2012年08月29日

全ての元凶の元凶の元凶から今日まで

 アイマス(アイドルマスター)とは関係なく、Samarasをサラマスと表記しておりました。匿名様のご指摘で気がつきました。サマラスの誤りでしたので、訂正いたしました。で、今回はRSSに流れないようにしてきたアイマスの話題です。といっても、正確には「ニコマス」(ニコニコ動画におけるアイドルマスター関連の動画)の私にとっての「諸悪の根源」から今日までをたどってみます。

 『三國志VIII』を題材にした、「曹操がプロデュース業を始めたようです」こそが(私にとっての)諸悪の根源です(架空戦記には「閣下三國志」という紙芝居+戦闘という基本を確立した作品がありますが、ニコマスの歴史をたどることが目的ではないので割愛します)。『三國志VIII』自体は、パワーアップキットを適用する前の無印版で曹操を中心に武将プレイを楽しんでいました。やはり黄巾の乱シナリオが楽しく、もし曹操が一介の役人で一生を終えたらというイフでプレイしましたが、何進死後、君主になって苦労しました。この動画は当初から君主プレイで逆に新鮮でした。しかし、反則パラメータのアイドルたちを従えているとはいえ、すべての領地を戦争で踏みつぶすのは大変で、この時期にはここで戦闘に入ると、こんな地形なんだと感心しながら見ておりました。なお、紙芝居ではアイドルたちが名前で呼ばれるのに対し、戦闘シーンでは『三國志VIII』では姓で呼ばれるので、覚えるのが大変でした。第28の1で「七十二式連弩」で千早が曹操をボコる理由がいまいちピンとこない、うぶな時期で感慨深いです(ついつい28−1を見ましたが、よくまあ李典の発言の一つ一つが千早の胸(ハート)をえぐるようにできていて感心します)。この動画は3周ぐらいはした覚えがあります。



(初出)「PC自作2台目 自爆編」(2011年7月3日 リンク

 これでアイドルマスターにも興味を持ったのですが、やってみようという気は皆無のまま、この動画を見つけて、不覚にもアイドルマスターではなく、10年ぶりぐらいでVAZIALSAGAをやってしまうという羽目になりました。なお、ボーカルはみ〜こです。



(初出)「ハイスペック機のダメな使い方」(2011年8月12日 参考

(関連する「寝言」)「続・ハイスペック機のムダな使い方」(2011年8月14日 リンク

 こう並べてみると、思った以上に孟徳Pの動画から「洗脳・搾取・虎の巻」まで1ヶ月ちょっとで驚きですね。孟徳Pの紙芝居と戦闘が見事で当時意識していたよりも、アイドルマスターに興味を惹かれていたのかもしれません。

 もっとも、この時期は、震災の自粛ムードからは影響を受けませんでしたが、6月ぐらいまではさすがに気分が重い日々が続いていました。テンションは沈んでいるのですが、まるで躁鬱のようにテンションがハイになったりと不安定な時期でした。ニヤニヤしながら、あんたにいつまともなテンションのときがあるのだと尋ねられたら、赤面して沈黙するしかないのですが。本格的に『アイドルマスター』そのものにのめりこんでいくきっかけはやはり次の動画でした。たぶん、この動画がなければ、そんなゲームもあるんだで終わっていたと思います。ゲームをやらずにCDを買ったのは初めてでした。



 この後は、一転して「中の人」期ですね。中村繪里子さんの「アメリカンな」包装の破り方と今井麻美さんの、歌とは対照的な妙なテンションにはまっていました。ニコ動のマイリストを見て驚きましたが、下の動画をマイリストに入れたのが8月12日ですので、この時期は片っ端からアイマス関連の動画を見ていたようです。



(初出)今回です。





 上の動画は8月19日にマイリスト入りして、今でも見ていますね。iM@STUDIOを聴いた後あたりに、無性に見たくなる時があります。「アサミンゴスP」は「時の最果て」でもリンクしたことがありますが、「すごいよ!繪里子さん!」は初めてではかなと。ネットラジオで『のら犬のギョーカイ時事放談』を聴かなくなってしまいました。

 話は飛んで、孟徳Pが諸悪の根源ですが、『アイドルマスター』のアイドル全体に興味をもつきっかけになった動画は、なんと下の動画です。なぜかわかりませんが、ぷよm@sにはまる前に、タラPの下の動画を見てはまりました。なんだろう、自分でノベマスを作ろうという気はないのですが、話がとにかく面白くて、コメント欄に『ぷよm@s』を見ないと、人生の損失というコメントがあって見出したら、睡眠時間を喪失しました。下の講座は、『ぷよm@s』を見た後で再度、見直すと、作り手の作業を想像する楽しみが増えます。しかし、part30はこれまでのストーリー展開とかなりつくりが変わって完成度がさらに高くなった印象があります。part31も楽しみですが、あのクオリティを維持するのは並大抵ではないだろうなあと。

 まあ、しかし、私にとっては、孟徳Pが「全ての元凶の元凶の元凶」、タラPが「全ての元凶の元凶」という感じですね。弓削PやプロディPの動画も見るようになって慢性的に睡眠不足になりました。ここまでなら、それほどでもないのですが、『少女革命ウテナ』を劇場版まで見てしまい、『絶対運命黙示録』をそらで歌える(歌えるだけでなく「もくし くしも しもく くもし もしく しくも」をなにも見ずにすっと打てるレベル)体になった原因は間違いなく『ぷよm@s』ですね。合唱曲以外では『バーチャルスター発生学』がお気に入りですが歌えないです。

