2013年03月23日

引越し後

 広い部屋に一人で住んだら、鬱になるのではと心配していました。また、ペンキの臭いであったり、壁紙の隙間であったり、急いで物件を確保したツケも目立ちました。まだ、住み始めてから10日も経ちませんが、広い部屋は住みやすいです。下見の段階でキッチンが広いので助かるなと思いましたが、料理がやりやすくて楽です。今日はレシピを見て適当にビーフストロガノフ(参考)を作ってみましたが、トマトを3個も放り込んで、濃い目のハヤシライスみたいになりました。味が濃いので、パンをハサミで切って、軽く焼いてソースにつけると、ちょうど良い感じでした。見た目が今一つなので、アップするのはよしときます。歩いて10分ぐらいは離れているのですが、おいしいパン屋があって、気をつけないと、確実に体重が増えそうです。テレビもないので、英字紙だけを読んでいるのですが、WSJが日本のTPP参加への道のりが始まったばかりという記事を配信していて、米なんて多くても、1日に0.5合しか食べない食糧をこうまで保護しようとする理由がまるで理解できないです。感覚的な部分で日本人ですら理解できない部分があるのに、消費量が減る一方の作物の保護を言いすぎると、私がアメリカの交渉者だったら、もう核戦力の予算も苦しいから、核の傘は悪気はないけれど外させてもらいますね。米がどうとか、皆保険がどうとか段々、バカらしくなってきたから、中国と一緒にやったらと日本の外務省に言い放って反応を試したくなりますね。

 広いと、無駄なスペースがいっぱいできて、まだ整理できていないので、誰も呼んでいないのですが(まだ散らかっているので、とても人を呼べる状態ではないです)、筋トレのスペースには困らなくなりました。散歩だけでは体重を減らすのが限界にきている感じだったので、週1回ですが、5250円(消費税込の表示にしました)ほど払って1時間ほどジムでトレーナーの方に個人トレーニングをお願いしています。1回目が腹筋編、2回目が背筋編、3回目が左右の筋肉のアンバランスを確認しながら修正していくという感じです。3回目は腸腰筋がメインだったのですが、1回目の腹筋編が引越し前だったので、かなり忘れてしまっていたので、もう一度、お願いしました。金曜日の夕方にレッスンを受けて、土曜日は一日中、筋肉痛で苦しみました。とくに、腹筋と腸腰筋はすさまじくて、今日の筋トレは無理かなと思いました。結局、散歩して、少しほぐれてくると、家で簡単にストレッチをすると、筋肉がすっかりほぐれて、いい感じです。腹筋は、フィットネス用のボール(直径が小さい方がよい)がいるのですが、少し空気が抜けた状態のボールを背中に置いて、膝は曲げておきます。腕は肩の位置から軽く伸ばして力を入れずに前に伸ばした状態です。これで、腹横筋を使う意識をして、上体をゆっくり起こして、腹筋以外の筋肉が力まないように注意して、上体をボールの方に倒します(15回を3セット)。上体を起こすときに左を向いたり、右を向いたりすると、腹斜筋のトレーニングになります。これも3セット。下腹部は足を上げるクランチで15回を2セットです。

 腸腰筋は左が弱いので(実際は両足とも弱いのですが、左がかなりまずいレベルとのこと)、下肢を膝を折り曲げて骨盤のあたりに近づけて、元に戻す運動が1回で、10回が1セットです。これを左が3セット、右が2セット。やっているときでも、左はくたくたになります。まだ、一日なので、それほど効果があるのかは疑問ではあるのですが、歩幅が軽く広くなっていく感じです。ただ、足の方は靴の問題もあって、雨にぬれてもそれなりに防御できるウォーキング用の靴を3足ほどもっているのですが、底が擦り切れてきていて、靴も交代の時期かなと。

 背筋は、家では鍛えるというより、腕を後ろに動かす運動をして広背筋が動くのを確認する程度です。2回目のトレーニングのときに、自分の背筋が動いていないことを実感したので、自分の意思で動くようにならないと、あまり意味がないなと。ジムではマシンを使ったプルダウンとかやっている人を見ますが、半分ぐらいは腕の運動ですな。背筋は弱りやすくて、猫背から始まって、万病の元なのでじっくりとトレーニング方法を叩きこんでいくようです。

