動くかは未検証)をつなぐ程度ですので、数自体は十分です。コントローラはすべてインテル製なので、動作も安定しそうです。インテルレジスタードマーク ラピッド・ストレージ・テクノロジーを理解していないので、SSDにシステム領域を移行するのがよいのか、RSTを使ってRAIDにする方がよいのかはわからないのですが、今は従来の環境が再現できれば、仕事に支障が出ないので、仕事がフル稼働になる7月下旬から8月上旬がすぎてから考える予定です。

 ちなみに、売れ筋のASUSの"P8Z68-V PRO"もネットで先週、見ておりました。背面のI/OにDVIとD-Subがあり、SATAコネクタも600と300が4つと充実しています。問題は、背面のI/OからPS/2がなくなって、USB2.0になっています。P5Q-Eのときには、PS/2の隣のUSBがレガシーで動作不良があったので、大丈夫かなと。しかも、背面端子の構成は、上位モデルではなく、下位モデルのP8Z68-Vと同じです。今のところ、トラブルがあったという話はないようなので心配しすぎでしょうが、真っ先に乗り換えを考えて真っ先に候補から消えました。



 GIGABYTEのGA-Z68X-UD3H-B3との対比ですが、ASUSは背面パネルのつくりがやや粗いのに対し、ギガは丁寧な印象です。Maximus IV Gene-Zは一応、ミドルクラスの上位かなと思うのですが、それでも背面パネルでPS/2コネクタが背面パネルの円形の真ん中からかなりずれます。P5Q-Eはひどくて、IBM製のキーボードをPS/2-USB変換コネクタでつないでいました。今回は、そこまでひどくはなくて、この「寝言」もPS/2コネクタに直接つないだIBMのキーボードで打ち込んでいます。使い始めて15年目ですが、キーストロークが過度に速くならず、それでいて連続して打っていて疲れないので、USB接続のキーボードはもっていますが、PS/2コネクタがない場合の予備です。他方、ギガの致命的な欠陥は、中途半端なハイブリッドUEFIを採用していることでしょうか。ASUSのUEFIを使えるかなと思いましたが、レイアウトが変わっているものの、基本的な設定は昔のBIOSとさほど変化がない印象です。また、キーボードでの操作にも対応しているので、石器時代の人間でもあまり違和感はありません。フルスクリーンロゴをオフにするなど、数箇所ほど設定すると、POST画面はあっという間に消えて(ちょっと目を離しているとdeleteキーを押し忘れるのが難ですが)、Windows7の起動も速いです。IDEでいまだにマスター/スレイブの表示があったり、"Limit CPUID Max. to 3"なんてXP以前のOSのためのレガシーを残しているのは、まさか98SEで使うユーザーのためだろうかと首を傾げます。Maximus IV Gene-Zは、ぬるぬる動作してOSから再起動も普通にできたので、この2週間はなんだったのだろうと。

 ただ、これはブルーレイディスクドライブを選択してせいかもしれませんが、ASUSのドライバやユーティリティソフトを読み込むのが遅いのはイライラしました。空になった麦茶(麦酒ではありませんよ)の入ったボトルを洗って、やかんから移し替えた頃に、読み込みが終わる始末。ブルーレイは再生専用で十分なので、DVDの読み込み速度が速いドライブを選べばよかったと思いました。後は、AI Suite IIは単体でインストールできなくて、InstALLでないと、ダメというのはちょっと面倒かも。もっとも、ギガのユーティリティも似たような感じですが、インストールするドライバやユーティリティソフトを選択できないのに対し、ASUSでは選択が可能なので、カスタムインストールが面倒な方には不向きですが、使いそうにないユーティリティソフトは省いて、後でインストールできるという点では便利でした。また、ゆーてりてぃソフトのインストール中に自動で再起動して、インストールを続けるという点では、ログイン画面でパスワードを入力するのが煩わしいといえば煩わしいのですが、時間がかかるものの、しっかりしているなという印象です。ギガは毎回のようにドライバがインストールできていないというメッセージがでて、どれなのかわからず、起動するたびに読み込もうとするので、とにかく遅かったです。