 話を戻すと、今さら、無印をするのもどうかと思うのですが、微妙な設定やオーディションの機微などがわからないので、とうとう手を付けてしまいました。2をやるどころではないので、無印で終わる可能性が高いと思いますが、アニメの第5話が好きで、なんとか伊織の次はやよいをプロデュースしたいです。まあ、子どもができる見通しが皆無なので、子育てではないのですが、保護者気分を楽に味わっている感じですかね。



 いまのところ、全員のプロデュースが終わっていないのですが、いろいろなコミュを見て、やはり春香さんが一番ですね。3人しかプロデュースしていないのですが、テレビ出演時は親でも見るような視点で見てしまうので、娘のアルバムを作る感覚で作成してしまいます。最後の動画は、本来のコミュの魅力をうまく伝えているなと。2をしていないので古い感覚のごく一部しかありませんが、春香さんを選んだのは初心者に優しいのと、やはりコミュの魅力でしょうか。



 あと、昨日の「寝言」で「はるるん」とか「まこちん」ってなんですか(笑)という反応もありましたので、一応、攻略サイトのキャラクター呼称表をリンクしておきます(参考)。なぜかプロデュースしていない亜美・真美が他のアイドルを呼ぶときの呼び方です。なぜ、亜美・真美で統一しようとしたのかは自分でも謎。「さん」づけが普通なんですが、高校生の子はまだしも、中学生ぐらいですとよそよそしい気もしますし、「ちゃん」づけではなれなれしい感じ。だったら、いっそ「いおりん」の方がいいだろうぐらいの感じですかね。

 ついでといってはなんですが、『ぷよm@s』part30の闘ぷよシーンを見て、何度見ても震えます。part12とpart13・14の闘ぷよだけを集めた動画があって、それを見ても震えるのですが、同じゲームなのに少し違う凄味があって、信じられないぐらい面白いです。『ぷよ通』以降の対戦は化け物じみた動画がいくらでもありますが、初代は連鎖を先に負えた方が勝ちという短距離走のような感じでしょうか。雪歩が出てきて、障害物競走を意識しなくならなければならなくなるだけでゲーム性が深くなるのは不思議な感じです。まあ、下手くそだとCOM相手に掘る練習を腐るほどやっても、掘り神様の恩寵を頂けないのが悲しいのですが。


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2012年07月19日

都合の悪いことは文書に残さなければよい

 大津市教育委員会が2011年3月11日以降、真っ先に国が都合の悪いことは文書に残さなくなったので、われわれはそれに従っただけだと言えばよいのに。妙に小心なのか、隠ぺいしたり、小出しにしたりにするから叩かれるんですよ。SPEEDIの結果を公表しなかった文部科学省を手本にしましたと言えばよいのに。



 大津・中2自殺 教職員への聴き取り、記録残さず

 大津市立中学2年の男子生徒(当時13)が昨年10月に自殺した問題で、学校側が自殺後、生徒へのいじめを見聞きしたかどうかを教職員約60人に確認した際、聴き取った内容を記録に残していなかったことがわかった。教師らは自殺前、2度にわたっていじめの情報が寄せられながら「けんか」と判断するなど、当時の学校の対応が問題となるなか、検証に必要な記録が残されていなかった。

 文部科学省は昨年6月、有識者会議がまとめた「子どもの自殺が起きたときの調査の指針」で、再発防止に向けた具体策を示した。数日以内に子どもから聴き取りをするとしたほか、「原則3日以内にできるだけすべての教師から聴き取る」「校長や教頭が聴取するのが一般的で、教師の話しやすさを考慮し、必要なら教育委員会など学校外の者が聴取する」とした。

 市教委によると、学校では自殺後間もなく校長ら複数の管理職が教職員1人ずつから聴き取ったが、どの教職員が何を話したか、書面に残していなかったという。指針では、学校とともに教育委員会も調査主体となるが、市教委は当時、学校から「(男子生徒は)仲の良い友人たちと過ごすことが多く、遊んだりふざけあったりする場面があった」「時おりふざけすぎが気になることもあった」と報告を受けただけで、個々の教職員の聴取内容は確認しなかったという。

 市教委と学校の14日の会見によると、いじめに関する情報は自殺前に2度寄せられていた。1度目は昨年9月30日。女子生徒が「あれ、いじめちゃうん」と担任の前でつぶやいた。2度目は自殺6日前の10月5日で、担任が「トイレでいじめられている」と連絡を受け、トイレに駆けつけて生徒に話を聞いた。「大丈夫。これからも友達でいたい」と答えたという。この後、担任や学年主任ら5、6人が15分ほど話し合い、「けんか」として校長や教頭に報告していた。

 市教委学校教育課の川崎文男課長は「調査指針の趣旨を十分に理解し、自殺直後に教職員から聴き取った内容については詳しい記録を残しておくべきだった。市教委として今後、一連の調査の不備を検証したい」と話している。


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2012年07月13日

国会は珍獣陳列室

 どこかで、本当は『ぷよm@s』の話がしたいんでしょという声が聞こえたような聴こえなかったような気がしますが、私は真剣に日本と世界の行く末を憂えておりますお。どれぐらい憂いているのか、その本気をとくとご覧あそばせ!