 途中から筋トレの話ばかりになってしまいましたが、3、4人で気楽に遊べるといいなあと。ただ、中心部からはかなり外れているので、ちょっと声がかけにくいです。ダンボールを捨ててしまいましたが、整理できていない荷物も散乱しているので、早く整理しなくては。

 それにしても、部屋が広いっていいですね。圧迫感がまるでないです。イギリスで働いていた人が向こうの住居は広すぎて鬱になると言っていましたが、日本の「ウサギ小屋」の方が、よほど圧迫感があって鬱になります。家でも作業が本格的にできるようになって、まだ2日程度ですが、全力前進の態勢が整いました。


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2013年03月18日

とりあえず一段落

 3月14日木曜日に転居いたしました。昨年の5月に転居した後、短くても5年ぐらいは住むつもりでしたので、家具をしこたま買ったのですが、おかげで、前回の引越しとは比較にならない運搬量になりました。書きたいことがいろいろあるのですが、引越し当日だけに話を絞ります。

 今回、依頼した先はアート引越しセンターです。25%オフのキャンペーンがあったので、一度は利用してみようという程度の理由です。見積もりの段階では作業員は4名、総予算は11万円弱でした。見積もりでは、割引の適用がない場合が15万円強、割引を適用して11万円弱でした。ええ、「時の最果て」でも「寝言」というより、かなりの問題発言ですが、書類に、作業員向けのコメントが書いてあって、「基本作業の徹底を!」と書くつもりで、「徹」の字が手偏になっていたので、これがFランク大学の実力だと実感しました。あまり偏差値の良し悪しは関係ないと思っておりましたが、やはり手で書いた文書で誤字脱字というのは不安を掻き立てます。今のところ、私は字を誤って書いたことはないと思うのですが(このブログは誤字脱字だらけですが、デフォルトなのでご安心をry)、パソコンの利用頻度と手で字を書く機会は、やはりトレードオフの関係にあるようなので、英語以前に日本語をやらないとまずいなと感じております。

 午後2時から作業を開始したのですが、この段階では2名でした。ただ、とても手際がよくて、午前開始の作業をしていた3名のグループと合流する頃にはほぼダンボールの詰込みが終わっていました。この段階ではリーダーの人が礼儀正しいぐらいの印象しかありませんでした。

 なにしろ、エレベータのない4階からのダンボール箱だけで70個近くを下すという過酷な作業です。2月末には玄関の外側に本が入った段ボール箱を並べていましたが、体感的には30分程度で段ボール箱がなくなりました。私自身も、部屋の内部にある段ボール箱を玄関にもってきたりなど多少のアシストはしました。2人にしてはペースが速かったのですが、アートの本気が始まったのは、ここからでした。

 まず、机の分解です。机とイス、本棚は通常の家具屋では手に入らない、業務用を使っています。厄介なのが机でして、160cmの基本の机にL字型になるようにサブの机を連結しています。さらに、デスクパネルを机の前面につけています。もちろん、他人の机と並べているわけではないのでパネル自体は画鋲等でメモを貼り付けるためのボード代わりです。これは、部屋に搬入する際に、コクヨの配達員が1時間近くセッティングに要したという面倒な品物ですが、若いリーダーが簡単に分解してしまったので舌を巻きました。「分解するのは簡単ですよ」と言っていましたが、そういう問題かいな、すげえなと思いながら、次はワードロープ。

 これは完全に私のミスなのですが、前々日から前日にスーツを始め、すべての衣類を段ボールに詰めてしまいました。アートの人が中が空っぽなのを見て、「衣類をたたまず傷めずに運ぶ箱を準備しておりましたが」と怪訝そうにしていました。安い業者しか利用したことがなかったので、貧乏くさい考えでした。「営業の者が説明しなかったせいですね。では、解体して運びます」と言うので、これはさすがに感心しました。引越しマニアでもなければ、引越しオタクでもないのですが、引越し業者の作業員と言えば、横柄、乱暴、力任せの脳筋というのが勝手な私の妄想ですが、この一言は、言いなれているのかもしれませんが、完全にアドリブで、顧客である私のミスを自社の責任にするとっさの気遣いと判断力に脱帽しました(正確には社内に持ち帰ることにしてなにも言わなければいいわけです)。リーダー方の年齢を、顔の表情にどこかあどけなさが残っていたので20代と勝手に想像しましたが、よい人材が育っているなあと感心しました。