 通常のアプリケーションの起動や書き込みは、Q9650とほとんど変わりません。SandyBridgeといっても、コア周波数が3.0GHzから3.4GHzにあがった程度ですので、こんなもんだろうと(メモリのインデックスが下がっているので、デュアルチャネルで動作していないか、零点シーの設定が必要なのかも)。エクスペリエンスインデックスもGA-Z68X-UD3H-B3からMaximus IV Gene-Zに換装しても、CPUやメモリ、HDDなどは同じなので変化がないのは当然ですが、参考程度ですね。OSやアプリケーションの起動、安定性などは反映しないでしょうから。ちなみに、Windows7のアクティベーションがうまくいかなくて自動電話サポートを利用しましたが、6桁の数字を電話で聞き取って、8箇所も打ち込む作業でミスをして、中国人かなというオペレータにつながりましたが、事務的ではありながら対応が丁寧で助かりました。XPはすぐに使う必要がないソフトしか残っていないので、7が仕事で使えるところまできました。日曜日の未明に「リベンジ編」などと書いて返り討ちにあったら、ネタ的にはおいしいのですが困るなあと思ったら、思ったよりもスムーズに進んだので、SSDへの移行はお盆あたりまで伸ばす予定です。ドスパラで散財しなかったら、Western DegitalのVelociRaptorシリーズのSATA600対応WD6000HLHXが買えたのですがね。実は、まだ携帯を替えていないので、こちらの予算を削って、SSDとWD6000HLHXを組み合わせようかなと考えております。SSDはシステム領域と仕事で使うアプリケーションのみにして、それ以外のアプリケーションとデータはWD6000HLHXに放り込もうかと。UEFIで3TBもOKなのですが、そんなに巨大なデータもないですし。バックアップは、外付けのHDD(USB3.0)が無難かなと。現状では急ぐ必要がないので、SSDとHDD、メモリの価格が下がった頃を見計らって再構築する予定でおります。

(GA-Z68X-UD3H-B3搭載時のインデックス)

experience_index20110709.jpg

(Maximus IV Gene-Z搭載時のインデックス)

experience_index20110711.jpg


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2011年07月10日

PC自作2台目 リベンジ編(前編)

 コメントを頂いておりますが、リプライせずにいて誠に申し訳ありません。とはいっても、カワセミさんですが。BLOGOSさんは、よくわからないので、もう少し暇ができたらメールを送信させて頂くかもです。あまりアクセス数を増やす気もなく、情報発信などという気もないので、微妙な感じ。

 それはさておき、土曜日の仕事帰りに、ソフマップに寄りました。最初からソフマップ一択にしておけばよかったと大公開です。マザーとCPUがセットで4,000円引きとか、某ドスパラとは違うのだよ。しかも、1ヵ月間初期不良に対応するとのことで、クレジット機能なしのプレミアムカードもありがたや。しかも、広い店内にMSIのマザーも展示してあって、ホッとします。同じエリアの駅から近いのですが、ビックカメラの方が楽ですね。よって、ソフマップに行くには、やや歩かねばならず、日曜日でもいいかなあと迷ったのですが、ボーナスシーズンだけに混みそうだし、閉店30分前でしたが駆け込みました。見るところはマザーボードの12Vの電源がどこにあるのかの一点ですので、MSIのがベストかなと。Z68MA-ED55なら、DF-35の上部ファンを外さずにとりつけられそうな感じでした。AsRockは、ネットで見た瞬間にごめんなさい状態。これは、ほぼ確実に上部ファンを取り外すことが確定しそうなので、数日前に頂いたカワセミさんのコメントへのリプライで選択肢に入っていないのは、それだけの理由です。他方で、ASUSの"Maximus IV GENE-Z"も捨てがたく、どうしてかと言われれば、オンボードのサウンド機能が強化されているあたりがよくて、そろそろSoundBlasterを外したいので、これもありかなと。他方、ビデオ出力がHDMIのみというのも微妙ですし、新しいのですかを引く可能性も高く、電源の位置はASrockほどダメではないにしても、微妙な感じでした。

