2008年08月03日

デブのPC自作チャレンジ 泥沼編

 以下は日曜の深夜に書いた「寝言」です。あたふたしているうちに放置しておりましたが、「生存報告」にかえて載せておきます。本当に参っているので、冗談でも「○ね」とか言わないでくださいな。本当に○ってしまいそうですので。

 これはまずいなあと思いながら、自作機にインストールしたXPがライセンス認証を要求してくるので、ついつい、土日を潰してしまいました。正確には金曜の晩から、仮眠をとってはあれこれいじくる状態です。OSが正常に起動する状態までこぎつけたら、それまでの細工の粗さが目立ってきました。まずは、電源を入れたとたんに、CPUの温度が上がりすぎて、BIOSの起動段階で強制終了というびっくりするような状態になりました。CPUクーラーは筐体がNine Hundredということもあってリテール品に付属しているパーツで済ませていたのですが、CPUクーラーを代えなきゃダメなのかしらんという絶望感に襲われました。結局、CPUクーラーの取り付けが甘くて、一箇所もぐらぐらするところがなくなるように均等に力を加えるようにして押し込んだら、快適そのものになりました。これが危ないわけでして、調子に乗って控えていたネット接続を試みたあたりから、妙な現象が起きました。

 自作機にはLeadtek社のWinFast PX9600GT(512MB、S-FANPINEタイプ)を利用しているのですが、それまでDVIに接続しても特段、異変がなかったのですが(Dual DVI-IなのでVGAコネクタがない)、デルのAthlonを載せているモデルでモニターとDVIを接続した後で、切替機を使わずに原始的にDVIプラグを自作機のDVIコネクターに挿し込むと、画面が映らなくなってしまいました。基本はグラボの差し替えですが、まるで効果がありません。しかたがないので、おまじないみたいなものですが、CMOSクリアを試してみると、あらま不思議。ちゃんと映るじゃないと安心して、デルのパソコンでメールの確認をした後で再びDVIで接続すると、まったく映りません。こうなると、デルのDimension C521モデルに付属していたフラットディスプレイ(SP1908FP)に問題がありそうですが、あいにくあとはVGAにしか対応していない液晶ディスプレイしかないので、とりあえずなんとかしようと。結局、CMOSクリアを3回試しましたが、まるでダメ。もっと早く試せばよかったのですが、デルのC521に挿してあるWinFast PX8400GSを引っこ抜いて、ロープロファイルブラケットを外して通常のブラケットを取り付けて自作機に挿し込みました。もう、これでダメなら当面は放置しようと。で、DVIで接続すると、やはりダメでいよいよディスプレイの問題かと思いましたが、気がつくとPX9600にもDVIコネクタをVGAコネクタに変換するアダプターが付属していたので、これを取り付けてみると、すんなりと快適に動きました。抜本的な解決にはなっていませんが、とりあえず動いてくれるのが先なので、応急措置ですが、アンチウィルスソフトやOfficeなどを導入してMicrosoft Updateで最新の状態になりました。本当はもっと重いタスクをさくさくこなしてもらうために作り始めたのですが、まずは最小構成というところでしょうか。

 それにしても、スクリーンセーバーは大丈夫なのですが、ごく一般的な「○分後にモニタの電源を切る」という設定にしておくと、モニターの電源が切れずに、デルのロゴが入ったディスプレイのチェック画面になってしまうので困っています。電気代より液晶の寿命が縮むのがもったいないのですが。モニターにも問題がありそうですが、どうも自作機ではBIOSがプラグアンドプレイを管理しているあたりが素人にはにおいます。他方で、OSに切り替えると不具合も多いようなので、悩ましいところ。BIOSアップデートも迂闊に素人が手を出すと怖いです。それにしても、自作機をLANに接続してから問題がでてきたので、わからないことだらでヘロヘロになりました。書籍や雑誌にも投資して目を通したのですが、実際に作らないと、ダメですね。まあ、習うより慣れろというところでしょうか。
posted by Hache at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報通信技術関連

2008年07月14日

デブのPC自作チャレンジ 初期不良編

 思わず、PCケースのNine Hundredが通販で特価になっていたので、衝動買いをしてしまいました。日曜日に届いてびっくりです。まず、箱がでかい。ペリカン便のおじさんが重いから気をつけてくださいよと渡すときにふうふう言っていました。重量は本体のみで約8.4kgなのでそれほどでもないのですが、いざ家に置くとなると、これはけっこう大変だなあと思いました。早速、箱から取り出すと、さらにびっくり。購入する前に実物を見ておりましたが、いざ自分のものになるとちょっと高級すぎるぐらいです。おまけにサイドパネルがネジでしっかりしめるタイプで、デル製の簡単な操作で開閉するシャーシに慣れていたせいか、これはしょっちゅういじるのは無理だなと思いました。英語のマニュアル(もちろん日本語のマニュアルもありますが)では、"for Gamer"となっていて、たいした中身を乗せる気はないのに、M1A1の装甲を注文したようなものだと苦笑してしまいました。本を除くと、重いものは床に近いところにおくという素朴な「地震対策」をしておりますが、机の下におくと、ど迫力です。それにしても、ファンの数が多くてびっくりしました。

 で、いきなり自作するのはやはり怖いですから、電源の入らなくなったデルの旧式PCを解体して筐体だけ新しいものに移すつもりでした。まあ、自作の「予行演習」みたいな感じです。まずはボード類を外して、HDDやDVDドライブなどを外して、さあマザーボードを取り外そうかなというときに、「惨劇」が起きました。リベットのようなものでマザーボードが固定されているので、ドライバーでは外せないのです。こちらは4代目のPCですが、マザーボードを取り外すなどということは初めてなので、デル特有の固定の仕方なのか、他のメーカーも同じなのかはわかりませんが、事前の準備があまりに不足していました。迂闊に触れないので、慌てて元に戻しました。パラレルATAのケーブルを勢いでガンガン外してしまったので、フロッピーディスクドライブの差込みはどっちだったけという状態。HDDなどはわかりやすいのですが、フロッピーディスクドライブはちょっと厄介です。あとで自作PCのマニュアル本で確認しましたが、最初はあっていたかどうか。

 しかたなく、電源、正確にはスイッチの部分が異常な状態ですが、元通りにして、ボタンを押すと、やはり反応がありません。ダメだこりゃと思って放置していたら、なんと動いていてびっくり。慌てて、ディスプレイを切り替えると、BIOSのエラーが出ていて、素人には「?」でした。キーボードなどをとりつけていなかったのでやむをえず、電源をブッコ抜くという暴挙に。ボタンが反応しないので、どうにもなりません。もう一度、マニュアル本を見ながら、ケーブルの接続を確認して電源を入れると、BIOSエラー。嫌になりました。

 そんなこんなで日曜の昼から夜までエンドレスの作業に疲れてしまいました。途中、熱中しすぎて中腰で3時間近く作業していたら、腰まで痛む始末。ヘロヘロになって、ベッドに倒れこみたい気分です。
posted by Hache at 02:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 情報通信技術関連