 さて、ワードロープはミスとはいえ、服を梱包したおかげで、内側の下に20cm四方程度のカビを発見しておりました。実は、カジュアルなシャツの袖がカビまみれにいて泣きたい気分でしたが、これを破棄するのは忍びないぐらい気に入っていたシャツなので速攻で洗濯をして、乾いたら、即クリニーング屋で事情を話してカビの徹底除去をお願いしました。ワードロープの内側の壁自体は、カビキラーではなく、アルコール消毒をしながら、1時間近くかけてとりました。一回拭いただけではだめなので(カビ自体は1回で落ちるのですが)、何回も乾くのを待って、拭きました。ただし、カビの胞子そのものを除去することは無理なので、困ったなあと。

 ワードロープの解体をするために、移動したら、リーダーが声を上げていました。来てくださいというので、見ると、背面のほぼ同じ位置にカビが生えています。用語は忘れましたが、普通の木の板ではなく、合板の少し落ちるもののようです。金額のことは引越し費用以外はあまり書きたくないのですが、これは6万ぐらいしたので60ぐらいまでは使えるかなと思ったのですが、安物でした。たぶん、2度とこれを購入した店の製品は購入しないでしょう。ただ、この冬は湿度・気温ともに異常で、おそらく浴室の壁面とトイレの底面がカビまみれになったときに、やられてしまったのでしょう。しかし、過酷な気象条件が続いているとはいえ、カビが生えるタンスを売る家具屋とは取引するのは生理的に無理です。

 代わりを見つけたら、廃棄するしかないかという気分になったところで、リーダーがカーボンシートを使いませんかと言われたので、話を聞いてみました。胞子が入り込んでいるので、放置すれば、再発は必至です。お客様の方で除湿剤を遣って頂くと同時に、カーボンシートを使えば、かなりの確率で再発防止ができますと。畳の下に置くのが本来の使用方法のようで、3畳用が10,500円、6畳用は19,500円と引越しの最中には即決を躊躇う金額ではあったので、向こうに到着するまでに考えておいて下さい。ただ、ワードロープだけで2畳分は必要なので、そこはご理解くださいと言われました。

 7月から10月の期間に仕事から帰ってきて40度を超える気温を体験したことが転居の最大の理由だったのですが、実は冬も寒いです。日当たり自体はよいのですが、日が落ちると、今年のように寒気が強いと、すぐに冷えます。実は、寒さに弱いので1回しか試していないのですが、昼に暖房を入れずに15度まで温まった部屋が、9時頃には5度まで下がっていました。寒暖の差が激しい部屋の上に、結露がひどくて驚きでした。したがって、家具は自主防衛をしておかなければならなかったのですが、残念ながら事が起きてから対処する形になりました。値は張りますが、6畳分で買おうと、タクシーの中で肚を決めました。もう一つは、冷蔵庫の下にコルクマットを敷いていましたが、全く効果がなく、CFに食い込んでいました。アートのリーダーが言うには、厚いマットは要注意とのことで、こちらもアートさんの5安心マット(ネーミングに若干、疑問は感じて買うのを躊躇わせる効果があるのですが)を買いました。

 人を見て物を買うというのは危ういところもあります。話がうまいだけの人もいますし、そうではないのに善人の演技が板についている人もいるのでしょう。実は、今回の引越しで20万近くがとびましたが、リーダー役のNさんとエアコン工事のKさんを信頼して買いました。この判断は間違っているかもしれません。このように書くと誤解を招くと思うのですが、この二人を疑っているわけではなく、相手を信頼できると思うというある種の「信念」自体が確率的なもので、純粋に信頼してしまうと、思った通りの結果が出なかったときに、人間は過度に信頼しなくなるというブレをもっているという仮説を立てています。だいたい、「疑心暗鬼」、「信頼と不信が半々」、「信頼」という主観的な確率で人は動いるのだろうと。これをなんとか形式化したいのですが、難しいです。本題から話がそれるので、このあたりにしますが、「信念」のブレこそが市場を不安定にもするのですが、歴史的に見て、市場という非人格的な機構と「信念」のブレを無意識に反映する市場外の制度が育つことが、市場経済がある地域で支配的になるために不可欠の前提の一つではないかという「寝言」を本業でなんとかつぶやきたいなあと。引越しもその環境をプライベートで確保する一手段でしかありません。