 展示はされていなかったので、早速、近くの店員さんに話しかけて、「12V電源の位置は、"MAXIMUS IV EXTREME REV 3.0"と同じですかね」と尋ねると、「そちらはATXですから違うかもしれませんので、確かめましょう」と言われて、展示する予定らしい製品をもってきてくれました。ちなみに、ケースはDF-35ですと言ったら、ASrockのマザーのほとんどは上部ファンを外さないと厳しいかもですねとのこと。数分ほどしてもってくれたのですが、困った位置ですね。"MAXIMUS IV EXTREME"は下に留め具があるのに対して、"Maximus IV GENE-Z"は上に留め具。「MicroATXのケースの場合、上部ファンがないタイプが多いので、このようなつくりになりやすいんです」と言われて、意思決定にはあまり役には立たない情報ですが、なるほど。なんか残念な気もしましたが、MSIのでスペックが落ちるというわけでもなく、カワセミさんのコメントを拝読しておりますと、出たての板を使ってみて、人柱になってほしいなあというメッセージを頂いたような気がしたので、迷いましたが、やはりMSIですかねと。しかるに、「見た目は大丈夫そうでも、実際に組み立ててみないとわからないですよ」と言われて、某ドスパラの店員とは質が違うなあと感心しました(ちとしつこいか)。「どれを選ぶにしても、最悪、上部ファンを外すことを覚悟された方がよいかもしれません」と言われて、人柱になるべく、ASUSを選択しました。あまり最新のマザーボードにはこだわりがないのですが、Sandy Bridgeも定番CPUとなるかは微妙ですし、Z68はLGA1155の出発点にすぎないのかもしれず、予算的には、15万円以内で収まることが目標だったので、これを買っても、13万円を切るのが確実でしたので、えいやあと決めました。ちなみに、GA-Z68X-UD3H-B3で困った話を簡潔にしたら、OSの新規インストールをしないと動作するはずのものもうごきませんと釘を刺されました。ギガのは昔ながらのBIOSで、実は操作しやすいのですが、なにしろ動作が遅いです。OSの再起動が利かないのも厳しいのですが、UEFIのASrockはさすがに起動が速いらしく、起動の速度が遅くても、電源なんて1日1回だけでしと割り切っている私でも、すべてのパーツがグレードアップして、これはないだろうというと。このマザーでOSをクリアインストールして、他のアプリケーションをインストールしては再起動という作業が苦痛でしかなさそうなので、ギガの1万5,000円弱(SSDとの組み合わせで1,000円だけ割引)は授業料だと割り切っていました。

 SSDを買ったら、そこにOSを新規インストールすればいいじゃないと思うでしょ? ところが、こんなところを3週間前にみつけたおかげで、まずHDDの環境が整ってから移行すればいいじゃんと考えたのが、この2週間の地獄を生んだのでした。CPUからほとんどのパーツを取り替える状態なので、環境以降にこだわらず、最初からSSDにOSをインストールしておけば、よかったわけです。しかも、SandForceってどこかで見たなあと思ったら、1ヶ月前に買った雑誌にSSDの速さを決める要素として、「NANDフラッシュメモリの種類」、「コントローラの種類」、「キャッシュ用DRAMの有無と容量」、「インターフェースの種類と転送速度」、「ファームウェアのアルゴリズム」が挙げられていて、ベンチの結果から、コントローラはSandForceが最強とあるじゃありませんか。半年前は120GBととなると、CPUよりも高いので、縁がないわと思って読み流していたのですが、2万円ちょっとまでくると、欲がでてきます。Windows7をインストールしているHDDにはゲームを一切、インストールしていないことが大きいのかもしれませんが、仕事で使うアプリをほぼ入れた状態で、32GBしか使っていないので、120GBだったら、OSと仕事で必要不可欠なアプリケーションはSSDに、ドキュメントと体重と歩数計のデータや携帯電話のデータ管理など頻繁に書き換えを行うアプリケーションは、HDDへ放り込めばいいだろうと漠然と考えていました。あれこれ書いている暇があったら、さっさと作業をしたいので、この「寝言」を最後に、システムが確立するまでお休みを頂きます。

……断るまでもなく、6月なんてほとんど「寝言」どころじゃなかったので、恥ずかしいのですが。コメントを頂いているのですが、ちと返す余裕がないので、気恥ずかしいですが、事情を書きました。
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2011年07月03日

PC自作2台目 自爆編

 金曜の深夜から日曜の早朝まで連続稼働して、電池切れ状態です。2台目ののPCをつくるべく、パーツを6月中旬から集めておりましたが、完全に失敗に終わりました。敗因は、「初手」でケースにAntecのDF-35を選んだことでした。見た目で選んだために完全に失敗でした。まだ、同じAntecなら"Nine Hundred Two V3"、CoolerMasterの"HAF 912 Advanced RC-912A-KWN1-JP"でも選んでおけば、マシだったと思います。青とか赤の派手なLEDが嫌というのと、ミドルタワーの中では軽量だったというだけの理由で選んで、大失敗でした。組み立ててから気づいたのですが、ASUSのP5Q-EのCPU用4ピンが上部のファンともろに干渉します。これはたまらんと、P5Q-Eはオールドタイプの"Nine Hundredに戻しましたが、古いマザーも新しいマザーも新しいケースへと欲張って2台もDF-35を注文していたたために、傷が深くなりました。ASUSのLGA1155のマザーも8ピンが同様の位置にあるので、このケースでは上部のファンを取り外さないと使えないのが痛いです。ケースを買ったのが2週間前でしたが(ソフマップがオンラインで爆安だったことも痛いのですが)、他のパーツは1週間前に某ドスパラで買う羽目になり、さらに複雑骨折を重ねたのでした。