♪国会は珍獣陳列室♪

無駄に対の関係が
二人の討議の狭間で
増殖していく権力の
気まぐれ無常の偽りの
あー人でなし
あー闇の合意
あー野次の声

税金とって、道路つくり
民主を自民と対にする
赤字の発生、その理由
民主を自民と対にする

双児
不義理の双児
バラマキ双児
無能の双児

見えるものを見えなくするため
バラマキ委員会が浮上する
徴税装置や目くらましの
バラマキ委員会が浮上する

国会は珍獣バラマキの
国会は珍獣おもちゃ箱
国会は珍獣百貨店
国会は珍獣博覧会
国会は珍獣博物館
国会は珍獣ガラス棚
国会は・・・

(原曲「地球は人物陳列室」作詞・作曲:J・A・シーザー 唄:杉並児童合唱団/上谷麻紀/幾原邦彦/光宗信吉)


 替え歌としては、「撃つわ」(参考)以来、それなりに気合を入れてみましたが、あのときほど対象(もちろん政局のことです)に愛着(?)がないので、さらっと終わっています。

 ちなみに、「地球は人物陳列室」は、『少女革命ウテナ』第17話「死の棘」の対高槻枝織線の決闘曲です。生徒会メンバーでも頭一つに抜けいている樹璃の力を封印しているカラクリがわかります。なお、『ぷよm@s』ではpart4の美希対亜美戦で使われています。素人目には、part5で春香対美希戦前に「絶対運命黙示録」を使ったのは、「変な歌」のストック切れの一因ではないかと。「デスタワー」の完成編なので、「争いの城下へ」から「平俗宇宙に不滅の皇帝」とつなぐこと自体はそれほど違和感はないのですが、試合開始前にウテナの曲を2曲を使うとは中々、豪華です。ニコ動のプレミアムではない人の方が多そうなので、YouTubeの方がよいのでしょうが、こちらをあえて貼っておきます。ちなみに、替え歌でも歌えます(実験済み)。



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2012年06月03日

他人事のように見ている悲惨な風景

 私事では楽しいことが多いのですが、リーダーで記事を読んでいると、気分が重たくなります。ブログではリアルよりも控えめに書いておりますが、"quadruple"が生じる確率はコイントスぐらいでしょうというのが火曜日のてきとーな見通しとして話しておりました。アメリカの雇用統計の公表を受けて、盛大に株価が下がっていますが、私が見ているのは、長期金利と原油価格だけです。エコノミストではないので、どのラインを切ったら、"quadruple"、あるいは致死二連鎖四大経済圏同時消しとなるのかはわからないのですが、とりあえずは80ドル台まで下がって、そのあたりで上下を繰り返さずに、つるべ落としのように下がっていくと、投資家たちはかなり弱気だろうと。日米の長期金利の低下は、書くまでもなく、リスク許容度が低下しているでしょうねという話になります。

 経済や金融のことはまったくよくわかりませんが、素人目には、やってはいけないのは緊縮財政と金融引締であろうと。緊縮財政が経済危機をもたらす一例としてスペインを取り上げましたが、率直に言ってドイツには18世紀から19世紀のイギリス、20世紀のアメリカのように、国際経済で秩序をつくる能力のかけらもなさそうだなと。さすがは、第1次世界大戦と第2次世界大戦で覇権を覆そうとしてやられた国だけあって、ユーロも蜃気楼か砂上の楼閣のように思えてきます。結局、ドイツという国は前世紀には力任せで、今世紀はカネの力で覇権に挑戦したいみたいですが、所詮は、「仲間」となる国と互恵的な関係を築く能力が決定的に欠けているなと。財政に関する新しい協定を根拠にギリシャを追い出したいのなら、どうぞという感じでしょうか。おそらく、ギリシャを切れば、市場はスペインを退出させるのかを問うでしょう。スペインも切れば、イタリアが試される。ユーロがなくなれば、ドイツマルクは高騰して、ドイツ国内の輸出関連産業は壊滅するでしょう。ユーロ圏外では万が一、"quadruple"が生じれば、その原因を作った国として主要な国々に記憶されるのでしょう。

 景気後退が避けられなくなったとして、それがどの程度の期間続くのか、経済活動の落ち込みがどの程度かなどは私の能力の範囲を超えます。2008年の金融危機を発端とする経済危機と比較すれば、景気後退そのものは緩慢に見えるだろうと。他方、期間が長引けば、成長率の低下は、長期的には2008年の金融危機後を上回るだろと。

 もう1つは、今回の景気後退では、財政政策を拡張しても、金融政策を緩和しても効果がなさそうだなあと。とりわけ、ユーロ圏の場合、銀行の救済で支出が増えることがあっても、債務問題を抱えている以上、景気刺激として財政政策を行う余地はほとんどないでしょう。アメリカや日本は債務の金額から考えれば、ユーロ圏よりも安全とは言えないのでしょうが、ユーロ圏のような債務危機がなくても、景気刺激として財政政策を活用しても、効果は期待できないでしょう。ユーロ圏では金融システムの安定化という点では中央銀行の役割は大きいでしょうが、景気刺激という点では財政政策以上に効果が薄いでしょう。どこぞの島国では中央銀行に国債を引き受けさせようとしているようですが、これほど債務危機を起こす確率を上げるバカな話を聞いたことがありません。ちなみに、英字紙を読んでいると、個別企業の話題を除けば、日本が世界で最大の債権国であることあたりがWSJで記事になる程度でしょうか。バカなことさえしなければ、海外の投資家がJGBの投げ売りや円を売ることはほとんどないでしょう。