 午後2時から作業を始めて、4時前でした。荷物を降ろす作業中に、最初の2人のメンバーにさらに3人が加わったのでびっくりしました。午前の作業が長引いたらしく、予定よりも遅れて参入しました。まだ昼ご飯を食べていないのでというので、さすがにびっくりして、ゆっくり食べて下さいと言うと、リーダーが嬉しそうにしていました。その気はないのですが、若くてきびきびしている男子を見ていると、女子以上に気を遣ってしまいます。さすがに4階から階段で290リットルの冷蔵庫を降ろしたりとか、無茶をお願いしていますので、次はエレベータがありますねとホッとした顔をしていたので、無理しないでねと言うところです。あとでお昼はどうしたのと尋ねたら、コンビニのおにぎりだったので、準備してあげればよかったと思いました。

 管理棟で駐車場に進入できるコインをもらって作業再開です。この段階で4時半でした。エレベータがあるおかげで5階とはいえ、スムーズに上げる作業は進みました。ここでエアコン工事が入って、また信頼できそうな人だなあと。アートの関連会社の方でした。実は、引越し前日に、別の方が取り外しだけをしたのですが、そのときもいい感じでした。追加料金で1万5千円ほどかかりましたが、この物件の断熱はそうとうしっかりしてますよと言わました。大半は、パイプを外に出すための費用でしたが、後で見ると、エアコンの取り付け先は50cmほど出っ張っていたので、URもやりすぎではと苦笑しました。

 もう書くこともあまりないのですが、洋室8畳の物入れにひび割れがあるのが気になったようです。ここも、湿気が溜まりやすいと思いますとのことでしたので、ワードロープと机を置いている遮音性のカーペットの下、物入内部とお任せでカーボンシートを敷いてもらいました。最後に特筆すべきは、机の組み立てでして、作業後、いやらしいぐらい傷がないか点検したのですが、事前に気がついた傷以外はまったくなくてさすがです。もっと驚いたのは、既に書いているのでくどくて申し訳ないのですが、分解した状態はコクヨの人がもってきたときとまったく同じ状態で、コクヨの作業員は組み立てから完成まで1時間近くかかって見ている方もぐったりしました。電動ドライバーも使って、この時間です。実は、本棚の連結も電動ドライバーでやっていたのですが、こちらは私が手動のドライバーで簡単に処理できました。しかし、机はどこから手をつけたらいいのかわからないほど複雑です。ちなみに、組み立てのマニュアル自体がなく、アートさんにお任せです。

 正確に時間を計ったわけではないのですが、たぶん10分もかかっていないと思います。子どものときに母上がお昼ご飯を手抜きをするときにはいつも「きつねどん兵衛」を食べるという「虐待」を受けましたが、机の組み立て時間は麺が伸びない長さじゃないですかね。よい意味で唖然としました。芸術品の輸送から噂では盗まれて困るものの輸送ではアートさんが最もよく利用されるという話を、どこかで聞いたのか、読んだのかは忘れましたが、耳にしたことがあります。それとは桁違いの安物とはいえ、製造元の関連会社の人がマニュアルを見ながら、組み立てに四苦八苦するとは対照的に、毎日、組み立てているかのように簡単に作業が終わってしまいました。後日、不動産屋で聞いたのですが、アートは引越し業者の中では格が違うらしく、言葉遣いから教育がすごいですよと。しかし、それは表面的なことであって、すべてと言ってよいと思いますが、すべての作業が顧客視点で常になされているところと、どんな作業でも確実にソリューションを見出すノウハウの蓄積が、一般人の引越しでも行われているのが驚きでした。正直なところ、懐は痛いのですが、金額よりも満足の方が大きいです。3月と5月という相違も大きいのですが、日曜日で食器の片づけまで終わって、新生活の準備が短期間で終わったのはアート引越しセンターのおかげでしょう。次の引越しはせめて5年後ぐらいにしたいのですが、このレベルのサービスが受けられるのなら、他に選択肢はないと思いました。