 ドスパラには失礼ですが、店頭ではジャンク品以外は買ったことがありません。値段自体は、ソフマップとさほど変わらない印象が多く、なんだかなあという感じ。なにゆえソフマップに好感度が高いかと言えば、2003年に買ったダイナブックのC8にワランティをフルにつけたところ、1年以内に落としてしまい、液晶画面が割れてしまったところ、無償で液晶を好感してくれたことでした。規定通りとのことでしたが、非常に丁寧に説明をして頂いて、助かりました。血栓性静脈炎で入院していた頃で、病院で使えないのは苦痛でしたが、退院したころには新品同様になって戻ってきました。そんなわけで、価格差が10%以内ならソフマップにしております。まあ、値が張るものから安いものまでたいていのパーツは揃いますし。

 それはさておき、1週間ほど前に大雑把な見積もりをもってCPUやらマザーやらメモリーやらを物色すべく、とりあえずドスパラでこんなもんだろう相場を確かめようとしていたら、珍しく話しかけられたので、疲れていたので断らずに聞いていたのですが、まずはEMG600AWTを物色していたので、見てもらうとないとのこと。この時点でお断りすればよかったです。他のパーツを見るべく、見積書を見ていたら、この店員からするとアンバランスだったようで、CPUクーラーなんてリテール品でいいですよとか、電源になんでこんなに金を使うんですかとか、メモリーも安く済ませられますよという話をしながら、「OCやらないか」みたいな話をしてくるので、どこかで逃げてソフマップに行ってればなあと。インテルが保証しない動作をさせるのに、CPUクーラーをけちるというのは私には理解できませんでした。話の大筋は、CPU以外のパーツをけちってオーバークロック前提でSSDを追加、ついでに23インチのディスプレイをつけましょうという話でした。23インチはもう一台、ほしいのですが、そこまでけちるかという感じで、ブルーレイディスクドライブもパイオニアの"BDR-S06J-KR"を検討していたのですが、そんな高級なものを買わずに、もっとバルクで安いのがありますよと言われて、DVD-RAMが使えないだけですから、これで十分ですよと言われました。まさか、DVD-RAMなんて使わないでしょという勢いだったので、すかさず、使いまくりますと。笑えたのが、ブルーレイディスクドライブのコーナーに別の人が来て、その店員に尋ねていわく、安いがこれってDVD-RAMには対応していないのかと。この時点が最後の逃げる瞬間でした。パナソニック製で固めているおかげで、DVD-RAMは便利なのである。

 もう、その時点で7時を回っていたので、帰りたかったのですが、マザーボードを見ていなかったので、つい見ていたら、復帰されてしまいました。これがケース選択に輪をかけて失敗を重ねる結果に。当初は、ASUSの"P8P67 DELUXE REV 3.0"を検討していましたが、ヒートシンクのことだと思いますが、このマザーってゴテゴテしてるでしょと言って、こちらはこんなにすっきりしてますよとASRockのマザーを勧めてくるので、疲れました。BIOSの設定から勉強しなおさなくてはならず、初心者には面倒なだけ。これと組み合わせるとして、冷えるCPUクーラーはどれと尋ねると、困るので話になりません。半分、放置しながら、ASUSのマザーボードを見たのが、とどめでした。実は、最近のCPUからマザーボードなどの主要パーツの勉強用に雑誌を3冊程度、アマゾンで買って、目を通してはいたのですが、半年以上前の出版なので、Z68に関する記述がなく、LGA1155に対応したチップセットに関してはP67とH67しか知らなかったです。なにせLGA775で3年以上、対応してきたので、浦島太郎状態です。P67がOC対応、H67はSandyBridgeのハードウェアエンコード対応でグラボなしでもモニターへ出力可能という程度でした。動画のエンコードはもうやらないし、グラボをつけるのが前提でしたので、P67を選ぼうと考えておりました。Z68の知識がなかったので、両方のいいとこどりをしたのがZ68ですと言われて、ほおと思いまいした。なぜか、この店員はASrockが好きなようでしつこいのですが、確かに、ASUSのマザーは高い目。「保険」をかけることについこだわってしまう私としては、エンコードには興味がないのですが、グラボなしでモニターに出力できるタイプというのは意外といいかもと。これが大散財の源でした(涙)。つい、安く済んだのでSSDまで買ってしまい、大失敗でした。まだ、怖くてSSDへWindows7の移植をしておりませんが。7時50分に買い物を済ませて、ぐったりしました。

(自作機 初号機)

CPU: Intel Core i7 2600K
M/B: GIGABYTE GA-Z68X-UD3H-B3 Rev.1.0
メモリ: CFD販売 W3U1333Q-2G
SSD: Intel 510 Series SSDSC2MH120A2K5
フロント3.5インチベイ対応USB3.0ブラケット

(ドスパラ以外で購入)
PCケース: Antec DF-35
PC電源: Enermax EMG600AWT
BDドライブ: バッファロー BR3D-PI12FBS-BK