 仮に、景気後退が生じた場合、中国やインドはまだしも、先進国では財政政策も金融政策でも効果がないのでしょう。他方、景気が悪くなれば、政治がなんとかしろとなるのは必定でありまして、実際は民間部門が調整して景気が回復するのを待つ程度でしょうが、苦しいときには支えてくれとなるのでしょう。たいしたことはできないので、いかにやっているふりをするかが肝心でしょうが、現代の民主主義国ではそのようなリーダーを望むこと自体が非現実的になっている以上、経済も政治も混迷するのだろうなと。


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2012年05月13日

考えるだけでうんざりしそうな今年の夏

 先週の月曜日にマスクを外して生活したら、のどが乾燥しました。不甲斐ないことに、金曜日には風邪をひき、鼻とのどの炎症がひどくなり、今年の1月を起点とすると、黄緑色で血が混ざった痰が初めて出ました。芸がないのですが、耳鼻科で症状の悪化を訴えて薬を飲んで土日はとにかく貪るように寝ました。睡眠不足もたたっているので、休養にはなりました。他方で、新しい部屋の引き渡しが今月25日で、今月内に退去するという約束をしたので、かなり過酷な日程です。最悪の場合、机の上と引出ごとに段ボールに詰めてしまえば、引越し自体はなんとかなるでしょうが、問題は床に敷くカーペットです。マスクをした上で業者立会いの下、再度、寸法を取り直して、図面を見ていると、長方形で部屋全体をカーペットで敷き詰めようとすると、柱が出っ張っているため、角の一つを取り除かなく必要が生じます。一つの部屋は、横を狭くとってあえてフローリングを覆う必要もなかろうと。本棚のスペースが240cmほどなので、耐震用に別の手を打てばよかろうと。もう一つの部屋がどうやっても難しいので、可能であれば加工してもらうことにしました。段々、面倒になってきてDKはコルクのマットでも使おうかと。今、使っているカーペットは、大学進学時に買ったものやそこまで遡らなくても20年近いものがありますので、家具とともに替えた方がよいだろうと。

 しかし、段ボール箱を30個分、準備したのですが、とっくに足りなくなっているので、唖然とします。自分では極限まで捨てているつもりですが、後で見ると、甘かったりしますね。しかも、最後に集中力が要求される段階での風邪はかなり痛いです。不幸中の幸いは、電力が不足しそうにない状態での転居になりそうなことぐらいでしょうか。ヤバい地域に住んでいるので、本当にヤバい状態になったら、親元へ「疎開」する話もありましたが、室内気温が32度を超えないと、エアコンを入れないという話を聞いて諦めました。熱中症で意識が朦朧としてお陀仏という姿が見えそうで、これはこれで私みたいな、いかれた「外道」にはお似合いだったりします。

 『産経』が今頃になって関西の自治体の首長を対象として危機感が足りないと説教をしているのを見ると、滑稽と申しますか。この手の話は、昨年の9月の段階で来年の布石を打っていないと間に合わないわけでして、そうでなくても冬場の電力も逼迫の可能性が高かったわけですから、現日本政府の実務能力の低さを象徴している話だと思います。「東日本大震災復興特別会計(仮称)」という苦し紛れの予算枠を作ったものの、歳入で44兆円もの公債金を見込んでいるなど、財政再建に本気ならこんな予算にならんだろうという状態で、すべては、消費税率の引上げという他のことをやってから、取り組むべき課題を他のことに優先させた豚の凡ミスでしょう。失政というほどのこともない。バカに権力をとらせれば、こうなるというたけでして、近畿地方におかれましては、いかれた首長を選ばれているわけですし、「苛政は虎よりも猛なり」を他地域に示す絶好の機会ではないかと。

 ただ、ツイッターのまとめかなにかで系統連系で大規模停電の可能性みたいな話になっていて、ちょっとついていけない感じです。周波数が同じでも、電力の融通が容易ではないというのは中部電力と北陸電力の融通が交流では難しいことでも明らかです。今回も、酔っぱらった父上がソースなのでかなり怖いのですが、60Hz地帯をある電力管内と同じようにみなすのは無理があって、関西電力管内で大規模停電が起きたとしても、融通している中部電力にはほとんど影響しないだろうと。ただ、関西電力と中部電力、関西電力と北陸電力はかなり相性がいいらしいので、普通なら無理な融通もできてしまうそうですが、それでも、こちらも需要家に頭を下げて節電をお願いしているので、融通にも限度があり、系統連系で大規模停電が波及する可能性はまずないとはっきり言っていました。

 さすがに首都圏で大規模停電となると全国的に影響が大きいのですが、近畿地方なら、『産経』様もおっしゃる通り、首長もアレですから、大規模停電の怖さを実感するにはちょうどよいのではと。何事も経験ですよ、経験(本当か?)。


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2012年01月19日

人間六十年定年制

人間五十年、下天の内を比ぶれば 夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか


 あまりこういうことは公言するものではないのですが、退屈なぐらい平和な日々です。NHKの9時のニュースで東京の湿度が低いというのを延々と流していましたが、言われてみれば首都圏ではなくても太平洋岸はカラカラでして、そういえば麦茶を飲む量が異常に多いなあと。夏場ですと、家にいる時間が仮に14時間ぐらいと仮定すると、1日当たり2−3リットルの麦茶を沸かして冷やして飲んでいます。冬場も麦茶を沸かして、保存のために冷やしているのですが、夏場よりも減り方が激しいのでびっくりです。水道の水は静岡県と比較すれば、飲めたものではないのですが、まあ浄水器を通せば昔よりもずいぶんマシになったなあと。昔は緑茶を飲んでいたのですが、さすがに無敵に近い私の胃でも、2リットルも緑茶を飲むと、ムカムカするので、麦茶に転向しました。それにしても、部屋にいるときは加湿しているのでまだマシですが、職場にいると、干からびそうになります。まあ、仕事中でも軽く2リットル近く水を飲んでいるのですが。