 アートの手先みたいな「寝言」になりましたが、よいスタートを切れたので、けなすべき点がないのが実情です。すみません。たまには褒めることもありますよ。最近、「毒いなあ」、「うわ猛毒」とか言われたのを気にしたわけではありませんよ?それにしても、1LDKという間取りは楽です。広いので掃除は楽ではないのですが、ボーっと時間を過ごしていると、やはり広い部屋というのは落ち着きます。


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2013年03月06日

引越しの「心臓破りの坂」

 相変わらず、土日が厳しいですね。今週は土曜日だけなのでまだマシではありますが。引越しの準備も本棚を攻略したものの、まだ完全に梱包するには至っていません。アートのSサイズは本を入れるには大きすぎるぐらいで、上側をガムテープで留める前に、重量が大丈夫かをチェックする必要があります。わかっていても、ついつい入れすぎるのが人情です。まあ、それでも本棚の掃除はすべて終わったので、全体の作業の2分の1は終わった感じでしょうか。

 今、困っているのが、ブロードバンド環境です。NHKのせめて衛星契約は外したいので、CATVには変則的ですが、テレビを解約してネットと電話のみ、お願いしますと頼んだら、あっさりOKでした。ところが、転居先では電話サービスは難しいかもしれないという回答が来ました。帯域の問題で難しいそうです。結局のところ、KDDIのサービスとの組む合わせでCATV会社から加入電話サービスとブロードバンドサービスを受けることになりました。ビックカメラでテレビとフレッツ光の抱き合わせでいったん購入したのですが、担当者がいい加減すぎて私が呆れてしまったので、テレビの購入自体をキャンセルしました。LGのパネルが日本製の液晶テレビにも入ってきているのは事実でしょうが、光沢があるタイプは疲れるだけなので、止めました。

 日曜日は転居先を内覧しましたが、ペンキの臭いが強くて、間取りを測っていたのですが、途中で気分が悪くなりました。さすがにこれはと思って、URの方に問い合わせたところ、ペンキ自体は換気しなくても臭いが消えていくとのことでした。もう一つ気になったのは、和室で8畳だった部屋がフローリングになっているのですが、リビングと比較すると、厚みが足りない感じです。大丈夫かなと。こちらに、机とイス、PCとモニターなど重い物が集中するのですが、ちょっと不安です。

 それ以上に引越しの作業が思ったように進まずに、困っています。本棚は片付いたのですが、寝室と台所が思うように進まず、来週の12日は泊りの仕事、14日に引っ越し作業なので、遅くとも11日には簡単な作業を残すのみにしないといけないのですが、どうもペースが遅いです。こんな状況で義理人情どころではないので、どんどん歓送迎会をキャンセルしました。これで、だいぶ吹っ切れた感じで、大きな作業は夜にはしづらいので、細かい作業がメインですが、地味に捗るようになりました。

 7年ぶりぐらいにジムに行ったのですが、無料でパーソナルトレーニングというのを受けました。説明が非常にわかりやすくて、筋トレなどを無駄にやっていたことに気がつかされました。さすがに、強度の鬱になるレベルまで疲労が溜まっていたのですが、肉体は披露したものの、嫌なことが抜けていく感じです。引っ越し後、みっちりと基礎トレーニングを仕込んでもらうことにしました。それにしても、民間のフィットネスクラブのジムレベルで、これだけ科学的な説明をしてトレーニングメニューを組もうという時代に体罰で愛のムチとかバカじゃねえのという感じ。やはり大阪民国と日本の女子柔道は地上から消えてもらって(以下略)。
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2013年02月27日

引越しの疲れ

 転居まであと2週間程度になりました。本棚の整理が3分の2程度、終わったところで、既にダンボールが25箱を超えてしまいました。フィットネス用品が意外と多く、転居先ではジムがぎりぎり歩いて行ける距離(30分以内)にあるので、荷物がさらに増えそうです。ただ、本棚を片付けてしまえば、うちの転居は楽な方ではないかと思います。本棚以外の家具は少ないので、大丈夫と思いましたが、このPCを打っている机は、スチールのワークラボを入れて10数万円したので、かなりの大きさですね。最初は広々としていたのですが、ワイドにスクエアのディスプレイを並べて、さらに書類を置くと狭くなってしまいます。今回の転居を機に物が少ない生活をと考えていましたが、下手に整理していると、まるで作業が進まないので、最近は、淡々と帰ってきては段ボールに詰める日々です。