 LGA775を中心に作ったものは、プロトタイプだったので、零号機と命名しております。いろいろ失敗を重ねて完成させたので、非常に安定しておりました。この環境を職場に移植しようという虫のよいことを考えたのが、敗因の一つです。まず、Nine Hundredは筐体としてはよかったのですが、埃が中にたまりやすく、メンテナンスが大変でした。ケース前面に防塵フィルター付きというのでDF-35を選びましたが、今ではついているケースが多くなって、もっと慎重に選ぶべきでした。実は、DF-35に組み込んだのが7月2日だったので、気づくのが遅かったのですが。

 なにしろ、Nine Hundredの3.5インチシャドウベイに埃がすさまじいまでに溜まっていて、HDDをとりだすのを躊躇うほどでした。仕方がないので、GA-Z68X-UD3H-B3にCPUとリテール付属のファンを取り付けて、メモリーはDDR3のW3U1333Q-2Gでとりあえずという感じで組んで、Windows 7を導入する際に購入したWD3000HLFSをそのままで起動させました。半年前は2万円弱だったのが、だいぶ価格も下がりましたが、それでも300GBで1万円を超えていますね。基本性能は極めて安定しているので、SATA2.0で動作してくれれば十分です。エクスペリエンスインデックスでは最も低い5.8ですが、実際に使っていると、OSの起動時やアプリケーションの起動時などはSSDより遅いものの、気にならない程度です。6月20日のWindows Update以来、微妙に重くなった気がしますが、それでも遅いというほどではなかったです。6月25日にSSDを除くパーツを組み立てて、XPをインストールしているHDDを外した状態で起動すると、どうも遅いです。"Core 2 Quad Q9650"から"Core i7 2600K"で速くなるのかなと思ったら、はっきりと遅くなりました。BIOS設定などはギガの説明書を読みながらやりましたが、おかしなことはしていないはずです(。エクスペリエンスインデックスは上がっているのですが(CPU:7.3→7.6 メモリ7.3→7.6)、なんか重くなりました。この時点で心が折れましたです。POSTの時間も長くなって、ぐったり。失敗でした。

 この土曜日は、いよいよDF-35への移植を始めたのですが、まず、外したP5Q-Eを組み込もうとした段階で、思わず悲鳴が。CPUへ電気を供給する4ピンがもろにケース上部のファンと被ります。まさか。これまで、どんなに困ってもどうにかなりましたが、こればかりは困り果てて、とりあえず、上部のファンを取り外すはめに。放熱できるだけマシというところでしょうか。こちらには新規にHDD(予備があったので)へWindows 7をインストールするつもりでしたが、予期しないトラブルでそれどころではなくなりました。GA-Z68X-UD3H-B3の8ピンの位置を確認してホッとしました。こちらは、上部ファンと干渉する可能性がないので、そのまま乗っけるだけです。疲労が重なっていたこともあって、上記のソリューションを思いついて、新しいケースで新しいマザーを入れて起動する頃には既に日曜日になっていました。晩御飯抜きでしたので、とりあえず起動するのを確かめて、深夜に実質的な夜食。次に、XPを入れたST3320613ASを起動させようとすると、XPの「ようこそ」画面がでる直前にブルバックスクリーンになって、起動不能に。どうも、XPも7もDSP版を使っているためなのか、6月25日にCPUを取り替えた段階で、最初は起動できずに、修復しろという指示が出たので、7が入ったDVDを入れて修復したのですが、この段階でMBRに変更が加えられたのかなと。ただし、ST3320613ASはSATAケーブルを外した状態だったので、なぜこうなったのかはわからないのですが。BIOSでHDDのプライオリティを変えてもダメでした。XPが使えない状態になり、完全に7へのアプリケーションの移植が終わっていないので、困ってしまいました。

 必死に復旧を図ったのですが、XPは起動しないです。ぐったりしたので、久々にこちらを更新しましたが、訳がわからず、混乱気味です。ドスパラの店員の悪口が多くなってしまいましたが、もともとは節電仕様にしようと考えていたのに、店員の口車でOCでもやってみようとか、私自身がちぐはぐな感じなので、まあ自己責任ですね。というか、節電仕様にするならH67一択ではないかと。P67を選ぼうとしていた時点で隙があったというところでしょうか。初期不良の対応は1週間と短く、サポートが手厚いとのことでしたが、多少高くてもソフマップにしておけばよかったという感じでしょうか。