 そういえば、昨年の12月は2回もニコ割で世論調査をやりました。「そんなことしている暇があったらさっさと仕事してry」となるので、死んでも職場ではいえないのですが。12月下旬の調査で内閣支持率が6%を超えていたので驚きました。0.6%ぐらいではないかというのが素朴な実感ですが、まあ、こんなもんなんでしょうかね。当然ですが、私は不支持です。つべこべ言わずに、増税する前に、さっさと解散してくれというところでしょうか。怖いのは、日本人を信用しなくなってきているので、万が一、増税賛成派が多数を形成するリスクですね。実は、昨年から手を打っているわけです。豚が代表選挙で第一声で消費税率の引上げを言って、あとは黙ったのを見て、ああ、この豚は貧乏な私が金を使うたびに取り上げる税金を増やしたいのだあと。この豚が選ばれたら、生活が大変だというわけで、貧乏なりに凌げる生活にしなくてはと。独身だとやはり金銭感覚が甘い部分がありますし。

 まずは、払わなければ払わずに済むタバコ税を払わないようにしようと。禁煙に失敗した回数は数え切れないのですが、30代以降で2ヶ月の禁煙というのは初めてです。チャンピックスのおかげなのですが、今では1日1錠で済ませています。来月の上旬が一番ストレスが溜まる時期なので、吸いたくなるとすれば、この時期だろうと。「寝言」とはいえ、あまり書かないほうがよいのでしょうが、対人関係でストレスを感じることは少ないのですが、単調な作業でありながら要求される精度だけが以上に高いというのが一番、苦手ですね。この時期をタバコなしで乗り切ることができれば、禁煙から「脱煙」の段階に入る感じです。もっとも、最近は、喫煙者と同じエレベーターに乗るだけで、喫煙者の方には失礼なのですが、煙の臭いで吐き気がしてしまい、あの煙を肺に入れるのは無理だなあという感じでしょうか。ニコチンがなくても、ある程度、集中力が回復し始めた感じですので、まず1年間、「脱煙」をして、集中力が喫煙以前の水準に戻れば、これは無理だなと諦めていた仕事に復帰できそうです。

 それはともかく、セーターに散財したりと、自分でもどうかと思う部分もあるのですが、タバコを止めるだけで金の減り方が極端に落ちるのには驚きです。以前、吸っていたタバコは1箱が410円で、1日に2箱ほど吸っていたので、820円ほど使っていました。1ヶ月あたりですと、2万4600円にもなるわけでして、この支出が減るだけで非常に大きいです。ふと、年間で考えると30万円弱なんですね。なんだか喫煙していた自分がきちがいじみていたように思いました。そういうつもりで、この所帯じみた「寝言」を書き始めたわけではないのですが、もうタバコを吸いたくなくなりますね。金銭的インセンティブというのは人間の最低限の行動しか規制しないと思うのですが、これは大きい。やっぱり、世の中、金ですよ、金。

 次に、職場で特定なんとか健康指導というのを受けまして、最初は面倒なだけでしたが、冷静にお話を聞くと、なるほどと。夕食後におせんべいを食べて、最後にシュークリームとか、自分でも無茶だなあと。間食を減らして、帰りの電車を一駅まで降りましょうとなりまして、元々、禁煙したのもウェイトを本気で落とすためにはタバコを止めるところから始めないとという理由もあったので、素直にはいと。缶コーヒーや缶ジュースは甘すぎてダメなので飲んでいないというのは意外だったようですね。あとはアルコールも削るにも一人では飲まないので、まずはせんべいかなと。

 驚いたことに、せんべい1枚で70kcal前後もあるそうで。これはまずいというので、米菓は一切、食さないことにしました。次に、シュークリームですが、ゼリーへ。ただ、セブンイレブンのミックスゼリーが133kcalもあるのでびっくりです。しかし、着色してあるゼリーはちょっと食べたくないですし、当面はこちらで、やはり蒟蒻畑かなと。吸うタイプになってからおいしさが半減しているのですが、それでもさっぱりした感じはいいかなと。実は、前からちょっと高めのゼリー(といっても1個420円ですが)をたまに食べていたのですが、甘みがほどほどでさっぱりした感じでしたので、夕食後に食べると、あとはなにもいらない感じでした。正式な名称は忘れましたが、なにやら血糖値が基準が99のところで103でも指導の対象だそうで、文○科○省と厚○労○省といのは役人の中でも低能の巣窟ではないかと思っていましたが、夕食と食後のお菓子の見直しで、タバコほどではないのですが、1日当たり200円ほど浮く計算です。

 こうなると、次は、それこそ10年ぶりですが、家計簿の復活ですね。ちゃんと計算しているわけではないのですが、食費が昼食代込みでだいたい1ヶ月当たり3万円台になれば学生時代並みになりますね。2015年を目途に光熱費や水道代、家賃込みで基礎生活費を1ヶ月あたり12万円以内に締めこんでしまおうと。年間の支出を消費税抜きで150万円以内に抑えても、消費税率が20%に上がれば、180万円近い支出になります。平成24年度の一般会計予算で公債金を44兆円も計上して消費税率を引き上げるというのは納税者をバカにしているなあと思うので、豚政権で消費税率の引上げができるのなら、今後10年ぐらいで消費税率が25%になっても驚かないですね。