 なんだか疲れてきたのか、初校が届いて、粘りがまるでないなあと。扇風機とかBDレコーダとか元の箱に詰めなおす必要がないのではと思うものも、しっかりと元のダンボールに戻したりとちぐはぐです。しかも、転居先の部屋自体の内覧はまだです。ほぼ同じ間取りの部屋を見ているので問題はさほどないのですが(見た部屋では和室の8畳が移転先では洋室の8.3畳にかわるのと押入れが洋風らしい)、不安になって電気やガス、CATVの転居の準備をしようとしては止めたりしています。また、失敗じゃないのかと不安になっているのかもしれません。

 NHKのニュースで電気代が9000円台のお家を見て、ぞっとしました。今月は2000円ちょっとです。こたつや電気カーペットは一切使わず、部屋全体をガスファンヒーターで温めるタイプなので、ガス代はかかりますが。最近は、近畿地方の人と口もききたくないですね。なんでも、電気の「地産地消」が大切だそうで。あんたの家の電気の2割ぐらいは他社融通でしょうにと毒づきたくなります。しかも、大半は火力で発電して、自社エリアで節電をお願いしながら、関西電力に融通して昨夏は大過なく済んだのにと思いました。今年の夏あたりに、関西電力大飯原子力発電所が点検で運転を停止する予定ですが、ついでに、中部電力と中国電力あたりがもう融通は無理でございますと通告したらいいんじゃないかな。関西電力の営業エリアで原子力発電所の再稼働に反対するのがどれほど偽善的なことか、命という代償を払って重い汁が良いとすら感じます。

 それにしても、寝室に桜色も使えるLED照明を夏ぐらいに導入したのですが、よく眠れるので、びっくりしました。節電という意識はあまりないのですが、試しに買ったらよかったので、洋室はLEDにする予定です。というか、和室が皆無なんですが。コタツもないので、完全にイスとテーブル、もしくは机の生活でして、慣れてしまうと、地べたに座るのが苦手になってしまいました。少し挫けかけていましたが、残り2週間は、もったいない気もしますが、引越しを最優先にしないと後悔しそうなので、英字紙も見るのがやっとで、読む暇がないのが実情です。
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2013年02月23日

気もち悪い人

 引越しの作業が本格的に始まりました。まずは、URの営業所で正式に契約を結びました。内覧を済ませていないので、「本当によろしいんですか?」と何度も確認されました。和室タイプの部屋を見たので、これが洋風になるんだったら、なおのこといいだろうと。適当に契約を結ぶタイプとみられたのか、最初は不安そうな対応をされました。まあ、普通の感覚ならそうでしょうねえ。手続きは思ったより時間がかかって、1時間を超えました。本当は、昨日済ませる予定でしたが、今日にしておいてよかったというところです。昨日は大切な集まりがありましたので、もし、契約を結びに行っていたら、大変でした。木曜日のことも書きたいのですが、正体がばれてしまうので、残念ながらカットです。

 家に帰って食事を済ませて、風呂(床が本当に汚いので嫌になります)、段ボールを見ながら、本の詰め込みぐらいは始めようかと。とりあえず、2階から4階に移った際に使った業者のダンボールで中身が残っているものを捨てて、今回の業者の箱に積み替えです。本を入れるには大きすぎるので、本当は私自身で用意できる段ボールを使いたいのですが、SサイズとMサイズ、それぞれ40箱にすべての荷物(家電製品を除く)という約束なので、仕方ないですね。経験ではこのサイズでは本を入れるには大きすぎると思いました。