 しかし、DF-35はまさかの外れ。「価格ドットコム」でもあまり評価が高くなくって、迷ったのですが、白色のLEDがきれいだったのと、ソフマップドットコムで8,000円ちょっとで買えたので、つい買ってしまったのが大失敗でした。HAF 912 Advancedならまだマシだったかなと。フルタワーはさすがにシャドウベイを使い切る可能性もないので、ミドルタワーを選んでおりましたが、まさかの外れ。ASrock厨のドスパラ店員を無視してGA-Z68X-UD3H-B3を選んだおかげで、まさかの干渉はなかったのですが、BIOSはASUSの方がよさげです。後は、Z68ならASUSの方が製品ラインがはっきり分かれていてわかりやすいです。SATA3.0でAHCIモードだと、XPが起動すらできないというのはさらに参りました。ASUSのマザーボードはLGA1155対応だとすべてDF-35とは合わないので、新品のまま、処分するか、Nine Hundredに戻るか、悩ましいところです。ケース上部の2.5インチホットスワップベイが鬱陶しいだけでした。怖くてSSDは初期不良の保証期間を過ぎましたが、移植するどころではないです。買ってから、HDDと組み合わせて大丈夫と不安になりましたが、橋本和則『Windows 7 上級マニュアル』を読んでいると、とくに設定しなくても大丈夫なようなので、RAIDとかRAIDとか避けたかったのものですから、8月以降に捲土重来でしょうか。

 もう限界ですね。昼夜逆転どころか、12時間近い時差ボケ状態です。最近、しみじみ道具に使われていて、使いこなしている感じがしないので、疲れます。理科系の人は、スペックにこだわりがなくて、Sandy Bridgeにしても無関心だったので(インテルの利益に貢献する気がないみたい)、このぐらいがよいのだろうなと。そんなわけで、ストロスカーンが釈放されたという記事をWSJで読んでびっくりしましたが、「寝言」以前に、リアルで寝たい気分なので、この辺りで終了です。


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2011年02月18日

新しい時代のNHK

 過疎地ではありますが、どれぐらい鄙びているのだろうかと覗かれる方が、午前9時から午前10時ぐらいとお昼時に偏るようです。お食事中の方には申し訳ありませんが、先週から断続的にお腹を下しておりまして、厳しい状態ですが、木曜日は若干、回復しまして、多少の遠出も可能になりました。長時間の移動に手洗いがない電車での移動は非常に危険ですので、遠い方が助かることもあります。まったく畑違いですが、最近、放送の動向がわからないと本業に差し支えることがでてきているので、とある勉強会へ。初心者にもわかりやすく、NHKの事業展開についてプレゼンがあって、なるほど。名古屋市の財政問題を調べていたのですが、HPの市税減税の説明があまりに大雑把で投げ出しましたが、民主党亡き後、「地方の反乱」でさらに政治システムの麻痺が進みそうで、気にはなっているのですが、手が回らない状態です。日本放送協会の方のごく内輪の勉強会でのお話はど素人には非常に勉強になりましたので、自分用にメモです。なお、イニシャルでさえわかる人が見たら一発でわかるでしょうから、スピーカーの方については完全に黙秘させていただきます。

(1)メディアの変化とNHKの対応

●全体として、従来のメディアから通信と放送が融合していく過渡期。中途半端な時期であり、技術を含めて新しいメディアのあり方を予想するのは難しい。他方で、不確実な環境下で公共放送の新しいあり方を構想する時期でもある。パッケージ商品に関しては、CDやDVDなどからオンラインのデジタルコンテンツへの移行期であり、書籍等に関しては電子化への移行期であり、海外放送に関しては欧米圏から新興国への移行期である。

●IPTVの出現によって、テレビは放送事業者の独占ではなくなる。プラットフォームを提供するGoogleなどと競争しつつ、どのように連携を図るのかを構想している。また、キャリア(通信事業者)との連携も進めている。

→CATVが再送信だというのは初耳でした。冷静に考えれば、CATVを利用している段階でIPTVサービスを利用しているわけですが、利用していても、気がつかないことが多いのですね。IPTVの出現によって、タブレット型端末やスマートフォンが普及すれば、テレビ受像機など受像の形態が多様化し、放送事業者の独占ではなくなるという点はわかりやすいです。他方、固定電話が移動体電話に逆転されたほどの変化が生じるのかはやや疑問に思います。

 通信事業が足回りを抑えているのに比べると、放送事業者が近年の変化への対応に関して、かなり意識的になるのでしょう。どうでもいいのですが、NHKの経営委員会って経営の感覚がないという嘆きが言外に伝わってきたのは気のせいですか、そうですか。

(2)環境変化への対応を妨げる制約

●総務省との協議によってインターネットにおけるコンテンツの配信は放送済み番組のみで、インターネット向けの独自のコンテンツ制作はできないのが現状である。

●著作権団体との関係に関しては、コンテンツ配信に対してフィーをどのように配分するかなど、ビジネスモデルが存在しないため、整理が容易なコンテンツからインターネット配信やビデオオンデマンド(以下VOD)を行っているのが現状である。