 日本の有権者の多数派をまったく信用していないので、消費税率が控えめに言っても20%程度まで引き上げられたとして、殺されないためには、節税もできない身としては、生活費の抑制しかないだろうと。どんな改革をなさるのかは知ったことではないのですが、最悪の場合、60歳を超えて生きてしまうと、年金や医療保険はとっくに破綻しているでしょうから、60歳までに最低でも5000万円程度の資産は必要でしょう。いわゆる「長生きリスク」というやつですね。これを20年間で蓄えるとなると、年間250万円の貯蓄が不可欠になります。これなら不可能な数字ではないのですが、勤務先が万が一ということもありうるので、稼ぎのあるうちに、最低でも倍の貯蓄は必要だろうと。運用で増やす必要はないので、普通預金が減らなければいいという程度ですが。

 間違って70歳まで生きてしまうと面倒くさいだけなので、「人間六十年定年制」でも導入してくれないかなと。60歳の誕生日を迎えたら、赤紙が来て、「苦しむのは一瞬だけですから・・・・・・」という選択肢と「自力で勝手に生きな」という選択肢のどちらかを選ぶと。少子化問題は解決しませんが、高齢化はこれでかたがつきますからね。冗談でリアルで「寝言」を話していたら、意外と賛同者が同世代に多いので、それはそれでいいのか悩ましいところです。


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2011年12月22日

クリスマス・イブが近づくと

 「年末進行モードその2」みたいな感じで、通院も完了させました。おそらくは本人負担が1割であろう高齢者が多くてうんざりですが、ないと困る薬が多いので、待合を出て、他の用事を済ませておくと、能率がいいですね。チャンピックスの備蓄は順調でして、朝晩1錠ずつ飲んだとしても、2週間は大丈夫な量になっています。2月前半はやりくりできる公算が立ちました。ちなみに、毎回、一酸化炭素の量を測るのですが、今回は4ppmでありゃまという感じ。吸っていないので、参考程度ではありますが。看護士さんが好みだったのと、愛想のいい人だったので、あれこれ話をしていましたが、「喫茶店なんかで副流煙が呼気に入ると、気分が悪くなります」と話したら、「結構速いペースですね。まず、やめられますよ。ちなみに私は吸わないから以前から気分が悪かったんです」と笑顔で話してくれるので、「今までご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません」と頭を下げたら、ニコニコしていました。

 新年会の出欠が来ているのですが、結婚しろとうるさかったなあという記憶だけが残っていて、返事を出すのも面倒だなと。ひょっとしたら、ひょっとしたかもというときにしていたら、配偶者を連れて行くわけがなく、困ったお人だという感じでしょうか。内面的な部分は庶民的なので大丈夫と思う反面、容姿が浮くだろうなと。そんな人がなんでというので話題になりそうで、それはそれで面倒ですなあ。まあ、20年近く前に終わった話なのでどうでもいいのですが。

 で、携帯に困ったメールが。まずは、親友がクリスマス・イブにプロポーズするというのですが、こんなルートでいいかなあと尋ねてくるメールで、こういうことって他人に相談することか否という感じ。同性なので、冷たいようですが、ご自身とお相手にとって大切なことですから、他人があれこれ口出しすべきではないだろうと。こちらはいったん、メールが来なくなって落ち着いたようなのでホッとしました。

 しかし、それも束の間で、今度は、禁煙サポーターをお願いした女性からメール。最初は、禁煙できてますかというのが19日に届いて、ずいぶん間が空いているし、microSDカードにバックアップをとるときに、アドレス帳をざっと見てたまに削除するのですが、ちょうど消した後だったので、名前も忘れてしまいました。禁煙手帳を見て何日間、禁煙が続いていますよと返したら、「何日目か忘れるぐらいまで続けてくださいね。頑張ってね」とのこと。「サポーター」がいなくても、禁煙外来ともう煙が無理という状態なので、禁煙しているということさえ忘れていることが多いので、なんか面倒くさいなあと。クリスマス・イブが近づいて、相手がいるけれども、気にしてくれているのか、単に相手がいなくて寂しいのかはわかりませんが、これだけ間が空くと、あっという間に過去の人になってしまうので、どれぐらい続けるつもりで日記を調べて日数は書きました。あと、今はブラームスのシンフォニーの4番第4楽章を聴きながら、まったりしていますと書いて送ったら、返事が来なくなりました。できれば、早く私のことは忘れてほしいなあという感じ。パッサカリアを聴いていたのは事実ですが、向こうに、ああこいつの相手するのがめんどいと思われたら、大成功ですね。

 まず、相手がクラシックが嫌いだったら目的を達成できます。知ってはいるが、言われるとインテリ臭がするという相手にはブラームスあたりがちょうどよいですね。教科書で名前が出てくる程度で、音楽を聴いていない人の方が多数でしょう。

 問題は、相手がクラシック好きのときですが、それ自体はポイントが高いものの、私自身は、お友だちもしんどそうなので、自然消滅がいいかなと。で、それなりに知識があればブラームスの4番のパッサカリアってまったりするところかとなりそうで、こいつはブラームスを聞いているといいだけじゃないのかととってくれる可能性が大ですね。露骨に言えば、どう転んでも、向こうがこいつとは話があわないと思ってもらえれば成功ですので、それ以降は、メールが途絶えて、うまくいきましたね。