 前の業者の段ボール箱をひっくり返していたら、高校の同窓会名簿が出てきました。さらに、修学旅行の文集が出てきて、ほおと。何を書いたのか、全く忘れてしまったのですが、自分の文章を読んで赤面しました。他の人が普通のことを書いているのに、いかにも背伸びをした、にきび面で賢しら顔の高校生という感じで、これは間違いなく、モテないですな。今となっては手遅れそのものですが、当時は、「○○君は字が下手ではなくて小さく書くから読みにくいだけだよ」とか、フォローしていてくれていた人の文章を読むと、実に素直で、ダメもとで告っておけばよかったと、しみじみ後悔します。実は、修学旅行に行ったのが2年生の世界史クラスで、3年生も同じクラスだったのですが、いつも私を立ててくれるので不思議だったのですが、「お前に気があると聞いた」と悪友が囁いてくれて、信用しない私がバカでした。中学校の同窓会に出ていて感じるのですが、表面的な観察かもしれないのですが、三つ子の魂百までだなあと。高校生ともなると、基礎となる性格は、もちろん、その後の体験によっては歪むこともあるかもしれないのですが、ほぼ変わらないだろうと。この年になると、昔のように、理想が高いとか、選り好みをしているとかすら言われなくなるのですが、本音は小心で、万が一、断られた時のダメージがでかいので、悶々と気持ちが消えるのを待っていることが少なくないです。まあ、性格的には浮気など、とてもとても恐ろしくてできないので、一生、一人でもよいのですが。

 それにしても、この性格が百歳まで続くと思うと、結婚どころか、友だちもできないのではと不安になります。さすがに恥ずかしいので、本文はここまでとさせて頂きます。しばらく、段ボール箱に眠るので、ガムテープで密閉する前に、嫌な自画像でも見て、根本の性格は気もち悪いままで治らないとしても、せめて人から避けられないように、社交性を身につけなくてはと、今更ながら感じます。あとは、尊厳死に関する麻生財務相の発言は共感しますね。だらだら延命されるぐらいなら、さっさと終了する権利ぐらい欲しいなと。

 URの契約書に物価など経済情勢の変化によって家賃が変化することがありますとあったので、取引主任者に「インフレとかを想定した話ですか?」と尋ねると、そうですとのこと。安倍政権で現実味を帯びてきましたねと笑顔だったので、思わず、笑い飛ばしてしまいました。安倍政権の経済政策は、「痛いの、痛いの、飛んでけ」というレベルですよと。あんなのが効いたらどうするかというと、世も末かと思うわけでもなく、外したと反省するわけでもなく、経済ってよくわからないねという感じになるだけでしょうかね。


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2013年02月17日

逆流性食道炎

 昨年の4月から、ある耳鼻科に通院していましたが、医師がよく病院の女性スタッフを患者にもはっきり聞こえる声でどなり散らしていました。昨年12月あたりは特にひどくて、こちらが耳を覆いたい状態でした。3人いたスタッフのうち、一人が12月の中旬でいなくなって、数日して別の人に代わっていました。年末は最古参の人が一人で切り盛りする始末で、疲れた様子でした。年が明けて、最古参の人が診察の助手を、新しい2人が事務をしていましたが、2月になってから最古参の人まで見なくなってしまいました。とうとう先週の火曜日には臨時休診になってしまう有様で、迷惑千万でした。端的に言えば、ドクターは大切とはいえ、一人では開業医ですら成り立たないという当たり前のことが理解できない人だったという話です。

 困ったことに、通院を始めて1年近くなるのに、副鼻腔炎やのどの痛みが改善しないことです。このまま、開業している時間だけを狙って通院を続けてもよかったのですが、思い切って医者を乗り換えようと。私自身は医師への信頼が高い方なので、2004年の血栓性静脈炎で入院した病院で明らかな誤診(蜂窩織炎)をされたとき以外は、医師に舌を出すことはまずありません。やむをえないという感じで土曜日の午前に、以前からこちらの病院で一度は見てもらったらと他の先生から勧められていた病院に行きました。待合の人の多さに気が遠くなりかけましたが、問診票を書いて、読書をしながら待っていたら、30分ぐらいで診察でした。そっちの気はないのですが、イケメンの先生が登場して、怖い感じがなくてホッとしました。