→ここが素人にはわからないことだらけなのですが、放送事業による縛りというのは素人の想像以上に厳しいのかなと。他方、これは私の想像ですが、公共放送が受信条件が限られているコンテンツを製作するのはやはり問題なのかなあと。著作権はわけがわからなさすぎて、知財の人も敬遠するぐらいですから、縦割り行政の弊害というあたりで素人としては思考を止めたいところです。

(3)海外展開

●欧米からアジア重視の事業展開を行っている。上海のSMGには「東京カワイイ」を提供して、現地では高い人気をえている。また、『竜馬伝』は、台湾メディアから早い段階で配信したいというオファーがあり、韓国、(次は聞き間違えている可能性あり)タイなどでも放送される予定である。
●公共放送の使命として、アルジャジーラと提携して「こどもチャンネル」を、ボツワナでは教育チャンネルを配信している。

●(質疑応答にて)ポップな内容のコンテンツを配信する場合、杭州では現地で人気のあるアイドルとタイアップしないと、事業展開は失敗する。民放との提携やキャラクターを含めた総合的な取り組みが、アジアでの事業展開では不可欠である。

→アルジャジーラとの提携がかなり深いのが印象的でした。懇談会で伺った話では、英米圏のメディアは中東では配信できないことが多いそうです。例えば、イスラエルにおける従軍拒否などはNHKが取材してBBCに配信しているとのこと。NHK作成とあれば、イギリス国内でも放送しやすいそうです。

 『竜馬伝』に関しては、これを機に高知や長崎を訪れる台湾人や韓国人が増えているとのことで、海外展開と地域振興がリンクしている側面もあるそうです。これは、地味ではありますが、興味深いです。ソフトパワーとしてファッションやライフスタイルのみでは東京に集中してしまいますが、他地域のもっている魅力が海外に伝えるというのは地道に続けてほしいなあと思いました。

 ドラマ『おしん』は、私の聞き間違いかもしれませんが、アジアで当初ODAを活用して配信されていたのが、現在でも人気番組で既に商用ベースに乗っているとのことでした。不謹慎ですが、今の日本国内ではある年代から下には無理目の番組なので、途上国で視聴されるのはありがたい反面、痛し痒しの感もありますね。

(4)平和アーカイブスへの取り組み

●平和アーカイブスに関しては種々の批判があることは承知している。他方で、先の大戦で戦地に赴いた兵士や被爆者の高齢化が進んでおり、10年以上前から語り部がいなくなることに危機感をもって番組を制作している。海外では日本は平和国家というイメージをもたれている。今後も、そのイメージを強化するコンテンツを充実させていきたい。

→実は、平和アーカイブスをほとんど見ていないので、コメントが難しいのですが、この種の情報発信の賞味期限はあまり長くないのではとも思います。過去ログではあまり触れていないのですが、私自身はコミュニタリアンではないのですが、先の大戦への道徳的的責任そのものは私どもの世代も負うと考えております(政治的にどのように演出するのかは別の問題)。他方、韓国人がほとんどなのですが、なぜ日本だけはアフガニスタンでも給油活動で済んでいるのかとかと言われてしまうこともありました。長期的には平和維持活動やODAをはじめとする種々の海外支援など、地味であっても、戦後において実際にやってきたことを淡々と発信した方がよいのではと思います。一例として、「自由と繁栄の弧」を中国封じ込めとして描くよりも、華々しさには欠けるとはいえ、戦後、日本外交が積み重ねてきた努力を後付けとはいえ、戦略的な意味を与える政府の努力が前提ですが。

 ずいぶん畑違いの勉強会に参加しましたが、消化しきれていない部分も多いので、ノートを元に、懇談会の内容なども若干、混ぜてメモしておきました。3年ぶりぐらいにあるキャリア関係の研究所のSさんとお話しましたが、数年前は「ダークファイバー」なんて言っていたのが、これだけトラヒックが増える可能性が高くなると、有線・無線を問わず、インフラ投資にどのようにインセンティブを考えないと、まずいですねえなどと話していました。Sさんの謙遜ではキャリアなんて「土管屋」ですよとなるのですが、「土管」の整備とメンテナンスは意外と大切でして、昔のように、とにかく電話の普及率を上げる(昭和の時代には加入申請しても電話回線の敷設が数ヶ月遅れるというのが常態でしたから)とも異なる時代ですので、単に光ファイバーを全国に敷設するというのはばかげているだろうと。それにしても、15年前からVODの実験をアメリカではやっていて失敗していたのですが、実際に需要が生じる時代になるとはねえと。新端末の出現が大きいのは間違いないのですが、需要条件の変化はキャリアの人もわからないことが多いようです。