 で、クリスマス・イブですが、なんと勉強会の案内を12月の初めにもらって参加しますと返事したので、予定が埋まっています。学生時代に、ホテルで食事から過ごしましたが、人が多くて高いだけ。ちなみに、女性からプレゼントをもらっても、自分からは渡さないというひどい奴です。当日までにほしいものリストを挙げてもらって、一緒に買いに行くことが多かったかなあ。身につけるものが多いので、こちらが事前に準備するより、2人で見て回ったほうがサイズをあわせたりするのが楽だろうと。

 一番大切だった人は、クリスマスにはこだわりがなくて、価値観がほとんど近かったので、楽でした。結婚式で、パリで気に入られたおかげで、オートクチュールのドレスを用意してくれているのとか、その手の話をもう半年、我慢してくれればなあと。本当は、もっと複雑な事情がありましたが、古傷が疼くだけなので、このあたりで忘れましょうか。


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2011年12月20日

考えてもムダな北朝鮮情勢

 年末進行なので、主として文書と申しますか、電子化が進んでいるので、モニターとにらめっこする時間が長くなっているので、目が疲労しました。しかし、電子化が進んでも、最後は紙で出さなければならないことも多くて、疲れがきているのか、最後に手で各段階でミスを連発してしまいました。もっとも、提出前に自分で間違えたことに気がつくので、紙を無駄にしただけといえば、それだけですが。ちょっともったいない感じがして、(誰に対してかは自分でもわからないのですが)ごめんねというところ。それでも、社内的には用件を締切よりも早く片付けたので、引っ越しの準備など自分の時間を確保しつつあります。

 率直に言って、雑談で一番、話題がない人がふってくるのが北朝鮮情勢ですね。それも、ご本人の推測がほとんどで、権力の移行がスムーズに進むんだろうかとか、飢えている北朝鮮の人々がかわいそうだとか、聞いていて適当に相槌を打ってやり過ごす日々です。まあ、情報鎖国をしている国ですから信頼できる情報が少ないがために、メディアもバカ騒ぎを続けているようで、平和っていいことだなあと思います。

 金正日の死去をラヂオプレスが最初に捉えていること、いつものおばさんが大げさな発表をしていること、型通りとはいえ、哀悼する市民の姿を映していること(本心からかどうかは独裁国家では本質的ではないのでしょう)などから金正恩が権力を掌握してからの発表だったのだろうと。金正日が死んでから時間がたっているというのは本質的ではないでしょう。だいたい、本当にいつ死んだのかはわからないですし。民主化? 治安を握っている上層部が寝返ればわかりませんが、現在はないのでは。対応策? 経済制裁は即効性がないかもしれないが、金正恩が治安警察を掌握するにもカネが必要ですから、中国経由の物資の援助で効果が薄いでしょうが、何もしないよりはマシでしょう。

 話していて、どこかで早く北朝鮮の体制が崩壊してほしいという願望があるのに気がつく。私もそのような願望が皆無とは思いませんが、当座はあの体制が続くことに耐える覚悟の方が必要ではないかなと。

 それはさておき、財務省ロボット豚内閣は、経済環境以外の要因も不安定な状態で消費税率の引き上げを目指すんですかね。先のこととはいえ、若年層には厳しい話だと思いますが。大阪市水道局が大阪府南部の自治体へ上水を供給した方がコスト面でも品質面でもよいのに、南部の自治体が大阪市の傘下に入るかのような錯覚を起こして、首長を説得できずに大阪市水道局を「抵抗勢力」などと決めつけた橋下のような小物が政党幹部を見定めるとか、世も末かという感じ。

 国内情勢を見ると鬱になるので、クラシックを聴く機会が増えますね。今さらですが、ブラームスを聴いていて、ああ、やっぱりロマン派だと。19世紀の音楽は現代的すぎてそれ以前の音楽を聴くような楽しみが少ないなあと。モーツァルトは才能のせいか、フリーダムすぎる気もするんですが、19世紀以降、こうも不自由になったのはなんでかなあと。加齢のおかげで、マーラーは中年男の愚痴を延々と音楽にしていると思うとすっと聴けるのに気がつきましたが。ただ、くどい。ブラームスは、変人ですが、あっさりしているようで簡明なので(4番の第4楽章はいまだにわからない部分が多いのですが)、こちらがやはり好きですね。
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2011年12月06日

禁煙その他

 「大阪民国」独立案は、「寝言」ではありますが、書いているうちに、自分でものすごい「名案」(「迷案」が正しいことぐらいはわかるのですが、あえてここは恥知らずに振舞いたい)のように思えてきました。「都」を名乗りたいというぐらいですから、地方交付税交付金など返上が最低ラインですし、大阪府という旧来の政令指定都市を抱える都道府県ではありえない財政状況の自治体を独立させて、したがって即財政破綻になりますが、ギリシャがひどいらしいとは報道されてもピンと来ない人には、肌身で感じられる財政破綻となりそうですし、財政再建団体という名目でなんだかんだで甘い国ですから、財政破綻した自治体を一つぐらい作っておくのも悪しき見本としてよかろうと。財務省としても、一応、独立国ですから、多少、形程度の支援要請ぐらいは受けざるをえないのですが、財政破綻って大阪民国みたいになって大変なんですよという実例ができるので国民を脅して消費税率引上げを行う中長期的な口実ができるのでそれほど悪くなかろうと。どうでもいいのですが、伏字にしていたのをもろに書いてみると、大韓民国を一文字だけ変えたんだなと気がつきました。ならば「大坂民国」の方がいいのかなとか悩ましいです(追記:書き落としておりましたが、「大阪民国」という表現は大韓民国に対して失礼でしょうね。誰かに言われたわけではなく、李明博を見ていると、韓国が正直うらやましい)。