 簡単にこれまでの治療と帰る経緯を話すと、特に反応はなくて、○○先生がそうおっしゃっていましたかと軽く笑顔でした。内視鏡を鼻の穴から通して鼻の粘膜と、のどの粘膜の動画をとって頂きました。鼻の穴は両方でした。まず、鼻の奥の方にポリープができていますとのことでした。鼻茸というやつです。これで慢性副鼻腔炎が確定しました。次に、のどの映像を見ながら、咽頭のあたりが狭くなっていますね、いびきをかきますかと尋ねられました。一人暮らしなので、よくわからないですと正直に答えるしかないのですが、あっさり病名が確定して、逆流性食道炎ですねと言われました。実は、人間ドッグの内視鏡検査でも同じ結果が出ていたのですが、まさかのどの痛みの原因だとは考えもしませんでした。

 簡単に言えば、胃酸が胃から食道に逆流して咽頭まで溶かしている状態でいいのでしょうかね。元々、痩せていた時から胸焼けはあったので、肥満が加速している可能性はありますが、厄介だなあと。それにしても、内視鏡検査もいれて15分程度で診察が終了して、治療方針が確立しているのは感心してしまいました。というのは、パッと見、私よりも若い先生でしたが、話が明快で、人柄も信頼できるなあと。副鼻腔炎に関してはまず症状を抑えましょうということで、前の病院の方針を踏襲することになりました。こちらは暫定的な話のようです。逆流性食道炎に関しては胃酸を抑える薬でコントロールする一方で、本気でダイエットして下さいと言われました。これも納得で、そろそろ赤信号気味でしたので、9時までに食事を済ませて、あとは食べないようにしています。最後に、うがいをして下さいとのことで、アズノールでうがいをしています。風邪の防止にもなるので、これもよいだろうと。

 胃酸を抑える薬のおかげでだいぶ楽です。あとは生活習慣を変えるだけでしょうか。


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2013年02月13日

7年目の冬

 気がつくと、『寝言@時の最果て』なるブログを始めてから7年目を迎えました。率直なところ、なんの感慨もないのですが、当初の想定とは異なる姿になってしまったなと。時事、あるいは「なまもの」はあまり触れずに、好き勝手に時を自由自在に動くつもりでしたが、ふと振り返ると、現在に囚われているなあと。こんなことを書くと、過疎化に拍車がかかるのですが、昨日、一番笑えたのは、WSJで"Japan's Prime Minister Urges Companies to Boost Wages"という記事で生真面目に大企業に賃上げを促す安倍氏の姿が浮かんで、滑稽でした。まるで、左翼じゃなイカ。この国で保守というのは育たないなあというのが実感ですが、経済の大半は市場で決まるのであって、政府の関与に限界を認めないというのは驚きすら覚えます。

 私自身が、理性に基づいた世界の設計を夢見ていたのが20歳ぐらいで、25歳ぐらいでそんなものは無理だと気がつきました。ベルリンの壁が崩壊したとかソ連が崩壊したとか、そんなちゃちな話には影響されませんでした。なんとなく気がつくものです。それは幼稚な発想で、そんなに簡単に私ごときの理性で世の中がよくなっているのなら、私よりも優れた理性の持ち主などいくらでもいるわけですから、とっくにもっと世の中がうまく回っているはずだろうと。証明というほどのこともなく、こういうのは、理屈抜きで気がつかないとダメだと思うのですが、気がつかない人を気がつかせるほどの力量もないので、善意が空回りするのをおかきでもパリパリしながら、ふーんと眺めて、時々、滑稽さを感じると、むせ返るほど笑って見ているだけです。前回は支持者だったのでつらかったのですが、今回は気楽ですね。気楽に見ていると、善意が空回りしているだけのことだというのが、明瞭に見えてきます。

 それはともかく冬に雨というのは珍しいはずでしたが、今年は多くて、違和感があります。冬なのに湿気が多いというのはのどを痛めやすい体質の者としては助かるのですが、ちょっと妙な感じもします。他方で、季節外れの雨はいろいろなものを流してくれます。鳥の糞をとるのはちょっと手間がかかる話で、水をかけてから使い古した歯ブラシなどで落として下さいと業者にはお願いされました。間違っても鉄のヘラなどでゴシゴシとこすってしまうと、防水用のウレタンがはがれてしまうので止めて下さいと。他の季節のように、雨がいろいろなものを流してくれるのでしょう。季節感がなくなることには違和感がありますが、万物が流れ流れて、元に戻るような感覚を覚えます。


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