 場違いな感じでしたので、少数でしたが懇親会では片隅でおとなしくしていたら、こんな会話をしているうちに、あっという間に名刺がはけてしまってびっくり。下○をおして遠出した甲斐がありました。


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posted by Hache at 09:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 情報通信技術関連

2011年01月20日

windows7への環境整備

 締め切り間際にWindows7へ完全移行する環境整備を土日にやったおかげで、平均睡眠時間が3時間という日々が連続して肝心の仕事が進まないというバカげたことになりました。とりあえず、Win7をクリーンインストールしてパーティションを分割。ディスク管理からでも十分だとは思うのですが、念のため、インストール時に空き領域を確保しました。初回のインストール時にも感心しましたが、インテルのマトリクス・ストレージマネージャやサウンドカードのドライバなどを自動で最新のバージョンを読み込むので楽です。試しにBIOSでAHCIに設定しておいたら、ちゃんとHDDを認識するのでびっくり。実際にはIDEモードでインストールを進めましたが、いろいろ不満があるので、週末に再度、クリアインストールするときに試してみましょう。ドライブ類がすべてSATA対応なので、BIOSでIDEの機能を切ったら、POST(Power On Self Test)画面が一瞬で終わるようになってXPまで起動が速くなりました。気のせいかもしれませんが、XPの、もっさり感が少し緩和した気もします。

仕事の関係でやむをえず必要なOffice2010やその他アプリを導入して、問題はXPのマイドキュメントに収めていたファイルの移行なのですが、できればシステム領域ではなくデータ領域に設定したい。バックアップをとっているとはいえ、いざというときにデータが消えるのは困るので、システム領域とは別のパーティションに移行したいのですが、7のライブラリ機能がさっぱりわからない。しょうがないので検索してデータのパーティションにフォルダーをつくって移動したのですが、何度か再起動しているうちに、重複しているフォルダーができてしまい、困惑しました。まずいことにシステム領域に関連付けられているフォルダーを削除したら、わらわらと重複するフォルダーができてしまう状態に。仕事ができる環境になればいいやと思っていたのに、ふぬああが使えるのかなとか余計なことをしているうちに、肝心のことが疎かになっていたので、マニュアルでライブラリ機能を読みましたが、相変わらずさっぱり。といいますか、7のマニュアルがライブラリー機能を罵倒しているのはいかがなものかと。どうもカオス状態のようで、素人には手に負えない感じです。

 しっかし、Office2007以降、数式ツールが使いづらくて面倒だなあと。20代のときにTexへ移行しようとした時期もあったのですが、周囲で使っている人がTexできれいな文書をつくることができても内容が・・・・・・という状態だったので中途半端にワードを使っていましたが、2007以降、下位互換がいま一つで困ったなあと。特殊文字もプリンターとの互換性なのでしょうか、オーウムラウトが文書のプレビューでは正常に表示されても、印刷では反映されず、実に使い勝手が悪いです。

 それにしても、1980年頃ですと、たぶんパンチカードで大型計算機に入力していた時代ではないかと思うのですが、30年以上前によくこんな計算をしたなあという文献を読んでいて本当にびっくりです。とりあえず、とてつもなく粗い状態ですが、なんとかスタート地点に立ったので、3年ぐらいかけてみっちりと話をつめていこうというところです。少しホッとしたので、「寝言」を書きましたが、「なまもの」は目を通すのがやっとです。テレビも見てなくて、ツイッターを見ていたら、NHKで牟田口廉也閣下のご尊顔を番組の最初と盧溝橋事件で拝見して、あの方をフォローしなくてはと。番組内容はテープ以外は陳腐な感じであまり記憶に残っていないのですが、やはり牟田口閣下は違いますなあ。昨年の11月ぐらいにムッチーに関するアンサイクロペディアの記事を読んで噴きました。うーむ、連合国のスパイだったと考えると、彼の行動は一貫性を帯びてくる。ルデルとはベクトルの向きが逆ですが、ルデルでもこれだけの「戦果」はあげていない。それにしても、ルーデルのグーグル検索結果はアンサイクロペディアの方が上位に来るという状態はびっくりですね。

 そんなわけで新しいタスクに取り組む状態はできたのですが、グラディエントがでてきて、いきなり休みたい気分に。これは昔やった記憶があるなあと15年前のノートを見たら、自分でもびっくりするぐらい丁寧に計算してあって、同じ私なのだろうかと。40歳をすぎてから急激に計算の見通しが悪くなっているので、これからが正念場でしょうか。正直なところ、「寝言」どころじゃないという状態が続きそうです。
posted by Hache at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報通信技術関連