 私の「まともな(?)」大阪救済案は、実に簡単です。大阪が「天下の台所」として栄えたのは皆さんも江戸時代であることはご存知でしょう。当時の大阪は天領。中央政府直轄地であった時期が大阪にとって幸福だった時代でした。自治能力がない地域に、地方自治の名の下に自分の地域のことを自分で決め給えというのはあまりにむごいので、自治を返上して大阪府および地方自治体を解体して中央政府の役人を長官とする大阪庁と旧地方自治体の首長も官選にしましょう。代わりにといってはなんですが、大阪府および府下の自治体の債務を国の債務に編入します。これで大阪再生は一発ですと、真顔で話したら、「正気?」とは言われませんでしたが、最初は総務省とか財務省とかの人が笑っていましたが、実現可能性を抜きにすれば、厄介な問題がざっくり解決するなあと少し真面目に検討しているふりをしているのを見て、嘘でもバカにも優しいんだなあと感激したのを思い出しました。言ってる本人がつける薬のない地域だからつくりようのない薬を考えるしかないだろうなんて思ったこともありませんし、もちろん口に出したことはありません。

 そんな他人事はさておき、今朝も8時前にチャンピックスを飲んだきりなのですが、この時間でもタバコのことを考えなくなったなあと。自分のことには特別、辛く評価するのですが、脱煙できる確率が日々、上がっていることを実感します。月曜日は、晩は飲み忘れました。なくてもタバコどころか、禁煙しているのも忘れるぐらい、ないのが当たり前になりつつあります。さらに、家だったら、以前ならタバコをつい吸っていた面倒くさい手書きの書類を4、5枚作る作業もこなして、指が疲れましたが、あまりストレスを感じなくなったなあと。途中で適当に背伸びしたり、肩をほぐしていたら、すっと終わりました。ただ、作業効率はやはり落ちているので、時間をかけてミスをしない注意は要りますね。

 しかし、よもや職場でエレベーターを使わずに階段で6階まで上るというのがストレス解消になるとは思いませんでした。さすがにきついのですが、最近は息切れまでは行かないことも増えて、息が上がるぐらいです。なぜかわかりませんが、すごくすっきりしますね。最初は3往復ぐらいで残りはエレベーターを使っていたのですが、最近は10回ぐらい上り下りをしないとすっきりしなくなりました。日曜日にはさすがに筋肉痛が気になったので、ふくらはぎと太もものストレッチをしたら、月曜日にはまた10往復する始末。よくわからないのですが、そこそこ負荷のかかる運動をジムで始めた方がよいのかなと。このブログを始めた頃のように鍛えることが目的ではなくて、ストレス解消を目的とすればいいのかなと思うようになりました。

 しかし、冷静に考えると、階段をたかが5、6階とはいえ、上るとストレスがとれるのは、ミンゴスこと今井さんの淑女ぷりを笑っていましたが、実は笑っている方がはるかに上回る○態ではないかと心配になってきました。ひょっとして、自覚がないのは自分だけなのかも。ちょっと、回線切ってry


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posted by Hache at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ふまじめな寝言

2011年10月18日

もう二次元でいいや

 ついでといってはなんですが、月曜日の『日経』を読んだら、「経済教室」で乾いた笑いを漏らしそうになり、職場で抑えるのが大変でした。今の増税程度では財政再建には寄与せず、震災前の一般会計予算を正当化するだけなのにね。いっそ、年金は一律3割カットとか、独立行政法人は身売りして補助金は一切投じませんとか、公務員一人当たりの人件費は生活保護+α程度にしますとか、歳出を削ってからでしたら、将来への確かな見通しが立つのではと思いました。素人的には国単位の「インバランス」って交易圏と国境が一致しないのが古今東西当たり前なのに、なんの意味があるのか、まったくわかりません。

 そんな「寝言」はともかく、Wall Street Journalが2011年に9月23日に配信したMichael Auslinの"Speed Dating With Japan's Leaders"というコラムにあった最近の3人の総理大臣像はふいた覚えがあります。いわく、麻生は漫画狂、鳩山は宇宙人、菅は『奇兵隊』を自称したが3月11日の災害に押しつぶされた。まあ、総理大臣なり、大臣なり、役人なり碌でもないのしかいないのですから、一市民としては災厄を最小限にとどめるべく、政府が使える金を徹底的に減らすことを望みますね。

 そんなわけで国家経営はもう二次元でいいやという気分。『三國志IX』はやったことがないのでわかりませんが、一枚マップはけっこう忙しいなと。東方はさっぱりなので、ステータスを見て噴く程度です。VIIIでも落雷とか妖術がゲームバランスをぶち壊しにするので、使用しないのですが、敵がしかけてくると、実に厄介です。しっかし、公孫恭(しかも君主のみで配下武将がいないシナリオみたい)で中国統一とか、精々、神保長職で日本統一がやっとの私には若いってすごいなという感じですね。動画としては、前回の最後から連続しているので、この回から見ると、ちょっと話の流れが悪いのですが、妖術で味方の兵士が6万も消し飛ぶとか呆然としますね。



 しかし、ここまで不利な状況じゃないと、魏を持つ気がしないという方はSとかMとか、そういう問題以前に、単にド変態なのではと。戦略・戦術はさすがなのですが、そこまで不利にしないと萌えないというのはちとビョーキっぽいです。さすがに、「お前が言うな」と言われる可能性はないのですが、すごいはずなのですが、ド変態というのが真っ先に浮かぶ動画ですね。


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posted by Hache at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ふまじめな寝言